白湯スープの「中華三昧PREMIUM」

今回のカップ麺は、明星食品の「明星 中華三昧PREMIUM 五目辣椒白湯麺」。「明星中華三昧」シリーズの新商品です。前回食べた「芳醇醤油広東麺」と同時発売の商品です。スープが赤いのでおそらく辛い商品かと思いますが、パッケージは白。「芳醇醤油広東麺」はパッケージが赤かったものの辛くない商品でした。ちょっと紛らわしいかも。白湯なので白いパッケージなのでしょうかね。今回の「中華三昧PREMIUM」はちょっと上品そうな佇まいなので、どんな味なのか楽しみであるとともに、私のバカ舌で味がわかるのか戦々恐々としています。



商品概要

品名:明星 中華三昧PREMIUM 五目辣椒白湯麺
メーカー:明星食品
発売日:2018年1月15日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価:税別205円
取得価格:税込216円(ファミリーマート)

栄養成分表

1食97g(めん65g)あたり
エネルギー:394kcal(めん・かやく284kcal スープ110kcal)
たん白質:8.1g
脂質:13.2g
炭水化物:60.7g
ナトリウム:2.8g(めん・かやく0.9g スープ1.9g)
ビタミンB1:0.47mg
ビタミンB2:0.21mg



ラー油や花椒のパンチが効いた、甘さの際立つ白湯スープ

スープは「鶏ガラや豚骨をベースに香味野菜で味を調えた白湯スープに、豆板醤や辣油、オイスター、花椒などをブレンドした特製麻辣醤を合わせ」とのこと。野菜の甘味の強く出た白湯スープです。鶏ガラととんこつのスープとのことですが、野菜をいちばん強く感じ、熊本ラーメンの「桂花」の白湯をちょっと思い出す味でした。上品な野菜の甘さの中で、ラー油の辛さと花椒のシビレを感じます。辛さはピリ辛程度ですが、花椒のシビレが強め効いていてちょっとパンチのある味になっていました。甘さの際立つ白湯スープに香辛料の構成で、上品な中にもエッジがあってなかなか飲ませるスープ。この白湯ちょっと好みです。

スープとよくマッチしている弾力のあるノンフライ麺

麺は「しなやかで、もちもちと適度な弾力がある麺」とのこと。やわらかめながらしっかり弾力のある中細ノンフライ麺です。「芳醇醤油広東麺」で使われていた麺と同じものかと思います。上品な生麺食感で、麺自体の味は強め。シビレのある今回のスープとあわせても、麺の味と弾力ある食感でしっかり存在感を示しています。スープと麺のバランスはとても良く、好相性でした。ちょっと芯があってほぐれにくい感じの、いかにも「中華三昧」の麺なのは好感持てます。ラーメン店で食べるラーメンとは明らかに違う印象なので、私はほとんど食べたことがないですがこれが中華のラーメンの味ということなのでしょうか。

脂のサシの多いチャーシューが入った具

具は「チャーシュー、チンゲン菜、キャベツ、椎茸、ニンジンを組み合わせ」たとのこと。パッケージを見ると1枚タイプのチャーシューのようですが、私の手にした個体ではチャーシューが砕けてばらばらになっていました。脂のサシが多めのチャーシューで、税別205円の商品と考えれば悪くないものだと思います。他に野菜も数種入っていますが、存在感があったのはチンゲン菜のみ。チンゲン菜はそれなりに入っていて、ほろ苦さが甘いスープと相性良かったです。椎茸やニンジンは量が少ない上にカットが細かく、ほとんど目立っていませんでした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
白湯スープの野菜の甘さが強く印象に残るスープで、ラー油の辛さや花椒のシビレもあって、それなりに飲ませるスープでした。辛さはピリ辛程度ではあるものの、シビレは少し強めに効いています。やわらかめで弾力のある上品食感の麺との相性も良く、いつも食べているラーメンやカップ麺とはだいぶ毛色が異なる中華っぽい味の一杯でおいしかったです。「芳醇醤油広東麺」との同時発売でどちらも★4としましたが、個人的な好みでは今回の「五目辣椒白湯麺」の方が好きです。

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