このページでは、日清食品のカップ麺、「日清焼そばU.F.O.大盛 追いトッピング油そば」を食べてレビューしていきます。


「日清焼そばU.F.O.大盛 追いトッピング油そば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「日清焼そばU.F.O.大盛 追いトッピング油そば」。2019年1月14日発売の、「日清焼そばUFO」シリーズの新商品です。「UFO」はカップ焼そばの定番シリーズですが、以前から何度かまぜそば・油そばの商品も出ていました。

昨年7月に発売されていた「日清焼そばU.F.O.大盛 炙りチャーシュー油そば」は、今回の商品とパッケージデザインが酷似していますが、今回、具の「炙りチャーシュー」が「追いトッピング」に置き換わっています。

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  • 「追いトッピング」で2度おいしい
今回の商品には、油そば専門店の卓上トッピングをイメージした、「追いトッピング」が別添されています。最初はタレだけの味を楽しみ、途中で「追いトッピング」を投入することで、2つの味を楽しめる油そばとなっています。「追いトッピング」には、魚粉やきざみのりなどが入っているそうです。



  • 追いトッピング作法
外装を外すとフタには、「追いトッピング作法」なるものが書かれていました。まずはそのまま食して、半分食べたら「追いトッピング」を入れろってことが書かれています。「作法」と書かれてしまっているので、従わないとマナー違反になるのでしょうか。

「濃厚醤油ダレ」単体でもとても自信のある味なので、最初はそのまま食べて欲しいと解釈できる半面、「追いトッピング」の量が少ないので、麺を半分減らしてから入れないとバランスが取れないと意訳できなくもないです。果たしてどちらなのでしょうか。トッピングがなくても十分に成り立つ味に期待したいところ。

  • 日清食品からは★8をつけた油そばが出ていた。
日清食品から昨年2018年5月に発売されていた「東京油組総本店 油そば」は、昨年このブログで2商品にしかつけなかった評価★8の商品でした。ノンフライ麺と油揚げ麺の違いがあり、また価格帯も違うため、一概に比較はできないものの、日清食品が作る油そばカップ麺にはこれくらいのポテンシャルがあるということで、今回の商品にもやはり大きな期待をかけてしまいます。

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内容物、価格、購入額など




別添袋は、「油そばのタレ」、「追いトッピング」の2袋。カップには細切れチャーシューとキャベツが最初から入っていました。

品名日清焼そばU.F.O.大盛 追いトッピング油そば
メーカー日清食品
発売日2019年1月14日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ2袋(油そばのタレ・追いトッピング)
定価税別205円
取得価格税別168円(ドン・キホーテ)

栄養成分表


1食167g(めん130g)あたり
エネルギー784kcal
たん白質12.6g
脂質39.6g
炭水化物94.3g
食塩相当量6.7g
ビタミンB10.59mg
ビタミンB20.70mg
カルシウム207mg



昨年発売されていた「日清焼そばU.F.O.大盛 炙りチャーシュー油そば」よりも、カロリーや脂質が少し高くなっています。具が「炙りチャーシュー」から、魚粉やきざみのりの「追いトッピング」に変更されているので、普通に考えると今回の方がカロリーや脂質が低くなりそうなところなので、タレのパワーアップが期待できるということなのかもしれません。


タレ


タレは「濃口醤油をベースに豚の旨味とニンニクをきかせた油そばのタレ」とのこと。

豚脂を強く効かせた、濃いしょうゆ味のタレです。ニンニクやお酢の風味もしっかり感じられます。



王道油そばの味に仕上がった濃厚タレ


  • 大量豚脂と濃いしょうゆ味
豚脂が大量に入った、濃いしょうゆ味のタレです。油がかなり分厚く、しょうゆの味や香りも強いため、油そばらしく濃厚こってり味のタレとなっています。今回、半分食べてから入れる「追いトッピング」に主眼が置かれている商品ですが、タレ単体でもしっかり成り立つ強い味になっていました。

カップ麺のまぜそば・油そば商品では、創作的な味のものも多く出ている中で、まったく奇をてらっていない王道ど真ん中の油そばの味に仕上がっています。細々したステータスは全部無視して火力に全振りしています的な味ですね。なんか爆裂魔法みたいな雰囲気があります。「このすば」映画化楽しみにしています!

  • ニンニクやお酢の風味もしっかり効いている
油そばらしくニンニクやお酢の風味もしっかり効いており、メインストリームである大量豚脂や「濃厚醤油ダレ」の強力な味にアクセントを加えています。それほど幅を利かせている感じではないですが、あるとないでは大違いな隠し味で、特にお酢の風味は豚脂の風味を引き締める効果がありました。



  • 前半戦はタレ単体でもおいしく食べられる
タレ単体でも、麺半分くらいを食べるなら十分においしく食べられるので、「追いトッピング」は後半戦で味の変化を楽しむために使うのでまったく問題なさそうです。今回、写真の見栄えを良くするために、麺が3分の1くらいなくなった状態の時に「追いトッピング」をかけましたが、メーカーの推奨どおり、半分程度の麺と混ぜ合わせて食べてみたいと思います。「追いトッピング」は具のところでレビューしていきます。




麺は「コシのある中太ちぢれ麺」とのこと。

中太よりは太いと感じられる、縮れのついた油揚げ麺です。昨年出ていた「日清焼そばU.F.O.大盛 炙りチャーシュー油そば」と同じタイプの麺かと思われます。



太めの油揚げ麺でタレとの絡みが良い


「中太ちぢれ麺」と説明されていますが、中太よりは太めに感じられる油揚げ麺です。先週発売された「明星一平ちゃん 夜店の焼そば」2品の麺も「中太」と説明されつつもちょっと太めに見える麺で、今回の商品の製造所固有記号を見ると東日本明星が製造に関わっているようなので、何かしら共通する麺なのかもしれません。

縮れているためタレとの絡みが良く、タレとしっかり一体化しています。今回のタレはかなり濃いので、これくらい太い方がバランスがきちんと取れて良いと感じました。タレと同様、しっかり油そばらしく仕上がっています。

麺量は130gで、汁なしカップ麺の大盛サイズの一般的な量となっています。かなり量が多いため、タレ単体との組み合わせだと後半に少し飽きがきてしまいそうなボリュームですが、今回は「追いトッピング」があるのでその心配はありません。最後までおいしく味わえました。



具は「チャーシュー、大切りキャベツ」に、「フライドガーリック、きざみのり、赤唐辛子、炒りごま、魚粉、黒胡椒をブレンドし」た「特製 "追いトッピング"」が別添とのこと。

細切れのチャーシューとキャベツに加え、後半戦に投入する「追いトッピング」の構成です。

先入れの細切れチャーシューとキャベツに、後入れの「追いトッピング」




  • 細切れチャーシューとキャベツは物足りない
通常の具は、細切れのチャーシューとキャベツです。どちらもそれほど量は入っておらず、麺量の多い商品なので、これだけだと少し物足りない印象です。

昨年発売されていた「日清焼そばU.F.O.大盛 炙りチャーシュー油そば」では「炙りチャーシュー」が入っていましたが、それに比べると当然ながらだいぶ弱いです。キャベツは「大切りキャベツ」と説明されていますが、大切りかは少し疑問な感じがしました。



  • 魚粉の香りが際立つ「追いトッピング」
後半戦投入する「追いトッピング」には、フライドガーリック、きざみのり、赤唐辛子、炒りごま、魚粉、黒胡椒がブレンドされています。特に魚粉の風味が際立っており、これを入れることでタレの味にかなり厚みが増す印象。入れないより入れた方が断然おいしいです。

メーカーの推奨どおり、麺を半分食べてから入れるのが良いです。というのも、今回の麺量に合わせるにはちょっとトッピングの量が少ないので、最初から入れてしまうと効果が薄くなってしまいそうです。タレ単体でもおいしいのですが、「追いトッピング」を入れる方が間違いなくおいしいので、本当は「追い」にする必要がない量が欲しかったですかね。「追いトッピング」は面白い発想だと思いますが、できるなら最初から入れて食べたかったです。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「日清焼そばU.F.O.大盛 追いトッピング油そば」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
前半戦はタレ単体で、麺を半分食べてから「追いトッピング」を入れる、1つで2度おいしい油そばでした。前半戦のタレ単体でも、豚脂が強く効いた濃いしょうゆ味の王道油そばの味でしっかりおいしかったですが、魚粉やきざみのりの入った「追いトッピング」を入れた後半戦の方が断然おいしかったので、「追い」の発想は面白いですが、最初から入れても問題ない量のトッピングが欲しかったです。こってり濃厚味の油そばを大盛サイズで楽しめる、味もコスパも優れた商品でした。

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