このページでは、日清食品のカップ麺、「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」を食べてレビューしていきます。


「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」。2018年12月31日発売の、「行列のできる店のラーメン」シリーズの新商品です。「行列シーズ」のカップ麺としては2018年8月以来の久々の新商品となります。お正月に食べられることを意識してか、鯛だしを使用したスープとなっています。



  • 「行列」シリーズの魚介系×鶏白湯のWスープメニュー第2弾
パッケージに「濃厚な鶏と真鯛だしの旨み贅沢こってり」とある通り、真鯛だしと濃厚鶏白湯を合わせた、「行列」シリーズの魚介系×鶏白湯のWスープメニュー第2弾商品となっています。

第1弾商品は、2018年8月20日に発売された「行列のできる店のラーメン 海老鶏白湯」でした。えびよりも鶏の強いスープで、鶏リッチな鶏白湯スープを堪能できたものの、えびには少し物足りなさがありました。今回の一杯でも鯛より鶏の強いスープとなっているのでしょうか。

「海老」と「鶏白湯」の二大トレンドが融合!!日清食品 「行列のできる店のラーメン 海老鶏白湯」

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内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」、「粉末スープ」、「かやく」の3袋。「液体スープ」の重量感が結構あります。



先入れの「粉末スープ」と「かやく」を入れた状態。「かやく」には大粒の炭焼きチキンとネギが入っています。

品名行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯
メーカー日清食品
発売日2018年12月31日(月)
麺種別ノンフライ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価税別290円
取得価格税込311円(ファミリーマート)


栄養成分表


1食110g(めん70g)あたり
エネルギー393kcal
 ∟めん・かやく∟286kcal
 ∟スープ∟107kcal
たん白質11.0g
脂質12.1g
炭水化物60.0g
食塩相当量7.1g
 ∟めん・かやく∟2.1g
 ∟スープ∟5.0g
ビタミンB10.21mg
ビタミンB20.31mg
カルシウム153mg



ちょっと食塩相当量の多さが気になりますが、他は特に特徴を見出だせませんでした。ノンフライ麺カップ麺らしく、スープのカロリーが100kcal超えしています。


スープ


スープは「国産真鯛エキス100%使用のコク深い旨みと香ばしい風味が凝縮した真鯛スープに、濃厚な鶏白湯を合わせた "贅沢こってり" なWスープ」が別添とのこと。

濃厚な鶏白湯ベースのスープに、キレのある真鯛だしの旨みが加わっています。



キレのある真鯛だしを鶏白湯が下支えするスープ


  • しょうゆ味の鶏白湯スープがベース
ベースとなっているのは、濃厚な鶏白湯のしょうゆ味スープです。さすが定価税別290円商品のスープなだけあって、分厚い鶏の旨みを感じられます。また、クリーミングパウダーによって、濃厚感やまろやかさが加えられていて、鶏白湯のまったり濃厚な味がしっかり感じられました。濃厚感を演出するように、スープのとろみも強めにありました。

  • 真鯛だしは魚味のキレがある
まったり濃厚な鶏白湯と合わせる真鯛だしは、魚だし特有のキレを感じる強い味となっています。これは思ってたより激しい味でした。良い意味での魚臭さが全開で、カップ麺でよくあるかつお節や煮干し系の節系魚介とはひと味もふた味も違う、鮮魚系の良さが出ていました。逆に言うと、魚臭いのが苦手な人だとちょっと厳しい味かもしれません。それくらい、しっかり魚の味が出ている印象です。

前回の「海老鶏白湯」のえびだしと比べると、今回の真鯛は強く存在を主張できていました。前回のスープは、えびだしが鶏白湯の分厚さに負けているのが気になり、Wスープというよりはえび風味の鶏白湯スープといった印象でしたが、今回のスープはしっかりWスープで、メインの真鯛だしを鶏白湯が下支えしている形のスープでした。




麺は「しなやかでコシのある中細ストレート麺」とのこと。

中細」と説明されてますが、中細よりはちょっと太いかなと思わせるノンフライ麺で、ストレートに近い形状です。



鶏白湯スープと相性の良い低加水ノンフライ麺


中細より少し太めのストレートのノンフライ麺で、表面につるみがありながらしっとりした食感のある低加水麺です。低加水麺にもいろいろありますが、今回の麺は粘度が高めで、スープを吸うことで表面のつるみが崩れ、ちょっととろとろした食感が楽しめる麺という感じがしました。最近すっかり新商品の数減ってしまいましたが、「行列」シリーズではよく見るタイプの麺かと思います。

とろみのあるスープとしっとり感のある低加水麺の組み合わせはとても相性が良く、スープと麺に一体感がありました。どろどろスープにトロトロの麺って感じで良いマッチングです。鶏白湯スープに合わせる麺は低加水麺というイメージがあり、今回のスープと麺はまさにそのイメージ通りの組み合わせという印象でした。



具は「炭焼きチキン、ネギ、ゆず角切り」とのこと。

大粒の炭焼きチキンが4個と、ネギが入っています。ゆず角切りはほとんど存在感ありません。



大粒の炭火焼きチキンが4個入っているが、全体的に具の量は物足りない


  • 炭焼きチキンは大きいのが4個!
炭火焼きチキンは4個入っていました。ひとつひとつが結構大きくて食べ応えがあります。「海老鶏白湯」の時は「蒸し鶏」が入っていましたが、その時より明らかに鶏の量が多くなっています。「海老鶏白湯」にはその分、「小海老天ぷら」が入っていたんですけどね。

ただ、「炭火焼きチキン」と言いつつも、実際焼き目のついた鶏肉は一つしか入っておらず、残り3つは焼き目も炭火焼きの風味も感じませんでした。大振りなのは良いのですが、最近炭焼き感でちょっと手を抜いてませんかね日清さん。以前のはもっと炭焼き感あったんですけどね。

  • ネギと柚子
ネギはそれなりに入っています。中には大粒のものもありましたが、ワッというほど多いわけでも少ないわけでもないです。一方でゆずは粒が小さいのとスープが濃厚なのとで、ほとんど存在感がなかったです。

全体的に具の量は税別290円と考えるとちょっと少なめでしょうか。「和歌山」など「行列」シリーズに入っている大判乾燥チャーシューが入ってないと、このシリーズはどうしても具に物足りなさを感じてしまうものが多いように思います。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「行列のできる店のラーメン 真鯛鶏白湯」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「行列」シリーズの魚介系×鶏白湯のWスープメニュー第2弾商品、「真鯛鶏白湯」でしたが、鮮魚系の真鯛だしのキレが前面に出ていて、濃厚な鶏白湯が下支えする、食べ応えあるおいしいスープでした。とろみのあるスープは低加水麺ノンフライ麺との組み合わせも抜群でした。おいしい一杯ではあったものの、定価税別290円という高額設定を考えると、そんなに高評価はできず、★4としました。

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