珍種謎肉第3弾として「バジル謎肉」の入ったカップヌードルの新作!!

今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル イタリアンチリトマト味」。2018年8月6日発売の「カップヌードル」シリーズの新商品です。「珍種謎肉第3弾」として、「バジル謎肉」が入っています。

今回の「珍種謎肉」は、鶏肉をベースにバジルソースが練り込まれた「バジル謎肉」で、「チリ謎肉」、「えび謎肉」に続く3つめの「珍種謎肉」となります。ドラクエで言えばゾーマ、モンハンで言えばアルバトリオン、ガンダムではハマーン様のキュベレイ的な立ち位置になるかと思います。これはこれは結構な強敵ですな。これがウルトラマンシリーズだと、帰ってきたウルトラマンの「バット星人」になるわけですが、これはゾーマよりだいぶ弱そう。なんの話だ。

話を「バジル謎肉」に戻しますが、バジルソースを練り込んだ鶏肉なんて、もう「珍」でも「謎」でもなんでもなく普通においしそうですよね。日清さんは勝ち戦しかしないですね。グループ会社の明星食品に負けそうなのは全部押し付けているのでしょうか。その割に明星食品は勝手に喜々として死地に飛び込んでいそうなイメージがありますがどうなんでしょうか。そして「バジル謎肉」に加えて「イタリアンチリトマト味」のスープも非常に楽しみです。名作「チリトマトヌードル」からどうアレンジが加えられているのか注目したいと思います。



商品概要



カップヌードル イタリアンチリトマト味」。緑色の「バジル謎肉」が大きな特徴。「カップヌードル チリトマトヌードル」に比べて粉末スープの量がだいぶ多いのがわかります。



こちらは「カップヌードル チリトマトヌードル」。こちらには白い謎肉が入っていますが、「珍種謎肉」に比べると数が少ないです。粉末の量も違いますが、こちらにキャベツが入っている以外はほぼ同じ構成かと思います。

品名:カップヌードル イタリアンチリトマト味
メーカー:日清食品
発売日:2018年8月6日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税別180円
取得価格:税込184円(セイコーマート)


栄養成分表

1食83g(めん60g)あたり
エネルギー:403kcal(めん・かやく338kcal スープ65kcal)
たん白質:9.2g
脂質:20.0g
炭水化物:46.6g
食塩相当量:4.2g(めん・かやく1.9g スープ2.3g)
ビタミンB1:0.83mg
ビタミンB2:0.23mg
カルシウム:87mg



カップヌードル イタリアンチリトマト味」。



こちらは「カップヌードル チリトマトヌードル」。

トマトとバジルのパンチが強い、わかりやすい味のスープ

スープは「酸味と辛みのあるトマトスープに、バジルとガーリックを加えてオリーブオイルの風味をきかせた、イタリアンなチリトマトスープ」とのこと。酸味のインパクトが強いトマト味のスープです。

今回「イタリアンチリトマト味」ということで、「チリトマトヌードル」から派生したスープと思われますが、「チリトマトヌードル」に比べると辛味がなく、一方でトマトの酸味が強く前に出てきている印象です。トマトの強い酸味に、バジルの香りが加わり、まさにイタリアン。「チリトマトヌードル」に比べてだいぶわかりやすい「トマト味」に仕上がっていました。パンチ力はこちらがはるかに上です。いやー酸っぱいですねこれ。

「チリトマトヌードル」のスープもこれ単体で食べるとなかなかトマトの強いスープだと感じるのですが、今回のスープはそれ以上にトマトの味が濃く、強い酸味に加えてトマトとバジル、ガーリック以外の味が前に出てこないため、相対的にも「チリトマトヌードル」以上にトマトが際立っていました。ほぼトマト一辺倒で、非常に爽快な酸味は夏らしく、「チリトマトヌードル」の亜種としてかなり良い味。一緒に食べると「チリトマトヌードル」のトマト味が感じられなくなるレベルで今回の味はわかりやすくておいしかったです。



強いトマトの酸味にまみれるいつものカップヌードルの麺

麺は「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。いつものカップヌードルと同じと思われる、縮れのついたヌードルタイプの中細油揚げ麺です。

規定の湯戻し時間3分でフタを開けましたが、この時点ですでに麺がスープをかなり吸ってしまっていて、スープより麺が表面に出てしまっています。こういう感じがいかにもカップヌードルですよね。「チリトマトヌードル」も同じ状況になりますが、今回の方がスープがドロドロなので麺とスープがよく絡みます。油揚げ麺臭の強めに感じる麺ではありますが、麺がスープを多量に吸い込みよく絡むことにより、スープの味が麺にしっかり浸透して一体感があります。

スープをよく吸うので当然麺のコシなんて期待できませんが、それもカップヌードルの大きな特徴で、今回のトマトの酸味の強いスープにまみれた麺もおいしかったです。

バジル謎肉は13個入っていた!!

具は「鶏肉をベースにバジルソースを練り込んだ『バジル謎肉』、トマト、コーン、インゲン」とのこと。

バジル謎肉は13個入っていました。第1弾の「チリ謎肉」は15個。第2弾の「えび謎肉」は10個だったので、その中間です。「チリトマトヌードル」に入っている「白謎肉」をベースにバジルソースが練り込まれた謎肉で、「チリトマトヌードル」の謎肉の8個よりもだいぶ個数が多かったです。しっかりバジルの風味が感じられ、私には「白謎肉」よりもおいしく感じられました。ボリュームがあり味も良く、これは良い謎肉です。珍種謎肉3種目にして私はいちばん気に入りました。さすがゾーマ。

キャベツが入っていないこと以外は「チリトマトヌードル」と同じ構成ですが、コーンの甘みやインゲンの風味が効果的で、トマトの濃いスープの中でも存在感がありました。謎肉のボリューム含めてカップヌードルらしい具の充実ぶりです。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★★☆☆☆(7)
「珍種謎肉」第3弾として「バジル謎肉」が主役の一杯で、確かに「バジル謎肉」は今までの珍種謎肉以上においしかったです。でも個人的にはスープのトマトのインパクトが強烈で、スープ単体でも十分やっていけるほどのデキ。びっくりなレベルの酸味にバジルのアクセントで、わかりやすくおいしいスープでした。名作「チリトマトヌードル」の派生商品的な位置づけですが、私は今回の商品の方がだいぶおいしいと感じました。これも間違いなく名作でしょう。

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