このページでは、エースコックのカップ麺、「一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン」を食べてレビューしていきます。


「一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン」。2019年2月4日発売の、「一度は食べたい名店の味」シリーズの新商品です。埼玉県さいたま市の人気ラーメン店、「狼煙」の味を再現したカップ麺です。



  • 「一度は食べたい名店の味」の新商品
一度は食べたい名店の味」は、2016年から続く、人気ラーメン店とコラボしたカップ麺シリーズです。これまでに名店と言われる多くのラーメン店とコラボしており、「つじ田」「ぜんや」「四つ葉」といった、今をときめく人気店とのコラボを果たしています。

今回のコラボ店である「狼煙」は、埼玉県さいたま市にある人気ラーメン店で、お店の看板メニューはとんこつと魚介を合わせた「つけ麺」とのこと。つけ麺の味をラーメンに落とし込んだ「濃厚狼煙らーめん」も人気で、今回のカップ麺は「濃厚狼煙らーめん」を再現しています。

さいたま市はおろか、埼玉県全体でも有数の人気店とのことで、お店のラーメンの写真を見ると、濃厚な魚介のスープと、チャーシューやメンマなど、具が豪快にのっているのが印象的でした。こんなの、実際食べなくてもおいしいのわかるよっていでたちをしていやがります。憎らしいですねこのラーメン。問答無用で舌とお腹がラーメンを欲してしまいます。いつか食べてみたい。

2017年10月に、「一度は食べたい名店の味」シリーズから、「狼煙」のカップ麺が発売されていました。今回は2度目の登場ということになります。スープと魚粉のダブルで効かせた重厚な魚介と、スープの鶏のまろみが印象的な一杯でした。

エースコック 「一度は食べたい名店の味 狼煙 行列必至の豚骨魚介ラーメン」

埼玉大宮の有名店「狼煙」の一杯を再現した商品 今回のカップ麺は、エースコックの「一度は食べたい名店の味 狼煙 行列必至の豚骨魚介ラーメン」。「一度は食べたい名店の味」シリーズの新作です。埼玉大宮にある、つけ麺で有名なラーメン店「狼煙」の一杯を再現した商品で、長い行列ができ、埼玉ナンバーワンとの呼び声も高いお店です。今回はお店で人気のあるつけ麺や「かれつけ」「カレーまぜそば」等ではなく、「濃厚狼煙らー...



  • 魚粉が20%増量!!
今回の商品は、2017年に発売された「狼煙」カップ麺から、魚粉が20%増量されているとのことです。2017年の商品でも十分魚介が強く感じられましたが、今回はさらにその上を行くとのことで、いっそう期待が高まります。

できるなら、ノンフライ麺を使用したどんぶり型カップ麺である「一度は食べたい名店の味 PREMIUM」で商品化してもらいたいラーメンですが、魚介がパワーアップした今回の商品も楽しみです。

内容物、価格、購入額など




別添袋は「液体スープ」と「ふりかけ」の2袋。容器には白っぽいスープ粉末が多めに入っています。

品名一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン
メーカーエースコック
発売日2019年2月4日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(液体スープ・ふりかけ)
定価税別205円
取得価格税別216円(ファミリーマート)


栄養成分表、原材料


1食96g(めん70g)あたり
エネルギー405kcal
∟めん・かやく∟306kcal
∟スープ∟99kcal
たん白質11.1g
脂質14.8g
炭水化物56.8g
食塩相当量6.6g
∟めん・かやく∟2.3g
∟スープ∟4.3g
ビタミンB10.39mg
ビタミンB20.49mg
カルシウム395mg



2017年発売の「狼煙」カップ麺に比べて、ほぼすべての数値で今回が上回っています。魚介が足された分、何かが削られたなんてことはなさそうです。価格は据え置いているのにやりますね。


スープ


スープは「チキン・ポークをベースにかつおや煮干しなどの魚介の旨みをガツンと利かせた濃厚なスープ」で、「別添のふりかけを加えることで、さらに魚介の旨味が加わりお店らしい味のインパクトをしっかりと感じ取れる一杯に仕上げ」たとのこと。

とんこつと鶏のベースに、魚介を強く効かせたスープで、後かけの魚粉を加えることにより、さらに魚介を強く感じる仕上がりです。。



強い魚介と濃厚な鶏を組み合わせたスープ


  • ベースは鶏が強い
とんこつと鶏がベースのスープです。商品名が「濃厚豚骨魚介ラーメン」なので、とんこつがメインだと思って食べ始めるのですが、とんこつよりも鶏の甘み、まろやかさが目立つ印象です。商品名からは想像がついにくい、鶏の強さが大きな特徴となっていました。

とろみが強めにつけらていて、また鶏の味を強く感じることから、濃厚な鶏白湯スープを食べている気分になります。お店のレビューを見ても、鶏白湯っぽいと書かれている方がいたので、この味である程度再現性が保てているんだと思います。一般的な魚介とんこつのスープとはだいぶイメージが異なっているように思いました。



  • 20%増量した魚粉の威力!
鶏豚のスープに魚介が入るWスープとなっています。もともとカップに入っていたスープ粉末は鶏豚のようですが、別添の「液体スープ」にはしょうゆとともに魚介の味が強くつけられていて、加えて「ふりかけ」にも20%増量したという魚粉がたくさん入っています。動物と魚介のWスープな上に魚介もWという、なんともWづくしのスープですね。

スープ単体でも魚介の味は強く感じられますが、魚粉を加えることによりさらにガツンとくる魚介になります。2017年の商品でもすでに魚介が強かったので、20%増えたところでどうかなと思いながら食べましたが、これはしっかり強くなっていました!そして強い魚介の味と甘い鶏の組み合わせが独特で、麺を置き去りにしてついついスープを飲み進めてしまうおいしさです。




麺は「しっかりとした噛みごたえのある角刃の太めん」で、「スープとの相性もよく、食べごたえのあるめんに仕上げ」たとのこと。

湯戻し時間5分の、縮れが強くて太い油揚げ麺です。



ソフトで歯切れの良い中細油揚げ麺


太くて縮れのある油揚げ麺です。太いので主張はかなり強いですが、今回はスープの魚介や鶏もかなり強いため、バランスはきちんと取れています。太い麺と濃いスープで、ガッツリ食べ応えのある組み合わせになっていました。魚介の荒々しさにピッタリの麺と言えるのではないかと思います。

麺の強い縮れがとろみのついたスープをよく拾い、麺とスープの一体感がかなり強くなっています。これはこれで良いのですが、ちょっと重たすぎる印象もあり、もう少し麺が細いか、または縮れがない方が良いように感じました。お店の麺はつけ麺とラーメン共通でかなり太いようですが、今回のような縮れはついていないようです。



具は「程良く味付けした肉そぼろと、風味の良い玉ねぎ、彩りの良いねぎに食感の良いメンマを加えて仕上げ」たとのこと。

肉そぼろをメインに、メンマ、玉ねぎ、ねぎが入る具の構成です。量はそれほど多くありません。



スープのところで触れた魚粉まで入れれば具はそれなりの量になりますが、抜いてしまうと他はそれほど多くありません。肉そぼろは量少なめで、肉感もあまりないふわふわしたタイプです。お店のラーメンではがっしりしたチャーシューが入っていることを思うと、物足りなさは否めないところ。

メンマは魚介スープと相性バッチリでしたがこちらも量が少なめです。ねぎ青ねぎが中心で、味よりも見た目重視かと思われます。お店のラーメンでは刻み玉ねぎがたくさん入っていて、今回量こそ少ないものの、味では結構目立っています。魚介の目立つスープの味の中で、玉ねぎの独特の風味がしっかりアクセントとして機能していました。これはなかなか良い具ではないでしょうか。


オススメ度(標準は3です)


  • エースコック 「一度は食べたい名店の味 狼煙 魚粉盛り濃厚豚骨魚介ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
埼玉県さいたま市の人気ラーメン店「狼煙」の味を再現したカップ麺でしたが、20%増したという魚粉の威力は絶大で、鶏の味が強いベースの中でガツンと魚介が効いていました。スープだけならかなりおいしかったです。麺が太くて縮れが強く、濃厚スープとよく絡んで大量に持ち上げるのですが、ちょっとヘビーすぎる印象を受けました。また、魚粉を除くと具が貧弱なのも気になる点で、お店のラーメンは具がかなり充実していることを考えると物足りなかったです。

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