このページでは、ファミリーマート限定発売のカップ麺、「RIZAP 糖質50%OFF 生姜鶏白湯ラーメン」を食べてレビューしていきます。



「RIZAP 糖質50%OFF 生姜鶏白湯ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、ファミリーマート限定商品の「RIZAP 糖質50%OFF 生姜鶏白湯ラーメン」。製造は明星食品。2019年1月29日発売の、「ライザップカップ麺」シリーズの新商品です。ライザップとファミマがコラボしたライザップカップ麺は、今回で第9弾となっています。



  • ライザップカップ麺第9弾商品
ライザップとファミリーマートのコラボ商品は、デザートやパンなどいろいろ発売されており、カップ麺もそのひとつ。カロリーではなく糖質を抑えた商品シリーズであることが大きな特徴で、糖質ダイエットの一大ムーブメントを引き起こしたライザップらしい商品作りとなっています。カップ麺では、他の商品より糖質が50%カットされていることを売り文句に商品展開されています。

ライザップカップ麺の前回の発売は、2018年10月に発売された「RIZAP 辛口チキンカレーラーメン」で、糖質の少なさからくる味の厚みの弱さを、重厚なスパイス感で補う良くできた一杯でした。

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  • 油揚げ麺を使用したタテ型カップ麺
ここ最近は、油揚げ麺を使用したタテ型カップ麺として定着してきた感のあるライザップカップ麺ですが、ノンフライ麺を使用すると、麺の糖質の少なさが如実に商品全体の味の厚みのなさに直結してしまうのに対し、油揚げ麺だと特有の風味によって味の厚みのなさをうまく補えることが大きな理由だと考えています。もちろん、タテ型の方が安くて単純に売上が良かったのだとは思いますが、そのうちまた進化したノンフライ麺のライザップ商品も食べてみたいところです。

今回の商品は、生姜を効かせた鶏白湯スープということで、糖質カット分の味の弱さを補う役割を担うのは、生姜かと思われます。繊細なイメージのある鶏白湯スープの中で、どのように生姜を効かせているのか、非常に楽しみです。しっかり食べてみたいと思います。



内容物、価格、購入額など




別添袋はありません。白っぽいスープ粉末に加え、ねぎと鶏肉が多めに入っていました。糖質ダイエットと言えば鶏肉ってイメージなので、鶏白湯や鶏肉はそのイメージにピッタリですね。

品名RIZAP 糖質50%OFF 生姜鶏白湯ラーメン
メーカー明星食品(ファミリーマート限定)
発売日2019年2月5日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価税込198円
取得価格税込198円(ファミリーマート)

栄養成分表


1食71g(めん55g)あたり
エネルギー310kcal
 ∟めん・かやく∟265kcal
 ∟スープ∟45kcal
たん白質12.0g
脂質18.4g
炭水化物33.4g
 ∟糖質∟14.6g
 ∟食物繊維∟18.8g
食塩相当量4.5g
 ∟めん・かやく∟1.6g
 ∟スープ∟2.9g



炭水化物33.4gのうち糖質が14.6gに抑えられており低糖質です。一方でカロリーは310kcalと低くはあるものの、小さいカップの商品だと考えると極端に低カロリーではありません。また、脂質も18.4gあって、結構こってりめな量となっています。


スープ


スープは「濃厚な鶏白湯スープとしょうがの香りが特徴」とのこと。

生姜の香りを強く効かせた、濃いめの鶏白湯スープです。



生姜の強く効いたオリジナリティの高い鶏白湯スープ


  • 濃厚鶏白湯と強い生姜が特徴
生姜の香りを強く効かせた鶏白湯スープです。少しとろみがつけられていて、ダイエット系商品とは思えないほど濃厚感たっぷりで、クリーミーなスープからは鶏の甘みを感じ取ることができます。鶏白湯らしい鶏白湯というか、鶏のスープによくあるあっさり系スープではなく、しっかり骨太な鶏白湯に仕上がっています。

そして鶏白湯以上に生姜の香りが目立っており、このスープの大きな特徴となっていました。鶏白湯スープと言えば鶏の旨みを伝えることに主眼が置かれ、他の味はそれほど強くせず、結構繊細なイメージがあるんですが、今回のスープは生姜を前面に押し出すことで、私のような鶏白湯味覚オンチでもわかりやすい味になっています。



  • 糖質制限商品であることを抜きにしても強いオリジナリティ
今回は「生姜鶏白湯ラーメン」という商品名ですが、むしろ鶏白湯風生姜ラーメンの方がしっくりくるくらい生姜を強く効かせているのが特徴で、鶏白湯でこれだけ生姜を効かせたことは、糖質制限商品ということを抜きにしてもオリジナリティがあると感じました。生姜をアクセントとか隠し味的に効かせた鶏白湯スープはこれまでにもありましたが、主役の鶏白湯を食ってしまうくらいの生姜の強さというのはかなり珍しいのではないかと思います。

また、鶏と生姜の相性の良さも特筆もので、私みたいな鶏白湯の魅力をよく理解していな人からしたら、鶏白湯のスープはかなり眠たい味なんですが、今回生姜の効果によって鶏白湯にハッキリとエッジが立っており、味の理解が容易で助かりました。鶏白湯の足りない部分を生姜がうまく補っていて、両者の相性の良さを感じました。




麺は「歯ごたえのある太麺」とのこと。

湯戻し時間4分の、緩やかに縮れのついた油揚げ麺です。糖質が極端に抑えられているのが大きな特徴です。



麺の甘みのなさを生姜でうまく補っている


中細で縮れの緩やかについた油揚げ麺です。油揚げ麺なので油で揚げた風味を多少感じますが、それほど強いわけではななく、スープの味を邪魔している印象はありません。むしろ、糖質を抑えた麺なので、他の麺に比べると甘みがあまりないところが泣きどころとなります。そのため、ノンフライ麺よりクセの強い油揚げ麺の方が糖質制限の欠点を補いやすいという判断で、最近は油揚げ麺が多用されているものと思われます。

普通のスープと合わせるならば、麺の甘みのなさによって、スープを含めた味全体に厚みがなくなり、薄っぺらな印象を受けやすいところなのですが、今回のスープは生姜を強く効かせることで、その欠点をうまく逸している印象を受けました。これまでの「ライザップカップ麺」シリーズでは辛味やスパイス感が担っていたその役割を、今回は生姜で機能させていました。

ライザップカップ麺の第1弾商品だった、「RIZAP 生姜醤油ラーメン」でも、今回と同じように生姜が用いられており、当時はタテ型商品でもノンフライ麺が使用されていましたが、麺の甘みのなさを生姜のパンチでうまく補っていました。低糖質麺と生姜の相性はかなり良さそうなので、今後のこのシリーズでも生姜は大きな役割を担っていきそうですね。

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具は、味付鶏肉とねぎが入っています。



鶏肉とねぎの組み合わせ


  • ささみ肉食感の鶏肉を使用
鶏肉は、ささみ肉っぽい食感の、脂身のほとんどないタイプが使用されています。コンビニ等で人気のサラダチキンなど、糖質制限によく食べられている鶏肉のイメージと共通していて、前回の「RIZAP 辛口チキンラーメン」でも使用されていました。今回は鶏白湯スープだったので、スープとのマッチングもピッタリでした。

  • ねぎもたくさん
鶏肉に加え、ねぎもたくさん入っていました。白い部分と緑の部分がバランスよく入っています。ねぎの甘みが鶏白湯の甘みとよくマッチしており、なかなか効果的な具だったように思います。具は2種類しか入っていませんが、どちらもボリュームがあり、種類を増やすよりもインパクトは大きいのではないかと感じました。


オススメ度(標準は3です)


  • ファミリーマート 「RIZAP 糖質50%OFF 生姜鶏白湯ラーメン」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「ライザップカップ麺」シリーズの第9弾商品となる「生姜鶏白湯ラーメン」でしたが、濃厚で甘みのある鶏白湯スープはダイエット系の商品とは思えない厚みのある味で、それに加え、生姜の効きがとても強く、鶏白湯に生姜でパンチを加えたオリジナリティの高いスープでした。また、糖質を抑えた麺の泣きどころである甘みのなさ、そこからくる味に厚みが足りなくなる部分を、生姜のパンチでうまく補っており、しっかり練られた良品でした。具の鶏肉とねぎの量が多かったのも良かったです。次の「ライザップカップ麺」も楽しみにしたいと思います。

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