このページでは、まるか食品のカップ焼そば、「ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味」を食べてレビューしていきます。



「ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味」。2019年3月18日発売の、「ペヤング」シリーズの新商品です。具にホルモンを使った珍しいカップ焼そばの登場です。どんな一杯なのか気になりますね。



  • ホルモン入りのペヤング!
今回の商品はホルモン入りのカップ焼そばです。ホルモンを使った麺類といえば、岡山津山の津山ホルモンうどんが有名ですが、鳥取のご当地料理にはホルモン焼そば(ホルそば)というものもあるそうです。ピリ辛のみそダレで麺とホルモンを炒めて供されるメニューで、今回の商品は「甘辛味噌味」であることから、ひょっとすると鳥取ホルそばが念頭にあるのかもしれませんね。

  • 以前にもカップ麺でホルモン焼そばは発売されていた
カップ麺ではホルモンを使った商品がぼちぼち発売されていますが、そんな中で、2012年8月にはエースコック&ファミマから「池乃めだかの浪速のホルモン入り焼そば」が発売されていました。具として入っているホルモンに加え、ソースにもホルモンの味がしっかりついており、本格感のある一杯でした。

エースコック 「池乃めだかの浪速のホルモン入り焼そば」

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もつ鍋人気店「蟻月」の味をカップ麺化! 「蟻月 博多もつ鍋風ラーメン」

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内容物、価格、購入額など




別添袋は「やきそばソース」と「かやく」の2袋。



先入れの「かやく」を開けた状態。ホルモンが6片入っていました。キャベツやニンジンも結構入っていそうです。

品名ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味
メーカーまるか食品
発売日2019年3月18日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(やきそばソース・かやく)
定価税別185円
取得価格税別178円(ドン・キホーテ)


栄養成分表


1食117g(めん90g)あたり
エネルギー534kcal
たん白質9.8g
脂質28.2g
炭水化物60.3g
食塩相当量3.3g




ソース


ソースは「甘辛味噌味が絶品の味わい」とのこと。

みそ味にコチュジャンで辛味をつけた甘辛のソースです。



甘辛味噌味のソース


  • 表面的な甘辛味噌味
甘辛く味付けられたみそ味のソースです。甘さはかなり目立っていますが、辛味はそれほど強くなく、ピリ辛にも満たないです。辛味は主にコチュジャンでつけられていると思われますが、みそ含め豆の風味はそれほど強くなく、濃厚感はあるものの辛みそ味は多少単調な感じがしました。

みそ味につけられている甘みは、糖類に加えてりんごやトマトなどでつけらているようですが、こちらも甘味としてしっかり感じられこそすれ、単に甘いと伝わってくるのみで単調な仕上がりでした。表面的な甘辛味噌味という印象で、ワンパンチ、もっと辛いとか、極端な甘みとか、何かしら尖った部分が欲しかったです。

  • ホルモンを焼いた風味が足りない
普通に甘辛味噌味で、「ホルモンやきそば」としては、ホルモンを炒めた風味が足りないように感じました。後述する具のホルモンからは多少ホルモンらしい風味を感じるものの、ソースからは皆無だったので、ここをなんとかしてくれるともう少しホルモン焼そばらしくなるし、味に厚みも加わるのではないかと思います。




麺は、湯戻し時間3分の、中細で縮れのついた油揚げ麺です。



「ペヤングやきそば」定番の中細油揚げ麺


中細で縮れのついた油揚げ麺です。ソフトな食感の丸麺で、いつものペヤングと形状も量もまったく同じです。安定のペヤングの麺です。元来は油揚げ麺臭の強い麺ですが、今回はソースの甘辛味噌味が濃いめなので、油揚げ麺臭が前に出てくることなくしっかりソースの中で馴染んでいました。麺とソースのバランスは良かったです。

ペヤングでは珍しいみそ味で、しかも変わり種のホルモンを使った商品ですが、この麺が使われているだけでペヤングらしさ全開です。小さい頃にTVアニメでドラゴンボールを見ていて、孫悟空の声を何度聞いても「ど根性ガエル」のひろしの声にしか聞こえなかったことを思い出しました(古い話ですいません)。この麺が一平ちゃん夜店の焼そばの麺と替わって入って、マヨビームとふりかけから総攻撃を食らったとしても、それでもきっとペヤングだと感じるんだろうと思います。



具は「カップ麺では珍しい乾燥ホルモンを入れ」たとのこと。

ホルモンの他に、キャベツとニンジンが入っています。



ホルモン、キャベツ、ニンジンの組み合わせ


  • ホルモンは6片
ホルモンは豚モツで、6片入っていました。袋を開けた時からホルモンらしい香りが漂い、お湯を切ってフタを開けた時に湯気から強くホルモンが香りましたが、ソースと合わせてからはその存在感があまりなくなってしまいました。食感はしっかりホルモンで、口に入ったときには風味もきちんと感じ取れますが、ホルモンの風味を前面に出すためにはやはりソースにホルモン風味がつけられている必要がありそうです。

大きめのホルモンが6片ほど入っていて、存在感は十分です。

  • キャベツとニンジンもたくさん入っていた
キャベツと細切りのニンジンもたくさん入っています。どんな商品でもたいていキャベツがたくさん入っているのはペヤングの良いところですよね。今回の甘辛味噌味のソースとキャベツの相性が良く、たくさんん量が入っていることで食べ応えもしっかりありました。本来ホルモンとキャベツの相性も良いので、ソースにもっとホルモンの味がしていたら、さらにキャベツもおいしくなっただろうなと思います。

ニンジンもかなりたくさん入っていて、地味に存在感ありました。キャベツとニンジンがこれだけたくさん入っていると、野菜たっぷりで、単にホルモン押しの商品ではないという印象を受けます。カップ焼そばに入っている野菜にどれだけ栄養的な価値があるかはわかりませんが、カップ麺ながら体に良いものを食べている気分になりました。


オススメ度(標準は3です)


  • まるか食品 「ペヤング ホルモン入りやきそば 甘辛味噌味」
★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
ペヤングやきそばの変わり種、ホルモン入りのカップ焼そばでしたが、具として入っている豚のホルモンは量、味、食感も十分な印象でした。反面、ソースからはホルモンの風味がしないため、ホルモン焼そばとしての押し出しは弱く、もうちょっとホルモンの味をしっかり感じたかったところです。

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