このページでは、日清食品のカップ麺、「カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム」を食べてレビューしていきます。



「カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム」。2019年2月4日発売の、「カップヌードル」シリーズの新商品です。「カップヌードル」シリーズではよく使われる、トマト、海老、クリームといった食材を使った商品です。



  • 「トマトクリーム」を使ったカップヌードル
カップヌードルは基本的に洋風の味が多いシリーズなので、これまでにもクリーム系の商品が数多く発売されています。今回の商品は、2017年2月と2018年2月に発売されていた「カップヌードル クリーミートマトヌードル」の後継商品のようで、「トマトの酸味をしっかりときかせた濃厚でクリーミーなスープはそのままに、海老の旨みを加え、より一層風味豊かな味わいに仕上げ」たとのことです。

日清食品 「カップヌードル クリーミートマトヌードル」 (2回目 2018)

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以前発売されていた「カップヌードルライトプラス」からも、2016年に「カップヌードルライトプラス 蟹のトマトクリーム」という商品が発売されていました。今回と同じ甲殻類とトマトクリームを合わせた商品で、低カロリーを実現しながらもおいしい一杯に仕上がっていました。

日清食品 「カップヌードルライトプラス 蟹のトマトクリーム」

今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードルライトプラス 蟹のトマトクリーム」。メーカーサイトによると、カップヌードルライトプラスは「美食女子グランプリ」においてラタトゥイユでグランプリを、バーニャカウダで銀賞を受賞したそうです。昨年は東洋水産のhanautaシリーズも受賞しているみたいです。個人的にバーニャカウダはこのシリーズ最強だったので、今回もそれ級を期待したいところです。 商品概要 品名...



内容物、価格、購入額など




別添袋はなし。大量のスープ粉末が入っていますが、かやくはカップヌードルとして少なめでしょうか。ブロッコリー、トマトキューブ、海老などが確認できます。

品名カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム
メーカー日清食品
発売日2019年2月4日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価税別180円
取得価格税込184円(セイコーマート)

栄養成分表


1食80g(めん60g)あたり
エネルギー372kcal
 ∟めん・かやく∟316kcal
 ∟スープ∟56kcal
たん白質8.3g
脂質15.9g
炭水化物48.9g
食塩相当量4.4g
 ∟めん・かやく∟2.2g
 ∟スープ∟2.2g
ビタミンB10.21mg
ビタミンB20.23mg
カルシウム96mg




スープ


スープは「海老の旨みをきかせた、濃厚でクリーミーなトマトクリームスープ」とのこと。

クリーム感の強いトマトクリームスープで、ほんのりと海老が香ります。



クリームやチーズがトマトや海老より前にでたスープ


  • クリーム感が強い
クリーム感の強いトマトクリームスープです。クリーミングパウダーなどでつけられたクリーム感に加え、チーズも強く感じられるのが特徴です。クリームやチーズでとろみがついています。クリーミー且つマイルドで、かなりまったりした味となっています。以前の「クリーミートマトヌードル」に比べてクリーム感、まったり感は増しているように思います。

一方で、以前はトマトの酸味が強く感じられたのですが、今回はクリームやチーズに押されてトマトはあまり目立っていない印象でした。単純にトマトの量が減ったからなのか、クリーム要素が増したからなのかは判別できませんが、昨年発売のものと栄養成分を比べると、クリーム部分が増した数値には見えないので、おそらくトマトが減ったのではないかと思われます。



  • 海老はそれほど強く香らない
今回は昨年までのトマトクリームスープに加え、「海老香る」という要素が加わっていますが、海老はそれほど強くありません。確かに海老をほのかに感じることはできますが、言われないとスルーしてしまうかもしれないレベルに留まっています。トマトと同様、強いクリーム感の前に為す術もなく後退してしまっている印象を受け、ちょっともったいない感じがしました。

まったりクリームとチーズがメインで、トマトや海老は副次的なものと捉えるならば、それなりにおいしいスープだと思います。ただ、昨年のトマトの酸味が強いスープを知っていると、どうしても物足りなさの方が前に出てしまいます。海老以外で入っているものはそれほど変わらないはずですが、バランスが悪くなった感じがしました。今年のスープもこれはこれでおいしいんですけどね。




麺は「カップヌードルならではの、コシとつるみのある麺」とのこと。

おなじみの、中細で縮れの強いヌードルタイプの油揚げ麺です。



麺がとろみのあるスープをごっそり持ち上げる


中細で縮れの強いヌードルタイプの油揚げ麺です。いつものカップヌードルで使用されている麺と同じかと思われます。ラーメンと言うよりはヌードルというのが相応しい麺で、今回のようないかにも洋風なクリームスープとは抜群の相性を見せてくれます。逆に、いかにもラーメンな味のスープとの組み合わせって、カップヌードルではあまりないんですよね。

今回はスープにとろみがついており、麺がごっそりスープと絡んで持ち上げるため、スープとの一体感や重量感があります。まるで「カップヌードルカレー」のようです。「カップヌードル」シリーズは大なり小なりスープを吸ったり持ち上げたりして麺とスープに一体感があるのが大きな特徴のように思います。



具は「海老、トマト、ブロッコリー、スクランブルエッグ」とのこと。

ブロッコリーと海老が目立っており、他にはキューブ状のトマトやスクランブルエッグが入っています。



ブロッコリー、トマト、海老の組み合わせ


  • ブロッコリーはカットが大きくて目立っている
最も目立っていたのはブロッコリーで、昨年入っていたものよりカットが大きくなっていました。これくらい大きいと、ブロッコリーらしい食感をしっかり感じられます。ブロッコリーはパワーアップしていますね。また、スープ全体が赤っぽい中で、緑の鮮やかな色がかなり目立っていました。

  • キューブ状のトマトは量が少し減った
ブロッコリーがパワーアップした一方で、キューブ状のトマトは量が少し減っていました。スープのトマトが弱く感じられたのは、この具のトマトの量も関係しているのかもしれません。昨年完成度の高かった「クリーミートマトヌードル」ではこのトマトが肝になっていたので、今回ももうちょっと量が欲しかったですね。

  • 海老はそれなりに入っている
今年は商品名に「海老香る」と入っており、スープの海老の風味とともに具にも海老が入っていました。昨年はなかった具です。代わりにチェダーチーズ風キューブ、ベーコン風味ビッツ、コーンがなくなっています。海老はそれなりに入っていましたが、昨年はベーコン風味ビッツがスープにアクセントを加えていたことを考えると、昨年の方が具は良かったように感じました。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「カップヌードル海老の濃厚トマトクリーム」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
昨年までは「クリーミートマトヌードル」として出ていた商品が、今年は「海老香る」と入って発売されました。昨年に比べるとトマトの酸味が後退し、クリーム感、チーズのまったり感が際立つスープになっていました。また、今回加わった海老は、ほのかに香る程度でそれほど強くはなかったです。クリーム感の強い今年の一杯もおいしいですが、昨年の方がトマトとクリームのバランスが取れていておいしかったと感じました。

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