1986年から続くキムチを使ったカップ麺の元祖商品がリニューアル!

今回のカップ麺は、ヤマダイの「ニュータッチ 元祖キムチラーメン」。2018年5月21日(月)発売の、ヤマダイ製カップ麺の廉価商品「ニュータッチ」シリーズレギュラー商品のリニューアルです。1986年から販売されているキムチ使用のカップ麺の元祖なんですが、このブログでは食べる機会がなく、今回のリニューアルで初めて食べることになります。キムチのカップ麺と言えば「スーパーカップ豚キムチ」が有名ですが、それよりも先んじて発売されています。。新商品ばかり食べていると相変わらず食べていない抜けが多いですね。少しずつ網羅していきたいものです。定価税別170円の商品で一般的なレギュラーサイズの商品に比べて10円安く、スーパー等では安売りされていることが多いです。コンビニではほとんど取り扱いはないと思います。元祖キムチラーメンは果たしてどんな味の一杯なのでしょうか。



商品概要

品名:ニュータッチ 元祖キムチラーメン
メーカー:ヤマダイ
発売日:2018年5月21日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:3袋(後入れ粉末スープ・かやく・調味油)
定価:税別170円
取得価格:税別128円(ドン・キホーテ)

栄養成分表

1食89g(めん70g)あたり
エネルギー:420kcal
たん白質:7.9g
脂質:18.5g
炭水化物:55.5g
ナトリウム:2.9g(めん・かやく1.1g スープ1.8g)



粉末スープと別添調味油のダブルでキムチが強いスープ

スープは「風味豊かでコクがあり、辛くて旨いクセになる味わいのキムチ味スープに、魚醤やニンニクの旨味とアクセントとして胡椒を効かせ」、「別添の調味オイルによりキムチの赤さと風味が追加され、よりキムチラーメンらしさを演出し」たとのこと。うすめのしょうゆ味のスープで、強いキムチの味が目立っています。辛さはピリ辛以下でそうでもないですが、白菜と酸味の味がとても強く、かなり太いキムチ味です。粉末スープだけでも十分キムチの味が強いのですが、別添オイルでもキムチの強い味が付加されており、鮮烈な赤色も相まって、キムチ一辺倒のスープに仕上がっていました。キムチのカップ麺は今までにいろいろ出てきていますが、私の食べたことのあるカップ麺の中でも最もキムチの味が強いスープだと思います。元祖はだいたい、後の続くものに味の上では上回られてしまうものだと思うのですが、今回の「元祖」はかなり偉大だと思います。もうちょっと辛い方が良いとも思うものの、これくらいの辛さにしておくことで、広い層が食べられる味になっていました。「ニュータッチ」シリーズの商品であることを考えれば、これくらいの辛さで良いのかもしれません。

少しかためで中細の「ニュータッチ」シリーズ汎用の油揚げ麺

麺は「つるつると滑らかで、しっかりとしたコシのあるフライ麺」とのこと。中細の油揚げ麺です。「ニュータッチ」シリーズの汎用的な麺かと思われ、特に大きな特徴は感じません。廉価商品に用いられている麺らしく、油揚げ麺臭がそれなりにある麺ではあるのですが、今回キムチの味が強いスープなので、油揚げ麺臭はそれほど前に出てきません。強いキムチの中にあってかための食感でしっかりと主張できています。スープと麺の相性はなかなか良いように感じました。レギュラーサイズですが「ニュータッチ」シリーズは麺量が少し多めで食べ応えがあるのも良いところだと思います。

白菜キムチに加えてニラとフライドガーリックでキムチらしさを増強している

具は、「白菜キムチ、ニラ、フライドガーリック」とのこと。白菜キムチが結構たくさん入っています。こちらもスープと同様、強いキムチの味がつけられていて、粉末、調味油、白菜キムチの三位一体で太いキムチ味を形成しています。これに加えてキムチの味を増強するニラとフライドガーリックが強く主張していて、本当良くできています。周囲に匂いを気にしなければいけないレベルで強力です。安価な商品でこれだけ主張が強いのはそうそうないのではないかと思います。全体的に見ると具の量は価格なりではあるものの、どの具もとても良い仕事をしていました。とてもよくできています。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★☆☆☆☆(6)
「ニュータッチ」シリーズの商品なので、良くも悪くも無難な味なのかと思って食べましたが、粉末、調味油、白菜キムチの三位一体で攻めてくる太いキムチ味がとても秀逸で、加えて具のニラとフライドガーリックがキムチの味を増強していました。辛さはピリ辛程度でそれほど強くはなかったものの、白菜の味と酸味がとても強く、パンチがあります。本当偉大な「元祖」と言え、コスパも良く、満足な商品でした。

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