このページでは、ミニストップなどイオン系各店限定のカップ麺、「麺屋こころ 超辛台湾ラーメン」を食べてレビューしていきます。


「麺屋こころ 超辛台湾ラーメン」はどんなカップ麺?


今回のカップ麺は、明星食品の「麺屋こころ 超辛台湾ラーメン」。2018年12月11日発売の商品で、東京大岡山のラーメン店「麺屋こころ」監修のカップ麺です。

  • 「麺屋こころ」店主は台湾まぜそば発祥の店「麺屋はなび」出身
「麺屋こころ」は、東京大岡山に本店のある台湾まぜそばの専門店です。東京近郊を中心に、海外含め20店以上のお店を展開する人気店。台湾まぜそばの味を関東で広めたいという店主の思いから開店に至ったようです。

「麺屋こころ」の店主は、名古屋にある台湾まぜそば発祥の店と言われる「麺屋はなび」出身で、「麺屋はなび」とともに台湾まぜそばの知名度向上に大きく寄与してきたお店です。「麺屋はなび」は名古屋を中心に、「麺屋こころ」は東京近郊を中心に展開しており、「麺屋はなび」のお店は新宿にもあるものの、基本的には東京近郊は「麺屋こころ」のテリトリーのようです。

  • 「麺屋こころ」は明星食品カップ麺の定番シリーズ
麺屋こころカップ麺」は2016年の初登場以来、一貫して明星食品が製造を担当しており、明星食品の定番シリーズとして定着しています。

2016年5月にカップ麺として初登場したのは、「明星 麺屋こころ監修 台湾まぜそば 大盛」で、魚介が強く効いた味が印象的な一杯でした。当時はまだ台湾まぜそばのカップ麺はそれほど多くなかったので、台湾まぜそばというだけでインパクトがありました。

明星食品 「明星 麺屋こころ監修 台湾まぜそば 大盛」

どうもオサーンです。今回のカップ麺は、明星食品の「明星 麺屋こころ監修 台湾まぜそば 大盛」。東京大岡山にある台湾まぜそばの専門店です。台湾まぜそばは今や台湾ラーメンを凌ぐ全国区のラーメンになりましたよね。恐るべし名古屋めし。 具は、「味付肉そぼろ、ネギ、ニラ、ガーリック、チリ、魚粉、キザミノリを組み合わせた、あとのせかやく」とのこと。今回はわけあって具から始めます。台湾まぜそばの具を後のせ...

最近では、2017年12月に「明星 麺屋こころ監修 チーズカレー台湾まぜそば 大盛」が発売されています。こちらの商品は、チーズ、カレースパイス、そして魚介のバランスが抜群で、ものすごくおいしくなる要素が揃っていましたが、せっかくのこの絶妙なバランスをしょうゆダレの塩辛さが壊してしまっており、残念な一杯でした。

明星食品 「明星 麺屋こころ監修 チーズカレー台湾まぜそば 大盛」

東京の台湾まぜそばの人気店「麺屋こころ」の再現商品 今回のカップ麺は、明星食品の「明星 麺屋こころ監修 チーズカレー台湾まぜそば 大盛」。東京大岡山に本店のある台湾まぜそばの有名店「麺屋こころ」の再現商品で、明星食品のおなじみのシリーズでもあります。今回は「チーズカレー台湾まぜそば」で、お店のメニューにある「カレー台湾まぜそば」にチーズをトッピングさせたものの再現かと思われます。すっかりおなじみの「...

  • 出身の「麺屋はなび」カップ麺はファミマ限定商品!
一方で、「麺屋こころ」店主の出身店である、台湾まぜそば発祥の店「麺屋はなび」のカップ麺は、サークルKサンクス時代を経てファミマ限定商品として、サンヨー食品が製造を担当しています。

「麺屋はなび」のカップ麺は、ノンフライ麺商品でレトルト具を使用したりと、「麺屋こころ」カップ麺に比べるとだいぶ本格的な商品なのが特徴です。「麺屋こころ」と「麺屋はなび」、親子のようなお店ですが、カップ麺での戦略はだいぶ異なっているようです。

ファミマ限定カップ麺の「麺屋はなび 台湾まぜそば」食べてみました!

台湾まぜそば発祥のお店「麺屋はなび」の味を再現したカップ麺 今回のカップ麺は、サンヨー食品の「麺屋はなび 台湾まぜそば」。2018年10月9日発売の、ファミリーマート・サークルK・サンクス限定の新商品です。ファミマと合併前のサークルKサンクスの時代から発売されている商品で、これまでにも何度か発売されていましたが、このブログでは2014年以来食べていなかったので、今週の新発売に合わせて食べてみたいと思います。 ...

プライムワン 「麺屋はなび 台湾まぜそば」

どうもオサーンです。YouTubeを見てたんですが、普段ならすぐ飛ばしてしまう冒頭のCMで、驚きのものを見てしまいました。もうこれだけでアレだと感づいている方もおられると思いますが、そう、松岡修造氏のようかい体操第一です。あんな激しいアクションのようかい体操第一は初めて見ました。auのCMのようなのですが、修造氏のあまりの強烈なアクションで、ジバニャンもauもまったく目に入ってこず、当然本来見ようとしていた動画...

  • 今回の「麺屋こころ」カップ麺は台湾ラーメンで「超辛」が特徴!


今回の「麺屋こころ」カップ麺は、台湾まぜそばではなくて台湾ラーメンで、しかも「超辛」なので、かなりの辛さが期待できそうです。「超辛」と「激辛」ってどっちが序列が上なんですかね。

また、いつもと違ってイオン系各店の限定商品となっているのも大きな特徴です。これからは「麺屋こころ」カップ麺はイオン系の限定商品化していくのでしょうか。

「超辛」でイオン系限定の今回の商品、果たしてどんな一杯になっているのでしょうか。



内容物、価格、購入額など




別添袋は「後入れ液体スープ」1袋。最初から入っている粉末スープが赤黒くて、かなりの辛さになっているのではないかと期待が高まります。台湾ラーメンらしく、肉そぼろやニラが入っているのも確認できます。

品名麺屋こころ 超辛台湾ラーメン
メーカー明星食品(イオン系各店限定商品)
発売日2018年12月11日(火)
麺種別油揚げ麺
かやく・スープ1袋(後入れ液体スープ)
定価税込213円
取得価格税込224円(イオン)
なぜか定価より高い



栄養成分表、原材料


1食110g(めん80g)あたり
エネルギー486kcal
 ∟めん・かやく∟417kcal
 ∟スープ∟69kcal
たん白質12.1g
脂質19.1g
炭水化物66.4g
食塩相当量6.4g
 ∟めん・かやく∟2.5g
 ∟スープ∟3.9g
ビタミンB10.34mg
ビタミンB20.40mg
カルシウム135mg




スープ


スープは「唐辛子の刺激と魚介のきいた超辛スープ」とのこと。

ポークベースのしょうゆ味に、唐辛子や魚介、にんにくなどを効かせた台湾ラーメンスープです。

「超辛」は大辛程度だったがにんにくのしっかり効いたスープ




  • ベースのポークや魚介に力強さを感じない
とんこつをベースとしたしょうゆ味のスープで、唐辛子による辛味と魚介の味が効いています。ポークのベースの味はそれほど強くなく、豚脂もあまり強くは感じられません。

また、「麺屋こころ」の特徴のひとつである、魚介の効きも控えめです。これまでの「麺屋こころ」のカップ麺では魚介をしっかり効かせていたものが多かったですが、今回はほんのりとかつおの風味は感じられるもの、よく味わわないとわからない程度に抑えられています。辛味が強いことによる相対的な弱さかもしれませんが、もうちょっと太いと良かったですかね。

  • 「超辛」は激辛レベルまではいかないものの、にんにくはしっかり効いている


別添の「後入れ液体スープ」はオイル状で、唐辛子の辛味とにんにくの味がつけられています。粉末に加えて液体の辛味を加えて、なかなかの辛さに仕上がりますが、「超辛」というほど辛いのかと言われると疑問で、激辛レベルには達していないように感じました。大辛レベルくらいでしょうか。辛いものが苦手な人は食べないほうが良い辛さではありますが、「超辛」と商品名に入っている商品を苦手な人は買うことはないと思うので、もうちょっと思い切った辛さが欲しかったですかね。

一方で、にんにくの風味はしっかり効いています。ニラの風味も入っているかもしれません。今回の商品で最も「台湾ラーメン」らしい部分のように感じました。今回の商品は辛味に強く振ったためか味の厚みがあまり感じられず、それでいて辛味も激辛レベルまでは振り切れてなかったので中途半端な印象を受けましたが、にんにくの効きがしっかりしていたのは良かったです。




麺は、中細の油揚げ麺。

まぜそばの太麺とは違い、中細程度の油揚げ麺が使用されています。中身が詰まった低加水麺のような食感がありました。

まぜそばよりだいぶ細い中細の油揚げ麺を使用




同じお店のカップ麺でも、台湾まぜそばと台湾ラーメンでは全然太さが違いました。かなりの太麺を想像していたのに、出てきたのは中細麺でびっくり。実際のお店でもまぜそばとラーメンでは麺がぜんぜん違う太さで、今回と同じように使い分けられているようです。

今回のスープは、辛味とにんにくの風味は効いているものの、まぜそばに比べるとだいぶ押しの弱い味なので、今回くらいの細めの麺の方がバランスが取れていると感じました。スープと麺のバランスは良好です。細い割には中身の詰まった重量感のある麺で、スープの中で適度に主張もできていました。



具は、豚・鶏味付肉、ニラ、ねぎ、唐辛子が入っています。

挽肉とニラが結構たくさん入っていて、お店再現商品としてはボリュームがある具の構成となっています。

挽肉やニラがたくさん入っていて具だくさん




  • 挽肉はたくさん入っていたが、台湾ミンチとしての再現性は低い
挽肉は結構たくさん入っていて、粒も大きめです。なかなか食べ応えのある量でした。ただ、お店の自慢である「台湾ミンチ」は再現できておらず、店のものとは別物の具がたくさん入っているという印象でした。

乾燥具材であのミンチを再現するのはなかなか難しいと思われ、「麺屋はなび」のカップ麺で使われているレトルト具材の方が再現性が高そうです。今回の商品に限らず、台湾ラーメン/まぜそばのカップ麺では、台湾ミンチをきちんと再現できていないものが多いです。

  • ニラや輪切り唐辛子もしっかり入っていた
「台湾ラーメン」の大きな特徴であるニラもたくさん入っていました。カットも大きいため風味も良く、液体スープに入っていたにんにくとともに、台湾ラーメンらしい大きな要素となっています。

輪切りの唐辛子もたくさん入っていて、見た目の辛さをしっかり演出できていました。ただ、噛んで食べてみてもスープ以上に辛いというわけではなかったです。


オススメ度(標準は3です)


  • イオン系各店限定カップ麺 「麺屋こころ 超辛台湾ラーメン」
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「麺屋こころ」カップ麺の「超辛」を冠した台湾ラーメンカップ麺でしたが、台湾まぜそばの時と比べてスープに魚介や豚脂の厚みが足りず、やや物足りない印象を受けました。辛さについては、「超辛」となっているものの実際は大辛レベル程度で、激辛には至っていないように思います。ただ、にんにくやニラはしっかり効いており、台湾ラーメンらしさは感じられました。「麺屋こころ」のカップ麺と考えると物足りないですが、辛くておいしい台湾ラーメンではあると思います。

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