「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX」を食べ切れるのは一部の英雄だけ

前回、「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX」と通常版ペヤングの大きさを比較する記事を書きましたが、その結果、約4食分という触れ込みの「ペヤング ソースやきそば 超超超大盛 GIGAMAX」と通常版ペヤング分の計約5食ものペヤングを食べなければいけなくなりました。

TVCMではマツコ・デラックスさんが「意外と食べれちゃう」みたいなことを言っていましたが、食べ切れちゃうのは本当すごい人、呂布やキラ・ヤマトといった英雄クラス、もしくは導かれし者たちですよ。せいぜい「大食力」が55程度の私オサーンでは、ジム・ボールくらいにしか乗れないし、徐州とか幽州スタートの君主の元で武将デビューするくらいしかできません。在野の趙雲とか出てきちゃったらもうゴミ扱い待ったなしです。だいたい、マツコさんが持っているとそんな大きく見えないですが、実は片手で持って食べるのも苦労しそうな大きさですからね。



残った約3.5食分のペヤングをアレンジ料理で有効活用しよう!



そんなわけで、通常ペヤング1つ分と、あと「超超超大盛 GIGAMAX」の5分の1くらい食べたあたりでお腹いっぱいになり、食べ続けるのを断念しました。しかし、カップ麺と共に生き、カップ麺を愛してやまない私オサーン、これを無駄にするわけにはいきません。僻地の君主にゴミ扱いされる存在ても、テレビに映ることなく爆破に巻き込まれてその他大勢とともにやられてしまう存在であっても、カップ麺だけはどうしても食べ切らなければなりません。



そこでまずは、残った(というにはあまりに多すぎるけど)ペヤングを保存容器に入れ替え、しまい込んで問題を先送りにしようと企みます。あ、いや、逃げちゃダメだ。逃げるわけじゃなく、これを使ってなにかアレンジ料理を作ろうと思い立ちました。普段カップ麺はメーカーの用意したソースやかやくのみで食べ、アレンジは一切しないことを信条としているこのブログですが、さすがに今回はそんなこと言ってられません。

ただ私オサーン、別に料理が得意ではなく、生活の知恵的なアイデアを豊富に持ち合わせているわけでもありません。生活力45の凡人クラスです。

まず問題となりそうなのは、麺が伸びていること。そりゃそうですよね。調理してから一晩越してしまいました。麺はフニャフニャなはずです。オサーンさん、ない頭で必死に考えた結果、これを解決するには熱を加えて水分を飛ばすしかない。そのためにはレンジかフライパンを使うしかないでしょう。さすが生活力45。武将3人しかなくても立派にゴミ扱いされそうなアイデアしかありません。

今回は、約3.5食分の残ったペヤングを使い、レンジとフライパンで1品ずつアレンジ料理を作ってみたいと思います。

レンジを使った「お好み焼き風ペヤング」



まず1品目。レンジを使用して水分を飛ばしたペヤングに、マヨネーズと塩を混ぜ合わせて最後にかつお節をのせました。マヨネーズは上にもかかっていますが、マヨネーズかけておかないとあまりに地味だったので、最後に急遽加えました。

基本的な味付けはもともとのペヤングのソースに、すでに混ぜ合わせているマヨと塩。塩を入れるのが大きなポイントで、マヨだけで味をつけてしまうと、まったりした味になってしまうし、ただでさえ高カロリーなペヤングが大量のマヨでさらに高カロリーになってしまいます。マヨネーズを和えるサラダとかもそうですが、塩はかなり重要な調味料です。

とまぁ、したり顔で鼻の穴を広げて解説していますが、正直言ってそれほどおいしくはなかったです。何より、ペヤングのソース味を活かし切れていません。完全に後から入れた調味料の方が強すぎて、ペヤングのソース味が死んでしまいました。

さらには、レンジを使っても麺のフニャフニャは消えず、コシのない麺のままでした。大きな皿に平たく盛り付けて、フタやラップをしないでレンジを使えばもうちょっとマシになったかもしれません。今回フタはしなかったですが、平たく盛り付けはしないで温めてしまいました。これでは水分は飛ばし切れなかったです。

ペヤング変化球としては良くもなく悪くもなく。自己評価は★3。



ペヤング再生の本命フライパンを使った「ごま油焼ペヤング」



ついにペヤングが、カップ焼そばが本当に焼そばになりました。フライパンで炒めたからです。だから「焼ペヤング」。

サラダ油を入れた熱したフライパンに、保存していたペヤングを入れ、ひたすら水分が飛ぶまで炒めます。そして少し焦げ目がついてきたあたりで、ごま油をちょろっと投入。ごま油ってアレンジ料理においては重要な鍵になる存在だと思っています。日本代表の本田選手クラスです。それくらい試合の流れを変えます。

最初に作った「お好み焼き風ペヤング」はもともとのソースの味を活かし切れなかったという反省から、今回はちょっとだけ胡椒を入れるにとどめ、味は基本的にはペヤングソース焼そばそのままです。

これは結構おいしかった!まずフライパンを使用することで、のびた麺が再生できていました。これが大きい。さすがにチルド焼そばみたいな弾力はないですが、それでももともと湯戻ししたときくらいのレベルにはなっているように思います。かなり念入りに水分飛ばしましたからね!

そしてごま油以外に大きな手を加えなかったのも奏功。香ばしいごま油の香りを纏い、ペヤングソースの味やふりかけの紅生姜、そしてペヤングのスパイスの味もしっかり感じられました。油でつやつやした麺の見た目も良いですよね。

麺の水分を飛ばすことができ、ペヤングソースの味を活かした上でワンパンチ加えられたことから、自己評価は★4。

まとめ

本当はもっと面白いことやりたかったんですが、食べ物で遊んでるみたいになるのは嫌だったので、結局は誰でも考えつきそうなおとなしいアレンジとなってしまいました。ただ、のびてしまったカップ焼そばの麺を再生する方法として、フライパンで念入りに炒めるというのは今後も応用できそうな手法だとわかりました。量が多くて食べ切れなかった場合のみではなく、好みの味じゃなかったカップ焼そばをフライパンでアレンジして食べることで、捨てずに済むなんて場合もあるかもしれません。

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