コンビニ(特にサンクス)で食べ物を買うと袋の中にウェットティッシュを入れてくれることが多く、手は基本的にマメに洗うので使うことはあまりないのですが、あれって机の上とかPC画面を拭くのにとても重宝しています。ポイントとかディスカウントとかもお店を選ぶ上でもちろん大事ですが、こういうちょっとした親切もありがたいですね。カップ麺の品揃えとクオリティの高い限定商品ではローソン、どこにも売ってないのにここには売っているということがよくあるファミリーマート、そしてオリジナル商品(主にとかち麺工房製)で攻めてくるサークルKサンクスは、カップ麺新商品漁りを趣味とする我々のような人間にはコンビニ三強といった存在ですね。

今回のカップ麺は、日清食品の「行列のできる店のラーメン 札幌」。このブログ3回目の登場です。前回のミルクシーフードといい今回といい、リニューアルの度に食べて今回で3回目ということで、なんか結構長いことカップ麺のブログやってるなぁと我ながら感心しました。同時発売で「行列のできる店のラーメン 熊本」も発売されているので、来週頭あたりにそちらも記事にしたいと思っています。





スープは、「豚・野菜・スパイスのうまみが凝縮され、表面にラードが広がる濃厚な味噌スープ」とのこと。札幌ラーメンとしては野菜の味よりも赤みその味がやや強いスープで、表面のラードがこってり感を出しています。値段を考えても普通においしいスープなんですが、普通過ぎるというか、「行列」シリーズならではの味とか「札幌の」みそラーメンらしさとかは伝わってこなかったです。油が多いことを除けば、地域としての特徴を見出せないです。このブログでは行列札幌を食べたのは3回目ですが、1回目に食べたスープがいちばん札幌らしくてうまかったんですけどね。今回は2回目の前作とそれほど変化は感じられませんでした。

は、「札幌ラーメンの特徴である、黄色くモチっとした中太縮れめんをノンフライめんで再現」したとのこと。パッケージに「全麺革命」の文字こそないですが、「麺まで札幌風」との記載があり、前作に比べて当然札幌ラーメンに近い麺になったんだろうと期待して食べてみたんですが、前作からの変化は感じませんでした。太さとか色とかの再現は良いんですが、札幌ラーメンっぽい食感とはちょっと違う軽さが気になりました。それほど遠い麺ってことではなく、十分に再現できているとは思うんですが、食感的には以前食べた東洋水産の「札幌の名店 麺屋彩未」の方が近いしおいしいと思いました。定価270円だからこそ言う文句ではあるんですけどね。

は、大判の乾燥チャーシュー、メンマ、ワケギ。相変わらず日清の高級カップ麺に入っている乾燥チャーシューは飛び道具というか卑怯というか、スープや麺の評価をすべて覆してしまうくらいうまいです。今回はよい個体に当たったのか、チャーシューの製造上の変化なのかわかりませんが、脂身が以前より多くていっそうおいしさを感じました。何度も言ってるけど、このチャーシューだけ袋詰めにして売ってくれないですかね。1枚100円くらいなら買ってしまいそうです。

オススメ度(標準は3です)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
味と値段のバランス的には★3でも良いかなと思わなくもないですが、スープも麺も前作から大きな変化は感じられず、やや不満でした。安価なカップ麺を買えばまぁ安かったからしょうがないと思えることも、270円ならば明らかな良化を期待してしまいます。その点でちょっとインパクトの弱い商品でした。

品名:行列のできる店のラーメン 札幌
メーカー:日清食品
発売日:2010年2月8日(月)
麺種類:ノンフライ麺
かやく・スープ:4袋(液体スープ・粉末スープ・かやく・焼豚)
定価:税別270円
取得価格:税込284円(ローソン)
製品URL:http://www.nissinfoods.co.jp/product/p_2687.html

標準栄養成分表
1食133g(めん65g)あたり
エネルギー:585kcal
たん白質:13.4g
脂質:32.6g
炭水化物:59.7g
ナトリウム:2.9g(めん・かやく0.8g スープ2.1g)
ビタミンB1:0.38mg
ビタミンB2:0.53mg
カルシウム:163mg

日清食品HP:http://www.nissinfoods.co.jp/

昨日の歩数計:1185歩

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