ラーメンの蜂屋
ラーメン:700円
住所:北海道旭川市三条通15丁目左8
電話:0166-23-3729
営業時間:10:30~17:30
定休日:水曜日
ホームページ:なし

旭川ラーメン随一の名店と誉れ高き「蜂屋」の本店に行ってきました。私は以前、新横浜のラーメン博物館で食べたことがあるのですが、魚介臭さ(たぶん煮干だったような)と油の多さで好みの分かれそうな味ながら、私にはとてもおいしく感じられたことを覚えています。今はラー博から撤退し、旭川以外に支店がないとのことなので、味わうなら旭川に乗り込むしかなく、今回たまたま通りかかったので行ってきました。

今回訪れたのは日曜日の14時あたり。昼時は過ぎていたとはいえ、広い店内は人がびっしりで、席につくまでに20分ほど並びました。店内はレトロな雰囲気(というよりはただのレトロ)の食堂といった感じで、ラーメン店とは思えない印象でした。

今回注文したのはオーソドックスな「ラーメン」。メニューを見た限りは味の選択肢はないようです(支店には塩ラーメンもあるようです)。



焦がしたラードが浮くスープはいかにもこってりしてそう。具は薄いチャーシュー2枚と細いメンマ、ネギ。とてもオーソドックスな具です。



麺は旭川ラーメン特有の中太ながら加水の少ないストレート麺。のびやすいので麺硬めで注文した方が良さそうです。麺だけではなく、油の量も注文時に調節が可能なようです。

ラー博で食べたのがもうずいぶん前の話なので、味の記憶はすでに忘却の彼方なのですが、少ない記憶を呼び起こすと魚の匂いが強いこってりスープだと思っていたのですが、実際食べてみると拍子抜けするほどクセのないスープで、やわらかい味は年配の人に好まれそうです。逆にクセの強さやこってりを期待した私には物足りなかったです。ほっとする味でこれはこれで良いのかなと思いつつ帰りましたが、家でいろいろ調べてみると、支店の「五条創業店」という店のラーメンのほうがかなりクセのある味で、今回の本店はマイルド指向のようです。蜂屋特有のクセを求めるなら「五条創業店」の方が良さそうです。

それにしても思ったのは、この店は客に愛されているということです。観光客はもちろん多いのですが、地元の人らしき人もたくさんいて、本当に賑わっていました。しかも老若男女の境なくです。札幌でいうと「すみれ」の存在に近いかなと思いますが、それ以上に愛されているのがヒシヒシ伝わってくるお店でした。

昨日の歩数計:7943歩

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