このページでは、日清食品のカップ麺、「行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯」を食べてレビューしていきます。



「行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯」。2019年2月25日発売の、「行列のできる店のラーメン」シリーズの新商品です。「魚介系×鶏白湯Wスープ」の第3弾商品となっています。今回は魚介系として「牡蠣」を配し、「鶏白湯」と組み合わせたカップ麺です。



  • 「牡蠣」と「鶏白湯」の組み合わせ!」
今回の商品は、「魚介系×鶏白湯Wスープ」の第3弾商品として、「牡蠣」と「鶏白湯」を組み合わせたスープが大きな特徴です。オイスターソースを使ったカップ麺、カップ焼そばなどはよく見かけますが、牡蠣だしを使用というのは珍しく、リッチですね。さすが高級な「行列のできる店のラーメン」です。濃厚な鶏白湯とどんなハーモニーを生み出しているのでしょうか。

  • これまでに発売された「魚介系×鶏白湯Wスープ」の商品」
今回は「魚介系×鶏白湯Wスープ」の第3弾商品ですが、第1弾は2018年8月に発売された「行列のできる店のラーメン 海老鶏白湯」。メインは濃厚鶏白湯で、海老の風味は香り付け程度に留まっており、もうちょっと海老が強いと良かったかなという印象でした。

「海老」と「鶏白湯」の二大トレンドが融合!!日清食品 「行列のできる店のラーメン 海老鶏白湯」

二大トレンド「海老」と「鶏白湯」の「行列のできる店のラーメン」シリーズ新商品今回のカップ麺は、日清食品の「行列のできる店のラーメン 海老鶏白湯」。2018年8月20日発売の「行列のできる店のラーメン」シリーズの新商品です。昨年2017年9月に「行列のできる店のラーメン 麻辣担々麺」が発売されて以来の久しぶりの「行列」シリーズの新商品となります。今回の「行列」は、「海老の風味をきかせた魚介系ラーメンや、濃厚...

第2弾商品は2019年1月に発売された「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」。海老の時に比べると真鯛だしがしっかり出ていて、濃厚な鶏白湯スープの中でしっかりキレ味を主張していました。鮮魚系スープの良さがしっかり感じられるスープでした。

「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」は真鯛だしのキレ味と濃厚鶏白湯が秀逸なカップ麺!

このページでは、日清食品のカップ麺、「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」を食べてレビューしていきます。「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」はどんなカップ麺?今回のカップ麺は、日清食品の「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」。2018年12月31日発売の、「行列のできる店のラーメン」シリーズの新商品です。「行列シーズ」のカップ麺としては2018年8月以来の久々の新商品となります。お正月に食べられる...




内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」、「粉末スープ」、「かやく」、「焼きのり」の4袋。4袋も入っているとは、さすが定価税別290円の高価格商品なだけありますね。



先入れの「かやく」を入れた状態。細切れの蒸し鶏がたくさん入っています。他にはネギと千切りの唐辛子。

品名行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯
メーカー日清食品
発売日2019年2月25日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ4袋(液体スープ・粉末スープ・かやく・焼きのり)
定価税別290円
取得価格税込300円(イオン)


栄養成分表


1食111g(めん70g)あたり
エネルギー396kcal
 ∟めん・かやく∟298kcal
 ∟スープ∟98kcal
たん白質12.0g
脂質11.4g
炭水化物61.3g
食塩相当量6.9g
 ∟めん・かやく∟2.1g
 ∟スープ∟4.8g
ビタミンB10.22mg
ビタミンB20.27mg
カルシウム164mg




スープ


スープは「滋味深い旨みと豊かな風味が凝縮した牡蠣スープと濃厚な鶏白湯を合わせた、"贅沢こってり" なWスープ」とのこと。

濃厚な鶏白湯スープをベースに、ほんのり牡蠣の香りがのっています。



牡蠣のほのかにのる濃厚鶏白湯スープ


  • クリーミーな濃厚鶏白湯
ベースになっているのは、かなり濃厚な鶏白湯スープです。鶏の旨みが凝縮されたスープにしっかりとろみがつけられており、ちょっとどろどろしています。表面には豚脂など油が浮いているのですが、その油がとろみによって鶏白湯と結び付けられており、まろやかこってり感が増幅されていました。

クリーミングパウダーが入っていることで、ちょっとミルク感があり、まろやかさや鶏の甘さがより強調されています。今回は「行列」シリーズで定価税別290円と高いですが、それにしっかり見合う分厚い鶏白湯スープです。



  • 牡蠣はほんのり効いている
そして今回の主役である「牡蠣」ですが、重厚濃厚な鶏白湯の中でほのかののっている程度です。味的には、主役は鶏白湯で、牡蠣は完全に脇役として落ち着いている印象でした。牡蠣の味わいはそれほど強いわけではないものの、鶏白湯も濃厚ながら激しく主張してくるタイプの味ではないので、その中でじわじわと効いてきます。メーカーの説明では牡蠣の味を「滋味深い」と形容していますが、まさに滋味溢れる味に仕上がっていました。

ただ、鶏白湯も牡蠣も強い味というわけではないため、ややパンチに欠ける印象がありました。なんていうんでしょうね。大人の味というべきか、滋味旨味に溢れていますが、私のような子供舌だと、ちょっとアクセントが足りないように感じました。普段から激しい味に舌が慣れていると、少し物足りなく感じてしまうかもしれません。




麺は「食べ応えのある太麺」で、「濃厚スープによく絡」むとのこと。

湯戻し時間5分の、中太程度で少し縮れのあるノンフライ麺です。



低加水麺質感の中太ノンフライ麺


商品説明には「太麺」と記載されていますが、それよりはやや細めに感じました。中太程度のノンフライ麺で縮れがつけられています。太いためそれなりに主張のある麺ですが、縮れが強くつけられていることでスープのりが良く、麺がとろみのついたスープを大量に絡め取ることで、スープと麺に一体感がありました。

表面につるみがありますが、しっとりして粘度のある低加水麺食感の麺となっています。太さの違いはあれど、「行列」シリーズではよく使用される質感の麺かと思われます。時間経過とともにスープを吸っていくことで、麺表面のつるみがちょっととろとろした質感に変わっていくのが印象的でした。鶏白湯スープによくマッチする麺だと思います。



具は「蒸し鶏、ネギ、赤唐辛子、のり」とのこと。

細切りの蒸し鶏をメインに、ネギと唐辛子が入り、他に焼のりが2枚入っていました。



蒸し鶏と焼のりが目立つ具の構成


  • 蒸し鶏がメイン
前回の「真鯛鶏白湯」ではゴロゴロした炭焼チキンが入っていましたが、今回はそれに比べるとボリュームにはやや欠ける細切りの蒸し鶏が入っています。鶏白湯スープに合わせた形だと思われます。鶏の肉感をしっかり感じ取れるおいしい鶏肉で、量もしっかり入っています。

ただ、鶏白湯スープのラーメン店を見渡してみると、必ずしも具として鶏肉が使用されているわけではないので、「行列和歌山」や「日清ラ王」などでおなじみのあのおいしい大判乾燥チャーシューが入っていたらもっとうれしかったかなと思わなくもないです。もちろん、スープにコストが割かれていて難しいのでしょうが、高価格帯カップ麺だとどうしても要求が大きくなってしまいます。

  • 焼のりは2枚
2枚入っていた焼のりも目立った存在でした。鶏白湯スープに焼のりというのはあまりイメージが湧きませんでしたが、鶏白湯のまったりな味の中で、のりの風味が活きていました。意外と?のりと鶏白湯の相性は良さそうです。

  • 唐辛子がスープにエッジを立てていた
スープは鶏と牡蠣で濃厚に仕上がっている一方、パンチはやや足りないと先ほど書きましたが、具として入っていた唐辛子がひそかにスープの味に角を立てていて、多少のキレを生み出していました。ピリ辛までもいかない辛味しか加えないのですが、まったりスープの中ではしっかり活きています。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「行列のできる店のラーメン 牡蠣鶏白湯」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「行列のできる店のラーメン」シリーズの「魚介系×鶏白湯Wスープ」第3弾商品として発売された「牡蠣鶏白湯」でしたが、重厚濃厚な鶏白湯スープはさすがで、鶏の旨みが凝縮された深い味わいは高額な価格に見合うものでした。一方で、牡蠣の風味がほんのりのる程度で、鶏白湯の脇役に徹していた印象でした。子供舌の私にはもうちょっとハッキリ伝わってくると良かったのですが、まさに滋味深い味でじわじわ旨味が伝わってきました。大人の味です。

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