「日清焼すぱ」シリーズに新たに加わった「バターしょうゆ味」

今回のカップ麺は、日清食品の「日清焼すぱ バターしょうゆ味」。「日清焼すぱ」シリーズの新商品です。以前からラインナップにあった「下町ナポリタン」はリニューアルして継続販売され、今回の「バターしょうゆ」が新たに仲間に加わりました。スーパーやドラッグストアで100円程度で売れることの多いオープン価格の商品で、根強い人気のあるシリーズとなっています。「バターしょうゆ」という味もいかにもベタで「日清焼すぱ」シリーズらしい味となっています。商品名に「下町」とは入っていないですが、「ナポリタン」と同じで下町っぽい味ですよね。おかかを入れるといっそうおいしいとパッケージに書かれていますが、今回は特に何もせずに食べたいと思います。



商品概要

品名:日清焼すぱ バターしょうゆ味
メーカー:日清食品
発売日:2018年3月19日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(液体ソース)
定価:オープン価格
取得価格:税込97円(イオン)

栄養成分表

1食99g(めん85g)あたり
エネルギー:469kcal
たん白質:7.0g
脂質:22.7g
炭水化物:59.1g
食塩相当量:4.0g
ビタミンB1:0.35mg
ビタミンB2:0.51mg
カルシウム:127mg



しょうゆ味にほのかにバターが香るソースは少し物足りない味

ソースは「バターの芳醇な香りとしょうゆの相性が良い、スナッキーなソース」で、「ガーリックと黒こしょうでアクセントを加え、やみつきになる味わいに仕上げ」たとのこと。しょうゆ味でバターの油でこってり感のあるソースです。焼そばというよりはスパゲティに近い味ですね。それほど味に強い主張はなく、しょうゆ味メインでバターはほのかに香るくらい。ガーリックや黒胡椒の味も強いとは言えず、味を引き締める程度に効いています。全体的にパンチがない味で、少し物足リなく感じました。100円程度で手に入る商品と考えれば及第点と言えそうなものの、同じシリーズの「下町ナポリタン」はだいぶおいしいので、比較してしまうとちょっと見劣りしてしまいます。

太めのストレート油揚げ麺

麺は「食べ応えのある太ストレート麺」で、「もっちりとした食感が特長」とのこと。太めでストレートの油揚げ麺です。形状がストレートなことでだいぶ質の良い麺と感じられます。今回ソースがちょっと弱めなので、麺が多少勝ち気味かなというバランスで、もうちょっと細い方がバランスが取れたかと思います。でも「庶民的な味わい」を標榜する「焼すぱ」シリーズなので、太めの麺を炒めてちょっとのびた下町のスパゲティ的なものを目指していると考えられるため、太めの麺は外せないところなんだと思います。この麺が外せないならソースはもうちょっと強い方が良かったですね。

キャベツとレッドベルのみの具で量も少ない

具は「キャベツ、レッドベル」とのこと。オープン価格の廉価商品らしく、具はかなり貧弱です。キャベツもレッドベルも量が少なく、どちらもアリバイ的に入っている程度。オープン価格のカップ焼そばは他社含めて概ねこんなものなのでしょうがないですかね。きのことか入っているとよりバターしょうゆスパゲティらしくなったと思いますが、高望みはできなそうです。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
しょうゆ味にほのかにバターの香るソースは、油揚げ麺とあわせるには少し味が弱く、麺が勝ったバランスになっていました。茹でた麺を炒めるスタイルのスパゲティのイメージには太い麺は欠かせないところなので、バランスを修正するとすれば弱いソースの方かなと思いますが、決定的にバランスが取れていないというわけではありません。オープン価格の商品としては及第点ですが、同じシリーズの「下町ナポリタン」と比べてしまうとだいぶ見劣りしました。

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