昨年最も売れた「カップヌードル」レギュラーサイズ商品が今年も発売

今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル クリーミートマトヌードル」。カップ麺の大定番「カップヌードル」シリーズの新商品です。昨年2月に初めて発売され、今回また新たに発売されました。内容物に変更があるようなので、今年も改めて食べてみたいと思います。昨年出たものはトマトの酸味とクリーミーな味わいが絶妙な、とてもおいしい一杯でした。実際、昨年発売の「カップヌードル」シリーズのレギュラーサイズ商品の中で最も売れた商品とのこと。2018年バージョンにも当然同じような高いレベルの味を期待したいところ。今年の「クリーミートマトヌードル」はどんな味なのでしょうか。



商品概要

品名:カップヌードル クリーミートマトヌードル
メーカー:日清食品
発売日:2018年2月26日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税別180円
取得価格:税込184円(セイコーマート)

栄養成分表

1食78g(めん60g)あたり
エネルギー:369kcal(めん・かやく318kcal スープ51kcal)
たん白質:7.2g
脂質:17.5g
炭水化物:45.7g
食塩相当量:4.2g(めん・かやく2.0g スープ2.2g)
ビタミンB1:0.94mg
ビタミンB2:0.21mg
カルシウム:92mg



トマトの酸味とクリーミーな味が特徴のスープ

スープは「トマトの酸味とクリーム感がマッチした濃厚なトマトスープ」で、「バジルやパセリの風味とチリフレーバーでアクセントをつけ」たとのこと。強力なトマトの酸味とクリーミングパウダーによる甘さのあるクリーム感が特徴のスープです。パスタの味として定番の「トマトクリーム」の味ですが、パスタで食べるような味と比べて酸味の強さが際立っているように感じます。具のベーコン風ビッツの味がアクセントになっていて、トマトとクリームの味を引き立てています。また、バジルの香りがほのかながら効いていて、これもスープの味に厚みを持たせています。昨年出たものと味にそれほど変化はないようですが、昨年同様のおいしさでした。チリトマトヌードルもおいしいですが、同じトマトでもだいぶベクトルが違う味と感じます。まるでもう10年くらいレギュラー商品として定着しているような、安定感のある味でした。おいしいです。

いつものカップヌードルよりひとまわり太く感じるカップヌードルの麺

麺は「カップヌードルならではの、しなやかでコシとつるみのある麺」とのこと。いつものカップヌードルの細い麺に比べると、ひとまわり太い麺かと思います。いつものカップヌードルの麺と同じ感覚で食べられる縮れの強い中細油揚げ麺で、クリーミングパウダーでとろみのあるスープをよく拾い、スープと麺に一体感があります。スープが強いため油揚げ麺臭は目立っておらず、スープと麺のバランスも悪くありません。良い相性だと感じました。まごうことなきカップヌードルの麺なんですが、こうトマトクリームスープと食べるとパスタっぽくもなってしまう面白い麺ですね。

トマトやチーズなどカップヌードルらしく豊富な具

具は「チェダーチーズ風キューブ、ベーコン風味ビッツ、トマト、コーン、ブロッコリー」とのこと。「カップヌードル」シリーズらしく、具はかなり賑やか。昨年発売の商品と同じような構成ですが、昨年のピーマンに替わって今年はブロッコリーが入っています。彩りを重視した変更のようですが、正直ピーマンの方が良かったかなと思います。ピーマンの味がトマトとクリームの味の中で映えていましたからね。それに比べると今年のブロッコリーの味はちょっとおとなしいです。チーズはスープのクリーミーな味に厚みを加えており、トマトも酸味があって強い存在感です。ベーコン風味ビッツはスープのところで触れた通り、スープの味にアクセントを加えていました。味も量も文句なしの具の構成でした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★☆☆☆☆(6)
今年の「クリーミートマトヌードル」も昨年同様、とてもおいしい一杯でした。昨年からの変更点は、具のピーマンがブロッコリーに替わったくらいで、他は概ね昨年と同様のデキです。強い酸味のトマトとまろやかで甘みのあるクリーミングパウダーの相性が抜群で、具のトマトとチーズがそれぞれの味に深みを加えていました。また、ベーコン風ビッツがアクセントとして機能していて、本当に完成度の高い商品でした。これはレギュラー商品としてずっと店頭に並んでいてもらいたいですね。

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