このページでは、日清食品のカップ麺、「神田まつや 鶏南ばんそば」を食べてレビューしていきます。


「神田まつや 鶏南ばんそば」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、日清食品の「神田まつや 鶏南ばんそば」。2018年12月24日発売の新商品で、東京神田の蕎麦の老舗店「神田まつや」の味を再現したカップそばです。年越しそばの有力候補になりそうな一杯ですね。

  • 「神田まつや」は老舗中の老舗の蕎麦店
神田まつや」は、東京神田にある創業明治17年の老舗中の老舗の蕎麦店です。明治17年といったら西暦では1884年なので、創業から134年経っています。すごい。1884年といえば、自由の女神像がフランスからアメリカに譲渡された年であり、俺たちの横須賀造船所が開渠された年だそうです。私の母港は遠い外国ですが。いやーほんと歴史を感じますな。

神田には、「神田まつや」と並ぶ蕎麦の老舗店「かんだやぶそば」もあり、こちらは創業明治1880年で、なんと138年も経っています。神田ではないですがご近所の「室町砂場」は1869年開業でさらに古い!!これらの老舗、いつまでも続いて欲しいですね。



  • 「神田まつやカップ麺」は2012年から続く定番シリーズ
神田まつやカップ麺」は、2012年から続く定番シリーズです。これまでに「鶏南ばんそば」の他に、「鴨南ばんそば」、「カレー南ばんそば」が発売されてきました。

最初に発売された「鶏南ばんそば」はこちら。

日清食品 「老舗の逸品 神田まつや監修 鶏南ばんそば」

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2015年に発売された「鴨南ばんそば」はこちら。

日清食品 「老舗の逸品 神田まつや監修 鴨南ばんそば」

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内容物、価格、購入額など




別添袋は、「特製ゆず七味」1つ。大振りの炭焼鶏肉とネギが入っています。例年通りな感じでしょうかね。

品名神田まつや 鶏南ばんそば
メーカー日清食品
発売日2018年12月24日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(特製ゆず七味)
定価税別205円
取得価格税込216円(ローソン)


栄養成分表


1食92g(めん72g)あたり
エネルギー420kcal
 ∟めん・かやく∟353kcal
 ∟スープ∟67kcal
たん白質11.5g
脂質17.4g
炭水化物54.3g
食塩相当量6.1g
 ∟めん・かやく∟2.2g
 ∟スープ∟3.9g
ビタミンB10.30mg
ビタミンB20.33mg
カルシウム125mg



昨年12月に発売されていた「鶏南ばんそば」と比べて、栄養成分に大きな違いはなさそうです。「めん・かやく」の食塩相当量が高くなっていますが、具の味付けにでも変更があるのでしょうか。


つゆ


つゆは「かつお節のだしをきかせた、やや濃いめのつゆ」で、「ゆずのさわやかな風味がきいた "特製ゆず七味"」が別添とのこと。

かつおの強く効いたしょうゆ味の蕎麦つゆに、特製ゆず七味が入る構成です。



かつおがメインの蕎麦つゆ


  • かつおが強く香る
太くかつおが効いているのが大きな特徴です。うっすらと豚の味もしているものの、魚粉の存在も確認でき、かつおがメインのだしとなっています。「鶏南ばんそば」という商品名ですが、つゆに鶏が感じられるわけではなく、かつおと豚、主にかつおのつゆとなっていました。

  • 「ザ・関東風」というほどにはしょうゆ味は濃くない
商品説明には「やや濃いめのつゆ」と記載されており、濃いめであることは間違いないと思いますが、関東風の蕎麦つゆで思い浮かべるような、しょうゆ一辺倒の味ではありません。つゆに一本筋を通しているのは、しょうゆではなくかつおでした。

油揚げ麺を使用していることにより、油揚げ麺からつゆに溶け出す成分によってスープが多少ボヤけ、しょうゆの味をストレートに感じさせない部分もあるのかもしれません。



  • 「特製ゆず七味」はゆずが弱い
別添の「特製ゆず七味」は、香りづけ程度の存在で控えめで、これが入ったからといってつゆが辛くなったりはしません。七味の香りがほのかに感じられるようになり、強いかつおだしの中でちょっとしたアクセントになっていました。

一方で、ゆずの香りはあんまり感じられませんでした。ゆずの粒が口に入るとなんとなくゆずだなとは思うものの、基本的には強いかつおだしに掻き消されてしまっています。ゆずをもっと前面に出すなら量が必要かと思いますが、例年こんな感じなので、監修するお店やメーカーとしてはそれほどゆずを感じさせるつもりはないのかもしれません。




麺は「まっすぐですすり心地の良いそば」とのこと。

細めの油揚げ麺のお蕎麦です。「日清のどん兵衛」シリーズのお蕎麦と比較してもひと回り細そうです。



江戸前そばの細い麺!


黒い色の濃い、細めの油揚げ麺の蕎麦です。江戸前そばといえば細麺のイメージがありますが、そんな中でも「神田まつや」の麺は細い部類のようで、その細さをしっかり再現できています。細いので、後半戦はちょっと伸びてしまう印象でしたが、カップ麺ながら江戸前の雰囲気を感じられる麺でした。

蕎麦らしい香りもしっかり感じられる麺で、今回のかつおのガツンとくるつゆの中に入っても、香りを強く主張できていまいた。つゆと麺のバランスはかなり良かったです。ストレートに近い形状ながら、つゆのりの良い麺でした。



具は「大ぶりな炭焼鶏肉、ネギ」とのこと。

具は2種類しか入っていませんが、鶏肉もネギも粒が大きく存在感があります。



炭焼鶏肉とネギはどちらも大粒!


蕎麦屋だと柏ですよね、鶏肉。「神田まつや」でもメニュー名は柏のようです。千葉県の渋谷こと柏は鶏肉だった!ってわけではもちろんないです。ちなみに私は松戸派です。意味わかんないですね。大学1年生の頃、松戸のヤマザキパンで日雇いで働いたことのある思い出の地です。帰りに、その日工場で知り合った人と松戸駅前の回転寿司屋でたらふく食べて飲んだのも良い思い出です。

「炭焼鶏肉」はそれほど炭焼き感はありません。他の商品でも使わていますが、出始めの頃に比べて炭焼き感がなくなっているように多います。鶏肉としての食べ応えは十分で、粒が大きいのも好印象です。

ネギも大きくカットされたものが入っています。昨年までの「鶏南ばんそば」では「下仁田系葱」と説明されていましたが、今年は単に「ネギ」で、昨年の白い部分が多いものから、今年は緑が多くなっていました。ただ、今年のネギもしっかり甘かったです。


オススメ度(標準は3です)


  • 日清食品 「神田まつや 鶏南ばんそば」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
恒例の「神田まつや 鶏南ばんそば」でしたが、昨年までのものと大きな変化はなく、引き続きおいしい一杯でした。かつおが強いつゆと細めの麺の組み合わせは「江戸前そば」の雰囲気が出ており、具の鶏肉やネギも大振りで良かったです。安定の味って感じですね。年越しそばの有力候補間違いなしでしょう。

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