このページでは、ローソン先行発売でマルタイのカップ麺、「元祖泡系博多一幸舎監修博多豚骨ラーメン」を食べてレビューしていきます。


「元祖泡系博多一幸舎監修博多豚骨ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、ローソン先行発売でマルタイの「元祖泡系博多一幸舎監修博多豚骨ラーメン」。2019年1月28日発売の新商品で、福岡県博多に本店のある「博多一幸舎」監修によるカップ麺です。昨年2018年1月にもローソン限定で「博多一幸舎」の商品が発売されていました。



  • 昨年も発売されていた「博多一幸舎」のカップ麺
「博多一幸舎」のカップ麺は、昨年2018年1月にも発売されていました。今回と同じく、九州のメーカーであるマルタイ製のカップ麺で、バケツ型の油揚げ麺商品でした。このブログでマルタイのカップ麺を食べるのも久しぶりだなぁと思って調べてみたところ、昨年の「博多一幸舎」以来のマルタイ商品でした。「博多一幸舎」も「マルタイ」も1年ぶりってことですね。

マルタイ 「味のマルタイ 一幸舎監修 豚骨ラーメン」 (ローソン限定)

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  • 「博多一幸舎」は泡系とんこつの元祖
博多一幸舎」は、博多に本店のあるとんこつラーメンの人気店です。数ある博多とんこつラーメン店の中でも新しい部類の人気店で、泡系とんこつラーメンの元祖とも言われています。



以前に出張で福岡を訪れた際に、「博多一幸舎」にも行ってきました。結構良いパンチでとんこつ臭を効かせたラーメンで、とてもおいしかったです。泡系の元祖ということでしたが、それほど泡が多いとは感じられず、「博多一幸舎」出身の方が開いたとんこつラーメン店「博多一双」の方が泡が多かったです。「博多一双」もカップ麺化されていますね。

サンヨー食品 「博多一双 豚骨カプチーノ」 (ローソン限定商品)

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内容物、価格、購入額など




別添袋は、「先入れ粉末スープ」、「かやく」、「調味油」、「仕上げの小袋」の4つ。



先入れの「粉末スープ」と「かやく」を開けた状態。粉末とねぎがかなりたくさん入っています。

品名元祖泡系博多一幸舎監修博多豚骨ラーメン
メーカーマルタイ
発売日2019年1月28日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ4袋(先入れ粉末スープ・かやく・調味油・仕上げの小袋)
定価税込216円
取得価格税込216円(ローソン)

栄養成分表、原材料


1食109g(めん80g)あたり
エネルギー494kcal
∟めん・かやく∟389kcal
∟スープ∟105kcal
たん白質11.1g
脂質22.4g
炭水化物61.9g
食塩相当量∟7.8g
∟めん・かやく∟2.1g
∟スープ5.7g
カルシウム352mg




スープ


スープは「『泡』にこだわった炊き出し感のある濃いめの豚骨スープ」とのこと。、

ミルク感のあるとんこつ味で、別添「仕上げの小袋」によって泡が付与されています。



泡が強めのとんこつスープ


  • 豚脂を浮かせたとんこつ味
とんこつベースに豚脂を浮かせたスープです。お店で味わえるようながっつりとしたとんこつ臭や骨感はないですが、ややクセのある骨の風味が楽しめ、別添調味油によって豚脂の風味がつけられています。決して本格的な味とは言えないものの、他社の油揚げ麺商品のとんこつスープと比べると、それなりのとんこつ感は感じられるスープになっています。



  • 別添「仕上げの小袋」で泡が加わる
スープに別添の「仕上げの小袋」を入れることで、強烈に泡立ってきます。昨年はこんな泡だった記憶がないんですが、なにか使い方が悪かったんですかね。最初の時点での泡の量はお店の一杯よりも強いです。泡の下からコーヒーが出てきそうなレベルです。

泡の成分には、クリーミングパウダーに加え、増粘剤(キサンタンガム)や加工でん粉が用いられているようです。キタサンブラックみたい。お店の泡は脂と水が合わさってできるものだそうなので、泡の成分はお店とカップ麺ではだいぶ違うようです。お店に比べるとだいぶ不自然な印象です。



食べ進めていくうちに、泡は消えていきます。よく混ぜ合わせても消えていきます。泡が消えかかったくらいの方がお店のスープらしくなるように思います。表面に油脂が大量に浮いているのがわかるかと思います。スープに浮いた油脂とすりごまの風味が良く、とんこつ臭の足りなさを補っています。




麺は「スープののりがよいやや平打ちの細麺」とのこと。

ゆるやかに縮れのついている中細油揚げ麺です。細麺と書かれていますがそこまで細くないように見えます。



とんこつラーメンらしさはあまりない縮れのある中細油揚げ麺


中細で少し縮れのある油揚げ麺です。マルタイの他の商品だともうちょっと細い麺があったと思いますが、今回の麺はそれよりちょっと太いように見え、あんまりとんこつラーメンっぽくありません。お店で使われている麺は細いながら平打ちで、今回はその特徴を現そうとした麺ですが、あんまり平打ちって感じはしませんでした。これなら普通に細麺にしてもらう方がとんこつラーメンらしさが出て良かったのではないかと思います。

スープはそれなりに濃さがあるので、中細麺とのバランスは良く取れていました。油揚げ麺臭をそれなりに感じるものの、それほど気になるレベルではなかったです。湯戻し時間が60秒と短いので、少しゴワゴワしたかたさがありました。



具は、ねぎとキクラゲが入っています。



キクラゲとねぎの組み合わせ


肉系の具は入っていませんでしたが、キクラゲとねぎはそれなりにたくさん入っています。肉がないのはさびしいですが、ひとまずねぎとキクラゲがこれだけ入っていれば、とんこつラーメンの体裁は保てている印象です。お店のラーメンには、ねぎとキクラゲの他にチャーシューとたまごが入っています。

ねぎは白より緑が多く、細かくカットされたものがたくさん入っています。ねぎの風味もしっかり香っていました。キクラゲは弾力があってコリコリしたものがこちらもたくさん入っていました。


オススメ度(標準は3です)


  • マルタイ 「元祖泡系博多一幸舎監修博多豚骨ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
博多の人気店「博多一幸舎」の味を再現したローソン先行発売のカップ麺でしたが、昨年発売のものと同様、とんこつ臭は足りないものの、なんとなくお店の雰囲気を感じられる一杯。別添袋によってつけられる泡は、お店のものよりも強く感じられます。油揚げ麺商品なので本格感は限定的ですが、泡や具でそれなりに楽しめる一杯でした。

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