このページでは、袋麺「東京拉麺」シリーズのうち、「東京拉麺 チキン味」、「東京拉麺 マイルドカレー味」、「東京拉麺 エビ塩トンコツ味」、「東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン」を食べてレビューしていきます。




「東京拉麺」はどんな商品?


今回取り上げるのは、東京拉麺(会社)の袋麺、「東京拉麺」シリーズのうち、100円ショップのダイソーで購入できる、「東京拉麺 チキン味」、「東京拉麺 マイルドカレー味」、「東京拉麺 エビ塩トンコツ味」、「東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン」の4種類。スーパーやドラッグストアでも見かけることはありますが、最もよく見かけるのは100均なのではないかと思います。製造は新栄食品。東京拉麺(会社)は新栄食品の設立した販売専門会社で、栃木県足利市に本社があります。

  • 「東京拉麺」は4パック入り税別100円のすごいやつ!
メーカーサイトを見ても定価は不明ですが、ダイソーに行けば1袋4個パックで税別100円で売っている、かなりコスパの高い商品です。メーカーサイトによれば、味は5種類と、その他にお得用パックがあることが確認できますが、いくつか見て回ったダイソーでは今回食べていく4種類が売られていました。

ちなみに置いていなかったのは「東京拉麺 トムヤムクン味」で、このフレーバーとても気になるので、いずれ手に入れてこの記事に追加したいと思っています。

  • 麺に味がつけられていて具や粉末は入っていないチキンラーメンスタイル


左から、「東京拉麺 チキン味」、「東京拉麺 マイルドカレー味」、「東京拉麺 エビ塩トンコツ味」、「東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン」で、それぞれ4パック入っているうちの1パックを並べてみました。

それぞれ、入っているのは麺のみで、別添袋の具や粉末はありません。麺自体に味がつけられている、「チキンラーメン」と同じスタイルです。



  • 1パック30gが4個入りで、ミニサイズのラーメン
1パックあたりの麺の量はいずれも30gで、普通のチキンラーメン1食麺量85gの3分の1強。価格は概ね同じなので、麺量だけで考えるとそんなお得でもない気もしてきますね。ちなみにチキンラーメンのミニサイズは20g×3パックで定価税別130円。それと比べるならお得感ありそうですね。

1パックあたり麺量30gで、カロリーは概ね130kcal程度なので、夜食やおやつとして比較的罪悪感を持つことなく食べられるサイズ感かと思います。ダイソーで買える夜食やおやつ候補の大本命と言って良いでしょう。登山やキャンプ行って、携帯コンロの上でグツグツやる、もしくはマグカップで食べるのも良いかと思います。別添袋がないので、調理が手軽なのも良いですよね。

  • 今回の「東京拉麺」の食べ方について
「東京拉麺」の食べ方について、メーカーサイトでは、以下の方法が提示されてます。
・熱湯をかけるだけ!そのままスープ感覚で!
・煮込んで本格派ラーメン!
・そのままボリボリスナック感覚で!

ここはカップ麺を扱っているサイトなので、基本的にはあまり手が込んだことをやりたくないというか、なるべくカップ麺ライクに調理できる方法で食べたいと思っています。なので、上記3つのうち、「煮込んで本格派ラーメン」という方法は除外します。

まずはそのままバリボリと食べてみて、その後にお湯を注いで食べてみたいと思います。お湯の量についてメーカーから特に提示がないため、なるべく少ない湯量に留めたいと思います。

それでは早速、食べていきます。

カップ麺ブロガーが「ブタメン」5種類を食べてみました!

このページでは、おやつカンパニーのミニカップラーメン(駄菓子)、「ブタメン」シリーズのうち、100円ショップダイソーで買える5種類の商品、「ブタメン とんこつ味」、「ブタメン しょうゆ味」、「ブタメン タンしお味」、「ブタメン カレー味」、「ブタメン 和風らーめん味」を食べてレビューしていきます。 目次 1. 「ブタメン」はどんなカップラーメン(駄菓子)? 2. ブタメン とんこつ味 3. ブタメン しょうゆ味 ...



東京拉麺 チキン味




商品概要


品名東京拉麺 チキン味
メーカー東京拉麺(新栄食品製造)
発売日不明
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価不明
取得価格税込108円

最初に食べるのは、「東京拉麺 チキン味」。定番味ですね。パッケージには「昔ながらのあの味」と書かれています。「あの味」ってやっぱりあの味ですよね。元祖鶏ガラスープ的なあの味。ご丁寧にもパッケージ画像ではたまごを落としている姿が描かれていて、あの味の例のあの食べ方が推奨されています。あのあのうるさいですねすいません。

商品説明は以下のように書かれています。
スープ:
鶏ガラスープをたっぷり使い野菜の旨味をプラスした香ばしいチキンしょうゆ味
めん:
東京風、細ちぢれ麺。そのままボリボリ食べられる味付け麺


「東京拉麺 チキン味」食べてみた!




まずはそのままバリボリいってみます。予め砕いてから容器に移し替えました。

確かにあの味ですね。揚げた麺の香ばしさと鶏ガラの味が結びつき、懐かしい雰囲気を纏った定番の味に仕上がっています。そのまま食べるとちょっと塩辛いところも共通しています。私オサーン、昔ならそのままバリボリ食べられましたが、ここ数年、どんどん塩辛いものが苦手になってきているので、数口食べてそのまま食べるのは断念。お湯を入れてみることにしました。



元祖鶏ガラのあのスープに比べると多少あっさりめかなとは感じましたが、結構強く鶏ガラが効いたしょうゆ味です。安価商品なのに鶏ガラのパンチがしっかり効いています。思いのほかしっかりした味でびっくりしました。普通においしいです。4パック入りということを加味すると、この価格でこれだけのしっかりした味ならば、かなりコスパが高いように思います。文句なく鶏ガラしょうゆ味。あの味ともそれほど遜色がないように感じました。

栄養成分表


1食30gあたり
エネルギー132kcal
たん白質2.5g
脂質4.5g
炭水化物20.4g
ナトリウム780mg
 ∟めん∟318mg
 ∟スープ∟462mg




東京拉麺 マイルドカレー味




商品概要


品名東京拉麺 マイルドカレー味
メーカー東京拉麺(新栄食品製造)
発売日不明
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価不明
取得価格税込108円

続いて食べるのは「東京拉麺 マイルドカレー味」。「カレー風味のチキン味」と書かれており、定番味から派生した味の模様です。チキン風味のカレー味だとチキンカレーですが、カレー風味のチキン味だとカレーチキンですかね?「カレー味」じゃなくて「マイルドカレー味」というところも注目したい部分です。

商品説明は以下の通り。
スープ:
カレー風味のマイルドなスープに仕上げました
めん:
カレーパウダーをめんに練り込みました。そのままボリボリも食べられるよ


「東京拉麺 マイルドカレー味」食べてみた!




まずはバリボリ。今回も予め砕いてから容器に移し替えています。

一般的なカレー味の商品に比べて、ちょっと苦味を感じます。色が結構黄色いことも踏まえると、苦みの要素はターメリックだと思われます。ターメリックの配合が多いんでしょうね。苦みを感じる割にはスパイス感はそれほど強くなく、また、辛さもほとんどありません。「チキン味」同様、やっぱりちょっと塩辛く感じたのでお湯を入れて食べます。



お湯を入れてもやっぱり苦めですね。嫌味なほど苦いわけではなく、ちょっと苦い程度に落ち着く印象です。ターメリック以外のスパイス感はほとんど感じず、辛さもありません。お子様でも問題なく食べられるでしょう。「マイルドカレー味」ですが、甘みを感じるわけはなく、「マイルド」=辛くないという意味で使われているものと思われます。ターメリック一辺倒な感じで、カレーとしての深みには欠けるように感じる味でした。

栄養成分表


1食30gあたり
エネルギー130kcal
たん白質3.3g
脂質4.4g
炭水化物19.3g
ナトリウム960g
 ∟めん∟392mg
 ∟スープ∟568mg




東京拉麺 エビ塩トンコツ味




商品概要


品名東京拉麺 エビ塩トンコツ味
メーカー東京拉麺(新栄食品製造)
発売日不明
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価不明
取得価格税込108円

3つめの登場は「東京拉麺 エビ塩トンコツ味」。一気に変わり種感が強くなりますね。「エビ香るアッサリ豚骨」とのことで、パッケージには大ぶりのエビやレモングラスがのったラーメンが描かれていますが、商品には当然ながら具は入っていません。今回の4つの中で実はいちばん楽しみにしていました。

商品説明は以下のように書かれています。
スープ:
スッキリとした塩味トンコツのスープベースにエビのほのかな香りと甘みを加えました
めん:
なめらかでコシのある食感。そのままポリポリ食べられる味付け麺


「東京拉麺 エビ塩トンコツ味」食べてみた!




まずはそのまま食べてみます。砕いていますよ。

上の2商品に比べると、塩辛さが刺さってこないので、そのままでも比較的食べやすいように感じました。ナトリウム量はエビ塩トンコツ味>チキン味なんですけどね。しょうゆの強い味付けがなされていないためか、油で揚げた香ばしさが強く感じられました。その中で、しお味とほのかなエビの風味が漂います。とんこつ感はほとんどありません。そのままでもどんどん食べ進められそうでしたが、お湯を入れてみたいと思います。



お湯を入れると、ほのかに感じられたエビの風味がほとんど消えてしまいました。そして、そのまま食べた時には香ばしいと感じていた油で揚げた香りが、スープにすることでかなり出張ってきてしまい、味を邪魔しているように感じられました。これはお湯を入れない方が良さげな味ですかね。油揚げ麺臭が目立つしお味ラーメンに成り下がってしまう印象でした。

栄養成分表


1食30gあたり
エネルギー136kcal
たん白質2.8g
脂質5.9g
炭水化物18.2g
ナトリウム894mg
 ∟めん∟259mg
 ∟スープ∟635mg




東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン




商品概要


品名東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン
メーカー東京拉麺(新栄食品製造)
発売日不明
麺種別油揚げ麺
かやく・スープなし
定価不明
取得価格税込108円

最後は、「東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン」。「辛み、にんにく増しで!!」と書かれているあたり、「チキン味」に辛味とにんにく味を加えた商品のようです。パッケージに描かれている、にんにく、唐辛子、ネギの大量にのったラーメンはかなりおいしそうなんですが、今回の商品には具は入っていません。元となるチキン味がおいしかったので、その味に辛味やにんにくが加わってもおいしそうです。

商品説明は以下のようになっています。
スープ:
ベースにはタップリの豚骨エキスと石垣島の海水塩を使用」し、「程良い辛さとニンニクの香りが食欲をそそ」るとのこと。
めん:
刺激的なラーメン


「東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン」食べてみた!




まずは砕いてそのまま食べてみます。チキン味に辛味とにんにく味が加わっています。商品説明に「タップリの豚骨エキス」と書かれていますが、味も原材料にもとんこつ要素はないように思います。チキン味ベースです。そして結構辛いです。ピリ辛レベルは超えているように思います。これはお子様や辛いのが苦手な人は避けた方が良いかもしれません。辛味もにんにくもしっかりしていて、チキン味にエッジを加えています。そのまま食べるには少し塩辛いですかね。



お湯を入れてみます。この商品のみ、お椀に200ccの水を入れると指定されていますが、ここまですべて200ccより少ない量で食べてきたので、ここでも200cc入れずに他の3商品と同じお湯の量で食べることにしました。

お湯を入れると辛味は多少和らぎますが、それでも結構辛いです。ピリ辛以上はあります。にんにくの風味もしっかり効いており、鶏ガラスープとの相性も良好。これはおいしいですね。チキン味の変わり種として良い味なのではないかと思います。ベースのチキンは「チキン味」に比べると相対的に弱くなってしまいますが、いつもチキン味を食べているなら、たまにこの商品をローテーションに加えると新鮮な気分になって良いかもしれません。

栄養成分表


1食30gあたり
エネルギー131kcal
たん白質2.5g
脂質4.4g
炭水化物20.2g
ナトリウム870mg
 ∟めん∟390mg
 ∟スープ∟480mg


オススメ度(標準は3です)


東京拉麺 チキン味 ★★★★★☆☆☆☆☆(5)
東京拉麺 マイルドカレー味 ★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
東京拉麺 エビ塩トンコツ味 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
東京拉麺 ピリ辛にんにくラーメン ★★★★★☆☆☆☆☆(5)

どの商品も税込108円で4個パックなのでコスパは良いですが、特に安定感ある味の「チキン味」と、チキン味に辛味とにんにく味を加えた「ピリ辛にんにくラーメン」はおいしかったので、お得感の強い商品でした。「マイルドカレー味」はターメリック以外のスパイス感が弱く、「エビ塩トンコツ味」はお湯を入れた時の油揚げ麺臭がやや気になりました。私が買うなら、「チキン味」を2に「ピリ辛にんにくラーメン」が1の割合でローテーション組みます!

他の味の「東京拉麺」を手に入れたら追記したいと思います。

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