ライザップ&ファミマの第7弾カップ麺は「旨辛豆腐ラーメン」

今回のカップ麺は、ファミリーマートの「RIZAP 旨辛豆腐ラーメン」。2018年6月5日発売の、「ライザップカップ麺」シリーズの新商品です。製造は引き続き明星食品。ライザップ&ファミマの第7作目となるカップ麺で、今回は前回に続きタテ型油揚げ麺の商品となっています。糖質を従来品より50%抑えたという同ジリーズですが、今回は豆腐の入った「旨辛豆腐ラーメン」。糖質を抑えてタンパク質を取るという、まさにダイエット仕様の商品となっています。カロリーも比較的抑えめの数字となっています。麺に糖質が少ないことにより味の幅がなくなりますが、辛味で補えているのか、今回も食べるのが楽しみです。



商品概要

品名:RIZAP 旨辛豆腐ラーメン
メーカー:ファミリーマート(明星食品)
発売日:2017年6月5日(火)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税込198円
取得価格:税込198円(ファミリーマート)

栄養成分表

1食71g(めん55g)あたり
エネルギー:302kcal(めん・かやく261kcal スープ41kcal)
たん白質:11.3g
脂質:17.7g
炭水化物:34.2g(糖質:14.5g 食物繊維:19.7g)
ナトリウム:2.0g(めん・かやく0.6g スープ1.4g)



みそベースでキムチ味主体の辛いスープ

スープは「唐辛子をきかせた辛口のチゲ風スープが特徴」とのこと。みそ味ベースの唐辛子の効いた辛いスープです。「チゲ風」となっていますが、魚介の少し香るキムチ主体の味ですね。キムチにしてはにんにくがあまり効いていないため、比較的場所を選ばず食べられるのかなと思います。辛さは中辛程度でそこまで辛くはないものの、ピリ辛以上には存在感のある辛さとなっています。今までの「ライザップ」シリーズと同様、スープでカロリーを抑えた形跡はなく、今回もしっかりした味を堪能できました。程よく効いた辛さと魚介や辛味が後を引くおいしいスープに仕上がっていました。麺の糖質が少ないためどうしても味の厚みに欠ける部分があるのですが、辛いスープを使用することでその物足りなさはだいぶ緩和できるため、ダイエット系商品に辛い味というのは欠かせないです。辛いと体が汗かいてカッカするのでダイエット効果ありそうですしね。


糖質の抑えられた歯切れのよい中細油揚げ麺

麺は「食物繊維を練り込んで糖質を抑えたフライ麵を使用」とのこと。ダイエット系商品ながら今回も油揚げ麺を使用しています。中細油揚げ麺です。以前はタテ型商品もノンフライ麺を使用していましたが、前回の「RIZAP スパイシーカレーラーメン」から油揚げ麺に変更してきています。ちょっとボソボソしていてしっとり感に欠けるものの、歯切れがよく面白い食感の麺となっています。糖質が少ないため麺の甘みはまったく感じられず、ひいては味全体の奥行きにどうしても影響してしまうのですが、それでも今回は辛いスープを採用していることでその影響は最小限に抑えられています。糖質が抑えられていると思えば十分に許容できる麺ではないかと思います。私は結構この麺好きです。麺としての主張はそれほど強くないため、スープが勝ったバランスとなっていました。

ダイエットと親和性の高い豆腐がたくさん入っている

具は、豆腐、豚鶏味付肉、赤唐辛子、ねぎ。豆腐は結構たくさん入っています。筋肉を作るのに大豆たんぱくは有効ですからね。筋肉形成に有効なプロテインは、最近は乳成分由来のホエイプロテインが主流ですが、大豆由来のソイプロテインには筋肉形成とともに美容効果があり、現在も一定の支持があります。今回の商品のコンセプトを考えれば、豆腐は非常に親和性が高いでしょう。おそらくファミマRIZAPカップ麺で豆腐が使われるのは初めてなんですが、こう改めて考えてみると、なぜ今まで使わなかったのか不思議な感じがします。肉はそこそこの量。輪切りの唐辛子は結構大きくカットされていたため目立っていました。200円を切る価格設定の商品としては、具のボリュームは悪くありません。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ライザップ&ファミマの第7弾カップ麺でしたが、今回もよくできた商品でした。みそベースでキムチ味主体のスープは、辛さで麺の甘みのなさをうまく補っており、なかなかパンチのある味でした。麺は歯切れがよい油揚げ麺で、糖質が抑えられていることを思えば十分許容できるデキだと感じました。そして豆腐がたくさん入っていて具のボリュームはしっかりあり、三拍子揃っています。糖質ダイエットをしている人だけではなく、普通に食べても満足できる一杯だと思います。

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加