コンビニに行くと必ずカップ麺コーナーを見るのですが、同時によく見るのがデザートコーナーとパンコーナーと乳飲料(紙パック飲料)コーナーです。サークルKサンクスのシェリエドルチェやファミリーマートのスイーツプラスはアツいですね。パンはセブンイレブンのがいいかな。紙パック飲料コーナーの野菜ジュース系は、栄養が偏りがちなカップ麺ハンターには必須のアイテムで、いろいろ飲んでいます。野菜成分が濃くなっていくと、結局どれもトマトケチャップの味に感じてしまうのは私だけでしょうかね?

さて今回は、やっと「炎の辛口シリーズ」から抜け出し、今週一番楽しみにしていた明星食品の「美味しさ新発見 濃旨 ペッパー醤油味」です。ラーメンデータバンクの大崎さんというオッサンの監修する製品で、大阪・高井田系のラーメンということだそうです。高井田とは東大阪市にある地域の旧名称で、その界隈に多くあるラーメン屋さんの味を「高井田系」というそうです。うどんのような麺に濃い口の醤油味を特徴としていて、一杯の値段が安いのも特徴のようです。





さて味ですが、スープは透明がかったきれいな濃い色の醤油色。まろやかなしょうゆ味を想像して一口いくと、こりゃ大変なコショウ味。辛さも酸っぱさも感じる猛烈なコショウ味で、しょうゆスープの深い味わいなんてあるんだかないんだかよくわかりません。かろうじてしょうゆ味だということがわかる程度ですね。私はコショウ味のスープが嫌いじゃないので、少々キツくてもおいしいと感じましたが、もうちょっとしょうゆスープの味がわかるようにして欲しかったです。

麺はかなり太いノンフライ麺。非常にモチモチしていて食感も他にない感じで、とてもおいしかったです。細いとコショウをたくさん拾ってしまうので、これくらいの太さがちょうど良いんでしょうね。味も歯応えもコショウに負けない存在感を示していました。

具は、チャーシューとネギとメンマ。大量のネギはコショウスープに一味添えていて良かったと思います。また、メンマも良い香りを発していました。ただチャーシューが、210円のカップ麺とは思えない貧相さでした。私はスープと麺がおいしければそれで満足なので別に良いのですが、物足りないと思う方も多いかと思われます。

全体的に、コショウに引っ張られすぎて、高井田系ラーメンの本質がよくわからず食べ切ってしまった感じです。これはこれでおいしいのですが、実際の高井田系ラーメンの本質はこのコショウではないと思うのです。もうちょっとしょうゆスープの味がわかると良かったです。

オススメ度(標準は3です)
★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
コショウラーメンと考えるとおいしいが、もうちょっとスープの味を感じたかった。麺は太くてモチモチでとてもおいしい。高井田系ラーメンってホントこんな感じなのだろうか?

品名:明星 美味しさ新発見 濃旨 ペッパー醤油味
メーカー:明星食品
カロリー:326kcal
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(かやく・あとのせかやく・液体スープ・粉末スープ)
定価:税別210円
取得価格:税込215円(ローソン)


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