今年1年を振り返る意味もこめて、昨年に引き続き今年も開催します「カップ麺アワード2009」。今回はまず部門賞から。基本、今年発売されたカップ麺の中でおいしかったものを味別に振り返ってみたいと思います。

【とんこつ部門】

明星食品 「地域の名店シリーズ 博多だるま」
次点 ・明星食品 「明星 ラーメンの底力 バリカタ細麺と濃厚とんこつ」

私の中では明星食品といえばとんこつ、とんこつといえば明星食品の式が成り立っているんですが、まさにその通りの結果となりました。「博多だるま」の爆発力は何度も書いてる気がするのでこのブログをいつもご覧いただいている皆様にはくどくなってしまいますが、次点の「底力」の方も完成の域にあるとんこつラーメンでした。明星さん来年も頼みますよ。

【しょうゆ・とんこつしょうゆ部門】

ヤマダイ 「凄麺 熟炊魚介豚骨醤油」
次点 ・明星食品 「地域の名店シリーズ もちもちの木」

上の2杯は甲乙付けがたいデキでした。前者はとんこつと魚介でうまくこってり感を出していたのに対し、後者は油と魚介粉による濃厚味で、どちらもとてもおいしかったです。

【みそ部門】

東洋水産 「札幌の名店 麺屋彩未」
次点 ・サンヨー食品 「えぞ菊 旨辛みそ」

「彩未」はスープだけではなく麺の再現性も高く、カップ麺のみそラーメンに革命を起こしたのかと思うデキにありました。★7つしか付けていませんが、後々思うと★8でも良かったなと後悔しています。

【しお・しおとんこつ部門】

日清食品 「日清スープの達人 炊き出し鶏しお」
次点 ・日清食品 「日清具多 紅叉焼 (べにチャーシュー) 横浜タンメン」

「スー達」は鶏ダシとクリーミーなとんこつの取り合わせが絶妙でしたね。「横浜タンメン」も私の中では具多最高傑作でした。

【まぜそば・油そば部門】

明星食品 「明星 美味しさ新発見 まぜそば チーズ&塩ダレ味」
次点 ・該当なし

ちょっと全体的に印象の残ってない部門でした。まぜそばは好きなので来年に期待したいです。

【担々麺・激辛系部門】

日清食品 「日清のとんがらし麺 タイ風トムヤムクン」
次点 ・エースコック 「練り胡麻の恵み 担担麺」
次点 ・日清食品 「日清 担々麺」

今回部門別に見て一番の激戦部門でした。ハイレベルな担々麺2杯を抑えたのは昨年のこの部門のチャンピオン「とんがらし麺」。多分に私自身のトムヤム好きが影響している結果ではありますが、レギュラー商品としていつでも食べたいですね。

【そば・うどん部門】

日清食品 「日清のどん兵衛 豚ねぎそば 液体つゆ仕上げ」
次点 ・日清食品 「日清のどん兵衛 鴨だしそば」

日清のそばは「ぴんそば」化という大きな変化がありましたが、上の2杯はぴんそばよりもスープの深みが気に入りました。どちらも甲乙付け難かったです。

【焼そば部門】

サンヨー食品 「サッポロ一番 男の焼そば 極太硬麺」
次点 ・明星食品 「明星 究麺 ソース焼そば」

とんこつで明星が鉄板なように、焼そばはサンヨー食品が鉄板だと思っています。ソースの味の欲張らない自然さが、もう一味加える時にその味を前面に出させる効果があります。「男の焼そば」はまさにそれで、ガーリックの味を引き立たせていました。

【その他部門】

サンヨー食品 「サッポロ一番 きらめきの一杯 トマたまラーメン」
次点 ・日清食品 「カップヌードル チーズ&トマト」



さてさて次回は、部門賞の中からいよいよ「カップ麺アワード2009」の大賞の発表です。

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