このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 本気盛 スパイシー赤味噌」を食べてレビューしていきます。



「マルちゃん 本気盛 スパイシー赤味噌」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 スパイシー赤味噌」。2019年2月4日発売の、「本気盛」シリーズの新商品です。「第10回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代部門」にて、見事優勝した「創作らーめん style林」のラーメンを、「本気盛」シリーズでカップ麺化したものです。準優勝した「麺処 若武者」の「マルちゃん 本気盛 花椒香る煮干醤油」も同時発売されており、こちらはすでにレポ済です。

福島二本松の人気ラーメン店による創作カップ麺!「マルちゃん 本気盛 花椒香る煮干醤油」

このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん 本気盛 花椒香る煮干醤油」を食べてレビューしていきます。 「マルちゃん 本気盛 花椒香る煮干醤油」はどんなカップ麺? 今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 本気盛 花椒香る煮干醤油」。2019年2月4日発売の、「本気盛」シリーズの新商品です。毎年恒例の「第10回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代部門」にて、準優勝に輝いたラーメンをカップ...



  • 「創作らーめん style林」は大阪市にあるラーメン店
「第10回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代部門」にて優勝した「創作らーめん style林」は、大阪府大阪市にあるラーメン店です。2代目看板メニューである「林流塩らーめん」と初代看板メニューの「北海道風味噌らーめん」を軸に創作ラーメンのメニューが多いお店です。2015年のオープン以来、人気の絶えないお店で、メディア露出も多いとのこと。

  • 赤味噌ベースのスパイスカレーラーメン
今回の商品は、「赤味噌ベースのスパイスカレーラーメン」で、みそ味とカレーの組み合わせとなっています。みそとカレーの組み合わせといえば、青森のご当地ラーメンである「味噌カレー牛乳ラーメン」が思い浮かびます。カップ麺として製品化されており、カレーとみその意外な相性の良さが印象的でした。

東洋水産 「マルちゃん 日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン」

青森のご当地ラーメン「味噌カレー牛乳ラーメン」の再現商品 今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 日本うまいもん 青森味噌カレーミルクラーメン」。2016年11月7日にリニューアル発売された商品なので新商品ではなく、また、販売地域が東北地方のみとなっています。ただ、大手スーパーのイオンで定期的に東北フェアとか日本各地のラーメンフェアとかで売られているのを見かけるので、東北地方在住じゃなくても手に入れられ...

今回の商品は「カレー」よりも「スパイス」が強調されており、スパイス感たっぷりの味が期待できそうです。どれだけ思い切ってスパイスを効かせられるかがおいしさの鍵となりそうです。どんな一杯に仕上がっているのか楽しみです。



内容物、価格、購入額など




別添袋は「後入れ特製油」1袋。

品名マルちゃん 本気盛 スパイシー赤味噌
メーカー東洋水産
発売日2019年2月4日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ特製油)
定価税別210円
取得価格税込225円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食109g(めん80g)あたり
エネルギー488kcal
∟めん・かやく∟365kcal
∟スープ∟123kcal
たん白質12.1g
脂質22.8g
炭水化物58.7g
食塩相当量6.7g
∟めん・かやく∟2.5g
∟スープ∟4.2g
ビタミンB10.46mg
ビタミンB20.59mg
カルシウム196mg




スープ


スープは「魚介だしと赤味噌をベースに、ターメリックや山椒などのスパイスを加え、スパイスカレーをイメージさせるスープに仕上げ」たとのこと。

赤味噌をベースに、強烈なスパイス感が特徴のカレー味スープです。スパイスが主役のスープです。



スパイス感が強くオリジナリティの高いスープ


  • みそを効かせたカレー味
魚介だしと赤味噌がベースとのことですが、魚介はそれほど強くなく、赤味噌が主体のベースとなっています。ただ、だからといってみそ味のスープという印象もなく、みそは効いているものの、みそよりもはるかに強いスパイスが大きな特徴となっています。

スパイスを効かせたみそ味スープではなく、みそを効かせたスパイスカレースープという印象で、今回の「style林」が大阪のお店であることを考えると、「大阪スパイスカレー」の影響を受けているのかもしれませんね。ちなみにお店で供されていたラーメンは「次世代スパイスパウダー赤味噌」という名前で、写真で見る限りは、大阪スパイスカレーとして並んでいてもまったく違和感ない佇まいでした。



  • スパイスが辛味に直結するレベル
単なるカレー味ではなく、よりスパイス感が強調されたスープで、スパイス感が辛味に直結するレベルで効いています。食べ進めていくうちに口の中がヒリヒリしてきます。東洋水産の商品は、基本的に辛味方面に思い切ったスープというのはなかなかないのですが、今回のスープはかなり思い切ったスパイスの効かせ方で好感が持てます。

重厚なスパイスによって、かなりオリジナリティの高いスープになっています。「次世代ラーメン決定戦」で選ばれたラーメンとして、まったく違和感のない、次世代の味だと思います。こういうオリジナリティの高いカップ麺がどんどん発売されていくと、毎日食べるのが楽しくなりそうです。




麺は「なめらかで太めの丸麺」とのこと。

湯戻し時間4分の、太めの油揚げ麺です。いつもの「本気盛」の麺に近い印象です。



太めでがっしりしたいつもの「本気盛」の油揚げ麺


同時発売の「花椒香る煮干し醤油」で使われていた麺は、普段の「本気盛」に比べて細い麺でしたが、今回はいつもの「本気盛」に近い印象の、太めの油揚げ麺です。「丸麺」とされていますが、丸というほど丸くなく、角麺に近い感じがします。がっしりした食感で強い主張があり、濃いスープ、強いスープじゃなければ合わせるのが難しい麺です。

その麺に対し、今回のスープは強いスパイス感が特徴のカレースープで、麺とスープの力が均衡してバランスが取れています。「本気盛」に合わせるスープはみそか担々が鉄板だと思っていましたが、それら定番の味に加えて、「強スパイス」を加えても良さそうです。今後の「本気盛」シリーズの商品展開が楽しみになってきます。

麺量はいつもの「本気盛」シリーズと同じく80g。コストがかかりそうなお店再現商品でも、麺量はカットしていませんでした。


具は「味付鶏挽肉、たまねぎ、ねぎ」とのこと。

鶏挽肉がたくさん入っていて、たまねぎにもインパクトがあります。



ニラと鶏挽肉の組み合わせ


  • 鶏挽肉がたくさんでキーマカレー風
大量の鶏挽肉をメインに、たまねぎやねぎが入る構成です。細かい鶏挽肉がかなりたくさん入っていて、スープの強いスパイスと合わせて、キーマカレーの雰囲気が出ていました。お店の「次世代スパイスパウダー赤味噌」にも挽肉が使われていて、見た感じキーマカレー感があるので、今回それの再現性は高そうです。細かいものがたくさん入っていて、口に入るたびに肉の味が感じられ、スパイスの強いスープに動物系の旨みで奥行きを加えていました。

  • たまねぎは風味で目立っている
たまねぎもインパクトのある具でした。細切りのたまねぎが入っていて、たまねぎ特有の風味がスパイスの強いスープの中でアクセントとして機能し、味に変化を加えていました。スープあまり甘みがないので、たまねぎがいっそう映えるんだと思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん 本気盛 スパイシー赤味噌」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「第10回 最強の次世代ラーメン決定戦!」の「次世代部門」にて優勝した、大阪の人気ラーメン店「創作らーめん stykle林」の味を再現したカップ麺でした。商品名通り、強烈なスパイス感が特徴のスープで、スパイス感のあるみそ味というよりは、みそ風味のスパイスカレーという印象です。スパイス感の強さが辛味につながっており、とても食べ応えのあるスープでした。具の鶏挽肉がたくさん入っていることでキーマカレーの雰囲気が出ており、肉の旨みがうまくスパイスと融合できていました。文句なくおいしい一杯です。

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