「野菜炒め風」、「炒飯風」と続き、今度は「中華風」ペヤング

今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング 中華風やきそば」。「ペヤング」シリーズの新商品です。今回は「中華風」。パッケージの完成写真を見る限り、野菜の量がかなり多そうな商品で、先月発売された「ペヤング ピリ辛野菜炒め風 やきそば」とキャラが被りそうな感じがしますが、今回はどんな味なのでしょうか。ここ最近、「野菜炒め風」、「炒飯風」、そして今回の「中華風」と、なんか中華っぽい味が連続して発売されていますが、これが多少の手抜き感を醸し出すあたりがペヤングらしいと言えばらしいんですかね。今回の「中華風」がその中では最もインパクトを感じない商品名ですが、しっかり食べてみたいと思います。



商品概要

品名:ペヤング 中華風やきそば
メーカー:まるか食品
発売日:2018年4月9日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ2袋(ソース・かやく)
定価:税別175円
取得価格:税別195円(ヴィレッジヴァンガード)

栄養成分表

1食118g(めん90g)あたり
エネルギー:554kcal
たん白質:9.6g
脂質:28.7g
炭水化物:64.4g
ナトリウム:1.4g



「中華風」としてはハッキリした特徴を感じないソース

ソースは「中華の味わいが食欲をそそる仕上がり」とのこと。中華だしっぽい風味がほんのり香るしお味の焼そばソースです。なんか先月発売の「野菜炒め風」から胡椒を抜いた味とでもいいましょうか、かなり味が被っている感じがします。「野菜炒め風」に比べて多少油っぽくてこってり感が強いところが中華風なんですかね。後述する野菜の効果で中華風らしさはあるものの、基本的にはそれほど個性を感じな味です。「中華風」と銘打つならば、もっとオイスターソースを効かせるとか、豆板醤、XO醤系で攻めるとか、やり方はあると思うんですけどね。「中華風」と名乗るにはそれらしいインパクトに欠けるように思いました。しかし、決してまずいわけではないのが評価に困るところで、普通においしくはあるんです。「野菜炒め風」、「炒飯風」にも共通していますが、もうちょっとハッキリした特徴が欲しいですね。

いつものペヤングの中細油揚げ麺

麺は、中細で縮れのある油揚げ麺。今回もいつものペヤングの麺です。こう毎週のようにペヤングの新商品が続くと、麺のところで書くことがなくなってきます。以前にハンサム氏がカップヌードルの麺のところで書くことがないと愚痴っていたのを思い出します。なんせいつも同じですからね。同じなのが悪いと言ってるんじゃないんですよ。これこそペヤングのアイデンティティだし、これが違う麺になっちゃったら逆になんか収まり悪いですからね。本来は油揚げ麺臭の強い麺ですが、今回はソースと相性が良いのか、それほど油揚げ麺臭が前に出てくる感じはしませんでした。

「野菜炒め風」とまったく同じ具で、野菜たっぷり

具は「豊富に使用した野菜」とのこと。具体的には、キャベツ、ニンジン、もやし、キクラゲ。これは「野菜炒め風」とまったく同じ構成です。量も構成比もほとんど同じように感じます。もうちょっとわからないように配慮しながらパーツの共通化を図るものだと思うんですが、堂々とやってくるのもペヤングらしさでしょうか。いやむしろこちらが手のひらで踊らされているだけで、実はツッコミどころとして狙ってやってるのかもしれないですね。恐るべしペヤング。キクラゲともやしからちょっと中華っぽさが出ていて、今回の「中華風」を最も体現できているのがこの具なのかなと思います。「野菜炒め風」と共通なんですけどね。野菜は量が多く、カップ焼そばの具としては及第点以上と言えるのではないでしょうか。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
「中華風」と銘打たれた今回のペヤングでしたが、野菜がたっぷり入っていてキクラゲやもやしが中華っぽいというところ以外に個性はあまり感じない商品でした。しかもこの野菜は「野菜炒め風」と同じなので、なかなか評価に困るところです。ソースにもうちょっと中華らしさを出して欲しかったですが、野菜が多く食べ応えがあり、味がまずいというわけでもないため、今回は★3としました。良くも悪くもペヤングらしい商品と言えそうです。

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