ロングセラー商品「江戸そば」と「京うどん」がこのブログ初登場!

今回のカップ麺は、日清食品の「日清の江戸そば」と「日清の京うどん」の2品。2016年8月22日にリニューアルされている「日清のこだわり素材シリーズ」の商品です。リニューアルからだいぶ経ってしまっているので新商品ではないですが、今週は新商品の発売が少なく、またこの「日清のこだわり素材シリーズ」の商品をこのブログでは食べたことがなかったので、この機会に食べてみたいと思います。このシリーズ実はもう1種類、「日清の咖喱うどん」という商品もあるのですが、今回記事を書くにあたり見つけられなかったので、2種のみで記事にします。いずれレポしようと思っています。

さてこの商品、オープン価格で普通サイズとしては小さいカップと麺量(50g)の商品となっています。オープン価格商品は基本的にスーパーやドラッグストアで扱われることが多いですが、この商品はローソンで店頭に並んでいる場合が多く、コンビニでも安く手に入れやすいありがたい商品です。コンビニPB商品と競合しているように思います。

このブログではこれまで扱ってこなかったものの、このブログの開設以前から続くロングセラー商品なので、コスパの良いデキに期待したいです。果たしてどんな一杯なのでしょうか。



商品概要



左が「江戸そば」で右が「京うどん」。「江戸そば」にはカップいっぱいの大きさの天ぷらが、「京うどん」にはたくさんのきざみ揚げが入っていて、オープン価格の商品と考えると具はかなり充実しているようん見えます。さすがロングセラー商品ですね。

品名:日清の江戸そば
メーカー:日清食品
発売日:2016年8月22日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:オープン価格
取得価格:ラーメンフェスタ購入品(5個税込500円)

品名:日清の京うどん
メーカー:日清食品
発売日:2016年8月22日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:オープン価格
取得価格:ラーメンフェスタ購入品(5個税込500円)

栄養成分表

日清の江戸そば
1食71g(めん50g)あたり
エネルギー:337kcal(めん・かやく277kcal スープ60kcal)
たん白質:7.7g
脂質:15.8g
炭水化物:41.2g
食塩相当量:4.3g(めん・かやく1.5g スープ2.8g)
ビタミンB1:0.19mg
ビタミンB2:0.19mg
カルシウム:87mg

日清の京うどん
1食62g(めん50g)あたり
エネルギー:279kcal(めん・かやく253kcal スープ26kcal)
たん白質:6.3g
脂質:11.7g
炭水化物:37.2g
食塩相当量:4.4g(めん・かやく1.5g スープ2.9g)
ビタミンB1:0.20mg
ビタミンB2:0.22mg
カルシウム:81mg

両者とも麺量50gというところがいかにもオープン価格の商品で少ないですが、江戸そばの「スープ60kcal」が少し目を引きます。小さいカップの商品としてはつゆのカロリーが大きめとなっています。



日清の江戸そば



つゆは「まろやかで深いうまみが特徴の丸大豆醤油を使用し、焼津加工の鰹節でうまみを利かせた味わい深いつゆ」で、「アクセントに唐辛子を加え」たとのこと。濃いめのしょうゆが香る、かつおだしの効いた関東風の蕎麦つゆです。しょうゆの存在感が太く、まさしく「江戸そば」。しょうゆが香りが強く色も濃いですが、塩けが丸くて刺さってこないところは「丸大豆醤油」使用の効果といったところでしょうか。カップは小さいですが、唐辛子の香りきちんと感じられ、つゆの味に安っぽさは微塵もなく素晴らしいと思います。

麺は「まっすぐでのどごしが良いそば」とのこと。やや細めでストレートに近い形状の油揚げ麺の蕎麦麺です。日清どん兵衛の麺と比べるとひとまわり細いかと思います。黒っぽい色合いで、蕎麦らしい香りや食感がしっかり感じられ、濃いめのつゆの中でもしっかり風味が漂っていました。量が少ないのが難点ですが、価格を考えると許容範囲でしょう。おにぎりと一緒にどうぞという感じです。

具は「彩り一枚天ぷら、かまぼこ、ネギ」とのこと。天ぷらは一枚タイプで、えびや野菜が入っているようです。衣部分が多いのはどん兵衛などとも共通ですが、この大きさはなかなかリッチ。天ぷらの香ばしい風味がつゆに溶け出し、つゆに厚みを加えていました。大きさではさすがにまったく勝てないものの、スープに対する天ぷらの比率はどん兵衛天そばに匹敵しており、天ぷらのこってり感を強く楽しむことができました。



日清の京うどん



つゆは「まろやかで深いうまみが特徴の丸大豆醤油と利尻昆布を使用した、風味豊かなつゆ」で、「アクセントに山椒を加え」たとのこと。昆布の効いた丸いだしが特徴の関西風のうどんつゆです。昆布に加えて丸大豆醤油100%使用の効果もあり、塩味が刺さってくることはありません。「江戸そば」のつゆに比べると丸みがより強調されていて、やさしい味に仕上がっていました。ただ、山椒を効かせているとことですが、それほどその効果は感じられず、「江戸そば」に比べるとどうしても押しの弱さが目立ってしまう印象でした。

麺は「つるみのあるまっすぐでしなやかなうどん」とのこと。日清どん兵衛に比べるとひとまわり細く、反面やや厚みを感じる油揚げ麺のうどんです。「江戸そば」に比べるとつゆより麺が強いバランスになっているため、麺のおいしさが問われるところですが、油揚げ臭は小さく抑えられており、しっかりつゆに馴染んでいて良かったです。カップが小さいのでどうしてもストレートとは言い切れない形状になってしまっていますが、それでも縮れがあるというほどでもなく、価格を考えれば上品な食感を実現できていました。

具は「京風きざみ揚げ、かまぼこ、ネギ」とのこと。きざみ揚げがかなりたくさん入っていて具だくさんです。かまぼこの枚数は「江戸そば」よりかなり多かったです。「京風きざみ揚げ」ってなんだろうと思っていろいろ調べてみましたが、明確な答えが見当たりませんでした。おそらくですが、きざんだお揚げを入れるのが京風のうどんの特徴ということなんだろうと解釈しましたが、間違っているかもしれません。「江戸そば」の天ぷらに比べるとインパクトは小さいですが、こちらも価格を考えれば具だくさんなのは間違いありません。

オススメ度(標準は3です)

日清の江戸そば:★★★★★☆☆☆☆☆(5)
日清の京うどん:★★★★☆☆☆☆☆☆(4)

どちらの商品も、オープン価格の商品で麺量は50gと少ないですが、スープの味がしっかりしており、また具だくさんだったので、文句なくコスパは素晴らしいです。特に「江戸そば」のつゆは厚みがあり、また、天ぷらがかなり大きかったのが印象的でした。たくさんの天ぷらを麺に絡めて食べると、オープン価格とは思えないリッチな味を感じることができます。「京うどん」はそれに比べると見劣りするものの、丸みを強調したつゆはなかなか飲ませるものがあり、きざみ揚げがたくさん入っていたのも好印象。どちらも100円程度で売られているPB商品よりワンランク上の商品だと感じました。

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