「中華三昧 赤坂榮林」に新たに加わったビッグサイズカップ麺!

今回のカップ麺は、明星食品の「明星 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺」。2018年10月1日発売の、「明星中華三昧」シリーズの新商品です。つい先日、通常サイズの「明星 中華三昧タテ型 赤坂榮林 酸辣湯麺」を食べたばかりですが、新たにビッグサイズが発売されたので食べてみたいと思います。

赤坂榮林」は、赤坂にある中華料理の名店。テレビ等でもよく出てくるお店なので、知っている方も多いのではないかと思います。さらには、明星食品がこのお店を猛プッシュしており、特に袋麺の「赤坂榮林」は名作中の名作と言われる商品で、多くのスーパーやコンビニで店頭に並んでいます。お店だけではなく袋麺としても有名です。今回の「タテ型ビッグ」に加え、今回リニューアルして一緒に登場したスープ、通常サイズ、そして袋麺と、なんと4種類のラインナップで「赤坂榮林」の商品が出ています。明星食品にとって「赤坂榮林」はかなりのドル箱なんでしょうね。インスタントで同じメーカーから4種類もラインアップされているお店なんてそうそうないのではないでしょうか。

今回は、先日食べたばかりの通常サイズ「赤坂榮林」の記憶を辿って、今回のビッグサイズと比較しながら進めていきたいと思います。通常サイズとの価格差25円以上の価値は果たしてあるのでしょうか。



商品概要



品名:明星 中華三昧タテ型ビッグ 赤坂榮林 酸辣湯麺
メーカー:明星食品
発売日:2018年10月1日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:1袋(後入れ液体スープ)
定価:税別205円
取得価格:税込216円(ファミリーマート)

栄養成分表

1食93g(めん65g)あたり
エネルギー:354kcal(めん・かやく291kcal スープ63kcal)
たん白質:7.9g
脂質:7.6g
炭水化物:63.5g
食塩相当量:7.5g(めん・かやく2.7g スープ4.8g)
ビタミンB1:0.27mg
ビタミンB2:0.35mg
カルシウム:143mg

麺量は通常サイズから18g増、全体量は28g増。カロリーに至っては100kcal近く増えています。通常サイズは価格を考えると物足りないボリュームでしたが、今回のビッグサイズは麺だけではなくいろいろ増えていそうで、期待が高まりますね。



今回のビッグサイズ。



こちらは通常サイズ。

両者比較すると、具の量が明らかに違うことがわかります。かきたま、チンゲン菜、シイタケすべてビッグサイズがだいぶ多いです。また、赤い色の別添液体スープの量も明らかに多いことがわかります。単に麺量が増えているわけではなく、麺量以上にいろいろボリュームが増しているようです。

通常サイズよりスパイス感や辛味、ごま油の風味が強く、厚みが増しているスープ

スープは「鶏の旨味をベースにアサリ、ホタテの旨味を加えたしょうゆスープに酸味と辛さを合わせた酸辣スープ」で、「香酢とごま油のコクと香りでお店の特徴を再現し」たとのこと。しょうゆベースで酸味とスパイス感が強いスープです。特に酸味がかなり激しいのが特徴です。

酸味の強さと香辛料の効きが強いスープで、酸辣湯らしく香酢も香りますが、一般的な酸辣湯に比べると香酢は強くなく、すっきり系の酸味の強さを感じます。別添液体スープでつけられる辛さはピリ辛程度。ふわっと香るごま油がアクセントになっていて効果的でした。酸味中心でしっかり旨みのあるスープと言えます。

通常サイズの「中華三昧 赤坂榮林」カップ麺と比較すると、単に量が多いということだけではなく、香辛料のスパイス感、辛味、ごま油の強さで大きく上回っているように感じました。メインの味である酸味の強さは両者それほど違いはないものの、周りを固める味の強さに大きな違いがあるため、よりリッチな味に仕上がっていました。うーむ。スープは価格差以上に違いがあるように見えます。

名作の誉れ高い「中華三昧 赤坂榮林」袋麺の味と比べても、今回のビッグサイズの味ならばそれほど遜色はないように思います。通常サイズでは厚みが足りていませんでしたが、今回の味ならば「あの名作袋麺をカップ麺化!!」と喧伝しても問題ない味でしょう。強い酸味とごま油が印象的なおいしいスープでした。



通常サイズと同じ麺だが量が大きく増えて欠点を潰してきた



麺は「麺の中心がしっかりとしながらも、しなやかでつるみのあるノンフライ麺」とのこと。中細でしっとり感のあるノンフライ麺で、麺自体は「中華三昧 赤坂榮林」通常サイズと同じものだと思います。

しっとり感とともに甘みがあり、味も質感も非常に上品な麺です。袋麺と比べるとコシ・弾力がないのでちょっと質感が異なっていますが、調理における火力の弱さを考慮したものと思われます。袋麺の麺の方がおいしいのは間違いないですが、こちらはこちらでしっとりやわらかくて悪くない麺です。

麺量は通常サイズの47gから65gへジャンプアップ。約1.5倍になり、明らかに量が少ないと感じた通常サイズの欠点を潰してきています。他のカップ麺のビッグサイズほど麺が多いとは感じませんが、この変化はかなり大きいです。

かきたまやチンゲン菜がたくさん入り、通常サイズとはぜんぜん違う印象



具は「たっぷりのかきたま、チンゲン菜、シイタケを組み合わせ」たとのこと。かきたまがたくさん入っていることに加え、チンゲン菜もしっかり入っていました。

パッケージに「ふわふわかきたま三昧」と書いているだけあり、かきたまの量は多いです。通常サイズとはまるで量が違います。またチンゲン菜も通常サイズよりかなり多く、こちらも十分な量。スープのデキが良い上にこれだけ具が入っていてくれるとうれしいですね。シイタケは量こそそれなりに入っているものの、カットが小さいためそれほど目立ってなかったです。

通常サイズより麺量が増え、それにともないスープや具の量も増えるのは当然なんですが、今回の具はそれ以上で増えていて、ちょっとした具だくさんスープに変貌しています。これも通常商品との価格差以上に価値がありそうです。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「中華三昧 赤坂榮林」のビッグサイズで、量の少なかった通常サイズから麺量が1.5倍になりボリュームが増しました。そしてそれ以上にスープに厚みが増し、また具の量もかなり増えました。定価の価格差25円ですが、それ以上に価値のあるパワーアップぶりでした。通常サイズの商品は定価180円ですが、スーパーだと100円台前半くらいで手に入ってしまうので、実質的にはもっと価格差ありそうですが、それでも今回のビッグサイズはとても良い商品でした。

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