博多長浜らーめん もりや
ねぎらーめん:750円
住所:東京都足立区鹿浜5丁目29-15
電話:03-3898-2123
営業時間:火~土 11:30~14:30 18:00~25:00 日・祝 11:30~22:00
定休日:月曜日
ホームページ:なし

今回はカップ麺ではなくラーメン店です。東京都足立区鹿浜にある、「博多長浜らーめんもりや」です。「田中商店」同様に、綾瀬にあった「金太郎」というとんこつラーメン店から独立した店主さんのお店なので、田中商店とは兄弟弟子の間柄ということになりますね。行きにくい場所にあるというところも似ていて、最寄り駅は日暮里・舎人ライナーの谷在家駅。でも歩いて20分くらいかかります。私は、東武伊勢崎線の西新井駅から東武バスに乗って(「皿沼循環」行きで加賀2丁目停留所下車すぐ)行きました。不便さにかけては田中商店を上回りますね(笑)。

停留所を降りるとすぐにお店が見えますが、周辺がとても暗く、お店の光だけが浮き上がって見えます。とても東京23区にあるお店とは思えず、このロケーションでお客さんが来るのか心配になってしまいます。中に入ると、とても清潔感溢れる店内で、先客はゼロ。ご主人と思しきとても優しそうなおじさんと、若い店員さんが一人います。どっかりと座り込み、「ねぎらーめん」をバリカタで注文しました。



「田中商店」以上の濃厚とんこつとの噂を聞いてやって来ましたが、出てきたラーメンはおとなしそうな佇まい。大振りのチャーシューとたくさんのキクラゲが特徴的です。



よく見ると、「田中商店」に比べてスープが茶色です。これはとんこつの骨粉が溶けている証拠。こってりなのは間違いなさそうでかなり期待できそうです。

食べてみた感想は、私が今まで食べたとんこつラーメンの中で間違いなく一番のおいしさでした。スープのとんこつ感が半端なく、最後の一滴までとんこつのおいしさをしっかりと味わえました。これだけ濃いならばもうちょっととんこつ臭が強くても良かったのですが、こんなにとんこつの旨みが溶けているスープを作るのにはどれだけ時間をかけてとんこつを煮込むんだろうなぁと感心しました。とんこつ臭がスープの濃さの割に強くないせいか、テーブルに置いてあるすりゴマとの相性がバツグンでしたね。

具のチャーシューは、直前にのせているということもありスープに馴染んでない感じなのは気になりましたが、大きい上に味もよく、とてもお得感があります。このチャーシューならば、次はチャーシュー麺でも良いかなぁと思います。

私が帰る間際に2人組のお客さんが来ましたが、それまでは私一人だけだったので、このラーメンの味としてはあまりにお客さんが少なすぎると感じました。もちろん、もっと混んでいる時間帯もあるんでしょうし、私の入った時間がたまたま人がいなかっただけなのかもしれませんが、やっぱりロケーションをどうにかしないことには、あまりにもったいないお店だと思います。日暮里舎人ライナーの始点、日暮里駅にでもあれば超有名店になるんじゃないかと思います。




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