西新宿の有名ラーメン店「麺屋武蔵」の味を冷食焼おにぎりで!

今回は、ローソンから11月6日に新発売となった冷凍食品、「麺屋武蔵監修焼おにぎり」を食べてみたいと思います。製造はニチレイフーズ。またもや冷凍食品のレビューで、カップ麺じゃないじゃないか!と思われる方がおられるかもしれませんが、ローソン&麺屋武蔵のタッグでカップ麺も商品化されているため、味の比較がしやすいとということで食べてみることにしました。

麺屋武蔵」は、東京西新宿にある有名ラーメン店です。言わずもがなの有名店ですよね。同じく有名店である中野の「青葉」や横浜の「くじら軒」とともに1996年開業の「96年組」と呼ばれ、90年代後半には長蛇の列ができでることでよく話題になっていました。私も1度並んだことがありますが、いやーびっくりするくらい待ちましたよ!待たされると満足できる味のハードル上がっちゃうんですよね。それでも客を満足させていたことを考えると、味の完成度は相当なものだったのでしょう。後発の多くの人気ラーメン店がこれら「96年組」の影響を大きく受けているそうです。

今回はその「96年組」のひとつ「麺屋武蔵」監修による冷凍食品の焼おにぎり商品。実際のお店のメニューに焼おにぎりがあるわけではないようです。となると、どれだけラーメンの味を再現できているのか、または同じローソン案&麺屋武蔵のカップ麺「麺屋武蔵監修 節鶏(ふしちょう)ら~麺」と味の共通性があるのか、もしくはどんな違いがあるのかが気になるところ。カップ麺と今回の焼おにぎりのパッケージデザインは酷似しており、「鶏だしの旨み」&「カツオ節のコク」と書かれているのも共通しています。両者目指す到達点、再現しようとしている味は同じものだと思われます。


カップ麺「麺屋武蔵監修 節鶏(ふしちょう)ら~麺」はどんな味?



2018年5月に発売されたカップ麺の「麺屋武蔵監修 節鶏(ふしちょう)ら~麺」は、今現在もレギュラー商品としてローソンで販売中です。このブログではすでに一度食べてレポしており、当時は★4と評価していました。今回焼おにぎりを食べるにあたり、カップ麺もまた改めて食べてみました。

濃厚な鶏ベースのしょうゆ味スープで、魚粉のアクセントが加わっています。魚粉だととんこつとの組み合わせが多い中で、このスープは鶏のまろやかな味が主体となっており、独特の味に仕上がっています。「節鶏ら~麺」なかなかの実力者です。この味がこれから食べる焼おにぎりの味を量る上での指標になるのではないでしょうか。

商品概要



中には小ぶりの焼おにぎりが2個入っています。この大きさ2個で268円、1個あたり134円と考えるとちょっとお高めの価格設定でしょうかね。

品名:麺屋武蔵監修焼おにぎり
メーカー:ニチレイフーズ(ローソン限定商品)
発売日:2018年11月6日(火)
麺種別:冷凍食品
かやく・スープ:なし
定価:税込268円
取得価格:税込268円(セブンイレブン)


栄養成分表

1個80gあたり
エネルギー:147kcal
たん白質:4.6g
脂質:1.8g
炭水化物:28.2g
食塩相当量:1.3g

1個あたりの栄養成分なので、1袋(2個)全部食べるなら×2です。普段カップ麺食べていると、この脂質の少なさはちょっと驚き。油揚げ麺だと特に油使っていますからね。高価格帯のスープもこってりしている場合が多いですし、なかなかこんな脂質にはなりません。

麺屋武蔵らしい味は感じられるが、焼おにぎりよりチャーハンおにぎりの感が強い



レンジ調理後、袋から出した状態。調理法は、袋に切れ目を入れてそのままレンジで温めます。500Wで2分40秒、600Wで2分20秒。さすが冷凍食品。スープのある冷凍ラーメンやうどんなどを除くと、調理がお手軽で作りやすいですね。

調理後は解凍前よりひとまわり小さくなります。コンビニおにぎりよりも小さいですかね。中に具が入っていないので、ごはんの量はそれほど変わらないのかもしれません。




お皿に移し替えました。

ここでローソンサイト上の商品説明。
麺屋武蔵の特徴である、動物系・魚介系のうまみをベースにチャーシュー・メンマを焼おにぎりの中に配合し、麺屋武蔵の世界観を演出し」たとのこと。

表面に焼き目が付いていて焼おにぎり感出ていますが、他の冷食焼おにぎりみたいな完全にかたい焼き目ではなく、ちょっとふわっとしています。焼おにぎりとおにぎりの中間といったところでしょうか。細切れのチャーシューやメンマ、少量のごまなどが散りばめられています。

味は、ラーメンと同じように、強く鶏の味がしています。鶏ガラというよりは鶏肉や鶏油の味ですね。カップ麺同様の鶏のまったり感が出ています。そしてカップ麺ほど強くはないものの、魚介の風味もしっかり香っており、「節鶏ら~麺」の名前通りの味となっていました。

カップ麺との味の違いは、具として入っているチャーシューの味がかなり幅を利かせていることで、味の強さは鶏>チャーシュー>魚介というヒエラルキーですかね。チャーシューの味に加えておにぎりではなく焼おにぎりであることも踏まえると、ちょっとチャーハンっぽい雰囲気もあり、焼おにぎりというよりチャーハンおにぎりの方がイメージが近いように感じました。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
太い鶏の味を感じる焼おにぎりで、魚介の風味もしっかりあり、カップ麺の「節鶏ら~麺」の雰囲気はある程度出ていましが、具として入っているチャーシューの味の影響が強いため、カップ麺の味とは異なっていました。イメージとしては焼おにぎりというよりはチャーハンおにぎりの感が強かったです。ただ、今回の小さめなおにぎり2個で定価税込268円の価格設定はちょっと高い印象で、この価格ならローソンのおいしいおにぎり2個買う方がコスパ的に優れていると思います。200円程度なら良かったですかね。

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