このページでは、東洋水産のカップ麺、「マルちゃん でかまる 辛肉担々麺」を食べてレビューしていきます。


「マルちゃん でかまる 辛肉担々麺」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 辛肉担々麺」。2018年12月24日発売の、「マルちゃん でかまる」シリーズの新商品です。一昨年も発売されていた、「辛肉担々麺」が今年も登場です。

  • 一昨年にも発売されていたレトルト肉そぼろを使用した担々麺
「でかまる 辛肉担々麺」は、一昨年2016年の12月にも発売されていた商品で、レトルト肉そぼろを使用した担々麺カップ麺です。レトルトの辛肉と通常挽肉のダブルで肉を使用することで、肉感あふれる一杯に仕上がっていました。また、担々スープも担々麺に必要な要素をすべて兼ね備えた秀逸なもので、一昨年のレビューでは★6をつける完成度の高い商品でした。

東洋水産 「マルちゃん でかまる 辛肉担担麺」

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん でかまる 辛肉担担麺」。「でかまる」シリーズの新作です。この年の瀬の各社新商品出さなかったり新年仕様の商品を出してきている中での通常営業的商品は、こういうブログやっている私からしたらちょっと嬉しいです。今回は辛肉担々麺、大盛商品と相性の良いフレーバーなので期待大です。 商品概要 品名:マルちゃん でかまる 辛肉担担麺 メーカー:東洋水産 発売日:2016...



  • 今年の「辛肉担々麺」もレトルト肉そぼろ入り
今年改めて発売された「でかまる 辛肉担々麺」も、一昨年と同様にレトルト肉そぼろが使用されているようで、一昨年並の完成度の高い担々麺を期待して良さそうです。

大盛麺の食べ応え、レトルト肉そぼろと通常挽肉のダブルの肉、そして完成度の高いスープという、3拍子揃った一杯に期待したいです。

3拍子揃ったプロ野球選手といえば、現在はHチームの柳田選手やSチームの山田選手など、昔よりかなり多くなりましたよね。以前は強打者は概ね守備や走塁が下手で、なかなか3拍子揃った選手というのはいませんでした。私の一生懸命野球を見ていた時の選手だと、Lチームの秋山幸二選手のイメージが強烈で、バク転と甘いマスク(古)を含めて5ツール選手でした。

内容物、価格、購入額など




別添袋は、「液体スープ」、「後入れ粉末スープ」、「レトルト調理品」の3袋。「レトルト調理品」には今回の主役である「辛肉そぼろ」が入っています。



レトルトの「辛肉そぼろ」とは別に、カップには最初から味付挽肉が入っています。今年の「でかまる 辛肉担々麺」もダブルの肉の構成となっています。

品名マルちゃん でかまる 辛肉担々麺
メーカー東洋水産
発売日2018年12月24日(月)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ3袋(液体スープ・後入れ粉末スープ・レトルト調理品)
定価税別210円
取得価格税込225円(ローソン)


栄養成分表、原材料


1食160g(めん90g)あたり
エネルギー597kcal
 ∟めん・かやく∟442kcal
 ∟スープ∟155kcal
たん白質15.8g
脂質28.2g
炭水化物70.1g
食塩相当量8.3g
 ∟めん・かやく∟2.6g
 ∟スープ∟5.7g
ビタミンB11.57mg
ビタミンB20.63mg
カルシウム272mg



スープのカロリーが155kcal、脂質が28.2gと、かなりこってり寄りな栄養成分となっています。食塩相当量も8.3gとかなりの量となってしまっているのが気になるところではありますが、今年の「辛肉担々麺」も相当に強力な味になっているようです。


スープ


スープは「チキンとポークの旨味をベースに、ねりごまの風味を利かせた担々スープ」で、「花椒と唐辛子でさわやかさと刺激的な辛さを利かせ、旨味と辛味のバランスが取れたスープに仕上げ」、「粗挽唐辛子入り」とのこと。

みそ味ベースに練りごまをしっかり効かせた担々麺スープで、唐辛子の辛味と花椒の香りもしっかり感じられます。

練りごま、唐辛子、花椒の揃った重厚な担々麺スープ




  • 太く練りごまが感じられる
みそ味をしっかり感じられる担々麺スープは、練りごまもしっかりと効いており、濃厚な味わいとなっています。練りごまを効かせつつも、唐辛子の辛味と花椒のシビレも感じられ、担々麺らしい要素全部入りの重厚なスープです。

練りごまの他にピーナツバターなどを使用する他社の練りごまスープに比べると、濃厚感や香ばしさでは一枚劣るのですが、それでも練りごまの強さはなかなかのものです。練りごまに加えて油脂でこってり感が付与されており、強めのみそ味と合わせて、太い担々麺スープに仕上がっていました。

  • 唐辛子や花椒もしっかり効いている
唐辛子の辛さはピリ辛よりちょっと辛い程度には効いています。花椒はガンガンくるレベルではないものの、単に香りのみではなく、きちんとシビレを感じられる程度には効いていました。

練りごま、唐辛子、花椒、どれも高いレベルでまとまっており、その中で何か突出する存在があるわけではないですが、総合力で担々麺らしい厚みのある味になっていました。今年の「辛肉担々麺」のスープも間違いなく優秀です。




麺は「なめらかでコシのある、太めの丸麺」とのこと。

ちょっとフカフカしたやわらかめの油揚げ麺で、太いので芯にコシの残る食感になっています。

「なめらか」という言葉が相応しい、「でかまる」の太めの油揚げ麺




「でかまる」シリーズ特有の、やわらかめの食感の油揚げ麺です。商品説明で「なめらか」と書かれており、実際「なめらか」と言いつつもあんまりなめらかとは思えない麺もある中で、「でかまる」の麺は適度につるみがあってやわらかい食感で本当になめらかです。この麺を口に入れただけで、「でかまる」とわかる特徴的な麺となっています。

太めの麺のため存在感は強いですが、今回合わせるスープも練りごまや唐辛子花椒の強さでパンチがあるため、スープと麺のバランスはきちんと取れています。「でかまる」の麺は「本気盛」などと比べるとスープを選ばない万能麺だと思っていますが、今回の太さは担々麺仕様でスープと相性が良かったです。

麺量は90gで一般的な大盛サイズカップ麺と同じ量となっています。こってり味のスープに大盛麺で、「でかまる」のイメージ通りのガッツリ食べ応えな一杯になっていました。



具は「味付挽肉、レトルト辛肉調理品、ねぎ」とのこと。

レトルト調理品の「辛肉そぼろ」に加えて、通常の味付挽肉も入っていて、ダブルの肉の構成となっています。

レトルト「辛肉そぼろ」と味付挽肉のダブルの肉!


  • レトルト「肉そぼろ」


こちらはレトルトの「辛肉そぼろ」。しょうゆ味で細かめの挽肉が使用されており、唐辛子や花椒で辛さとともに、ニンニクなどの風味もつけられています。濃い味付けなので、強いスープの中に入ってもその存在は際立っています。肉の旨味がスープに溶け出すことでスープに厚みを加えるのとともに、辛味もスープの味の一部として機能していました。

ある程度スープに溶かして食べることが想定されていると思われますが、質量の違いから混ぜ合わせていくうちに肉そぼろがカップの底に滞留してしまうのが難点でしょうか。常に混ぜる意識を持って食べ進めていく必要があります。具としての肉感の強さよりも、スープの一部として、肉の旨味や辛さでスープに寄与している役割が大きかったように思います。

  • 味付挽肉は具としての肉感を補う


「辛肉そぼろ」とは別に、カップに最初から入っていた味付挽肉。豚と鶏の合挽きのように感じました。味付挽肉は「辛肉そぼろ」に比べると粒が大きく、細かい粒の「辛肉そぼろ」の具としての肉感を補っているように感じました。粒の大きさの違う2種類の肉を使用することで、両方口に入った時に口の中が賑やかになる印象を受け、肉たっぷりでゴージャス感もありました。


オススメ度(標準は3です)


  • 東洋水産 「マルちゃん でかまる 辛肉担々麺」
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
2016年12月以来の「でかまる 辛肉担々麺」でしたが、主役となるレトルトの「辛肉そぼろ」は、味付挽肉との組み合わせよる役割の分担、そしてゴージャス感で目立っていました。この商品の魅力は「辛肉そぼろ」に留まらず、練りごま、唐辛子、花椒のしっかり効いた担々麺スープ、そして「でかまる」らしい食べ応えもあり、まさに3拍子揃った一杯に仕上がっていました。今年の「辛肉担々麺」も完成度の高い素晴らしい一杯でした。

【ペヤング】の歴代変わり種カップ焼そばを振り返る【まとめ】

このページでは、「ペヤングやきそば」がこれまでに発売してきた歴代の個性的、変わり種の商品を紹介していきます。 目次 1. はじめに 2. 【変わり種食材】を使用したペヤングやきそば   ペヤング イカスミやきそば   ペヤング チョコレートやきそば ギリ   ペヤング ソースやきそば プラス納豆   ペヤング カレーやきそば プラス納豆   夜のペヤング やきそば 夜食ver. 3. 激辛のペヤングやきそば   ペ...


 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加