今回のカップ麺は、とかち麺工房の「石神秀幸が唸った名店 二代目海老そばけいすけ 海老そば」。東京高田馬場のお店で、東京本郷のみそラーメン専門店「初代けいすけ」の海老そば専門店です。初代は同じとかち麺工房(当時は十勝新津製麺)から「石神秀幸が唸った名店(初代けいすけ)」も出てますね。





スープは、甘みの少なくて煮干っぽいダシの感じられるしょうゆ味で、エビの殻のような風味があります。本物の店の味とは違うのでしょうが、やや単調な味でした。エビの味自体は良いんだけど、ベースのしょうゆに広がりがない感じです。それと、食べ進めていくうちに口が慣れてしまうせいかエビの風味もよくわからなくなり、最後の方は単調さが増しました。カップ麺としてのオリジナリティは買いますが、もうちょっと叩いてからの方が良かったのかなと思います。

は、中太のノンフライ麺。いつものとかち麺工房の氷結乾燥ノンフライ麺ですね。本物のお店の麺は中細の平打ち麺とのことなので、まったく再現する気はないようです。氷結乾燥ノンフライ麺はいつものことながら結構麺自体の味が強いので、スープのエビの繊細な味わいを引き出すにはちょっと向かないように感じました。

は、レトルトの鶏細切れ肉、ネギ、茎わかめ、揚げネギ、赤唐辛子。肉がどうもシーチキンのような食感で、レトルトなのにチープでした。なんかもうとかち麺工房のレトルト具は諦めるしかないんでしょうね。ただ、茎わかめは面白かったと思います。次はもうちょっと大振りなものを入れてほしいですね。

オススメ度(標準は3です)
★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2)
エビ味というカップ麺としての斬新さは十分にあるんですが、298円という価格を考えると物足りないです。200円くらいなら★3だと思います。とかち麺工房は名店再現ものを多く発売していますが、本気で再現するつもりならば麺やレトルトの具にもっとバリエーションが欲しいです。結局のところいつもと同じ感じだなぁという感想になってしまいます。

品名:石神秀幸が唸った名店 二代目海老そばけいすけ 海老そば
メーカー:とかち麺工房
発売日:不明
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(レトルトの具・特製スープ・乾燥具材)
定価:不明
取得価格:税込298円(サンクス)
製品URL:なし

標準栄養成分表
1食153g(めん60g)あたり
エネルギー:402kcal
たん白質:17.5g
脂質:14.0g
炭水化物:51.6g
ナトリウム:3.3g(めん・かやく0.2g スープ3.1g)

とかち麺工房HP:http://www.tokachi-menkoubou.co.jp/

昨日の歩数計:1461歩

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加