超絶わかめ7倍のわかめラーメン登場!!

今回のカップ麺は、エースコックの「わかめラーメン ごま・しょうゆ 超大盛りでわかめ7倍」。メーカーサイトやセブンのサイトに記載がないので定かではないですが、おそらく今週9月10日発売の商品で、おそらくセブンイレブンなどセブン&アイグループ各店のみで手に入れられる限定商品かと思われます。



パッケージフタには「わかめが多すぎるので大きい容器を使用しています。」と注意書きがされており、わかめ地獄の感を強くしています。黄色と黒のストライプで縁取られているので、これは危険物扱いw 大変キケンなのでご注意ください!!



パッケージ側面にはさらに大きく同様のことが記載されていて、我々を強く煽ってきます。煽り乙。このデザイン見ているとどうしても高木ブー氏を思い浮かべてしまうのは私の年齢が大きく影響していそう。なにかやるたびに横にいる御方に叩かれそう。

正直、EDGE&わかめラーメンの3.5倍のわかめで十分衝撃的だったので、それがさらに倍!になってしまうと、いったいどんなことになるのかという恐怖感は確かにあります。あまりにわかめが増殖しすぎてカップから溢れ出るのではないか。部屋を埋め尽くすのではないか。家から飛び出して近隣に迷惑をかけやしないか。

今回はわかめ7倍のインパクトを実感するために、通常版のわかめラーメンと比較していきます。わかめ7倍の恐怖をじっくり検証してみたいと思います。どうぞお付き合いくださいませ。



内容物の確認



左が「わかめ7倍」で右が通常商品。内容物は、液体スープ、かやく、スパイスという構成で両者同じではあるものの、「わかめ7倍」にはかやくが2袋入っています。見た感じ、麺の形状には両者大きな違いはなさそうです。



わかめの入ったかやくの比較。左が「わかめ7倍」で右が通常商品。「わかめ7倍」のわかめは2つのかやく袋に分かれて入っており、ひとつあたりだと3.5倍という計算。うーむ。いよいよわかめ3.5倍の在庫処分的意味合いが強くなりそうですが、おそらく気のせいでしょう。セブンで販売するから7倍で間違いありません。これ1袋でも衝撃的だったのに本気で2袋入っていて、かなりビビってしまいます。

商品概要

品名:わかめラーメン ごま・しょうゆ 超大盛りでわかめ7倍
メーカー:エースコック(セブン&アイ限定発売)
発売日:2018年9月10日(月)??
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:4袋(液体スープ・かやく2袋・スパイス)
定価:税込257円
取得価格:税込257円(セブンイレブン)

品名:わかめラーメン ごま・しょうゆ
メーカー:エースコック
発売日:2018年3月26日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・かやく・スパイス)
定価:税別180円
取得価格:税込118円(イオン)

栄養成分表

わかめラーメン ごま・しょうゆ 超大盛りでわかめ7倍
1食117g(めん78g)あたり
エネルギー:422kcal(めん・かやく:402kcal スープ:20kcal)
たん白質:11.5g
脂質:17.8g
炭水化物:58.8g(糖質:49.3g 食物繊維:9.5g)
食塩相当量:8.3g(めん・かやく3.8g スープ4.5g)
ビタミンB1:0.31mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:509mg

わかめラーメン ごま・しょうゆ
1食93g(めん64g)あたり
エネルギー:347kcal(めん・かやく:300kcal スープ:47kcal)
たん白質:8.5g
脂質:13.7g
炭水化物:58.8g(糖質:46.0g 食物繊維:3.0g)
食塩相当量:6.1g(めん・かやく:2.0g スープ:4.1g)
ビタミンB1:0.31mg
ビタミンB2:0.26mg
カルシウム:196mg

麺量は「わかめ7倍」の方が少し多いです。「EDGEわかめ3.5倍」の時はカップは大きかったものの麺量は通常商品よりむしろ少なかったのですが、今回はしっかり麺量が多くなっています。栄養成分を見ていくと。わかめが7倍になっているにもかかわらず、食物繊維は3倍強に留まっていることがわかります。また、わかめが影響しそうなビタミンB1B2あたりはそれほど違いはなく、カルシウムも3倍に満たない数字になっています。

そしてスープに至っては、通常商品のカロリーが「わかめ7倍」を上回っています。これはどういうことなのか。「わかめ7倍」に必要なお湯の量は680ml、通常商品が410mlですが、最終的にはわかめが水分をたくさん吸って、通常商品のスープの量の方が多くなっているということかもしれませんね。



わかめの量を比較(湯戻し前編)



かやくをカップに入れた状態。左が「わかめ7倍」で右が通常商品。もう見ただけで分かる違いですよね。「わかめ7倍」のわかめはもう、わかめじゃなくてひじきなんじゃないかと思うほど黒々しています。なんか天気図の台風みたいで禍々しいですな。



ちょっと寄ってみた。あーこれはバッファローマンに乗り遷ったサタンみたい。そのうち顔の形になったり悪魔将軍になったりしますよこれは。



さらに寄ってみる。かろうじてわかめに見えなくもないですが、黒光りして舗装ホカホカのアスファルトみたいにも見えてきます。これ以上寄るともうなんだかわからなくなるはず。



というわけでさらに寄ってみました。もうわかめではなく、闇とか混沌とか、アビスとか、そんな感じ。ずっと見ていると飲み込まれていきそうな、バリバリ夕張の石炭の歴史村で昔見せてもらった石炭の表面もこんな感じだったような。



わかめの量を比較(湯戻し後編)



ついに完成。左が「わかめ7倍」で右が通常商品。言わずもがなですが、わかめの量全然違います。すごいです。通常商品で十分わかめたっぷりなはずなんですが、こう比べてしまうと、わかめラーメンと名乗って良いのか心配になってしまうほど全然違います。ただ、わかめが段違いの量の違いの割に、コーンやごま、スパイスの量にそれほど違いはなく、メンマは通常商品のみに入っています。



「わかめ7倍」のわかめ。この厚みわかりますかね。もう分厚くて、確実に麺より存在感がすごいです。これ山の斜面みたいになってますよね。「EDGEわかめ3.5倍」の時のわかめの量もとんでもないと思いましたが、さすが今回7倍だけあって、段違いです。いやーこういう時この驚きを言葉で伝えられたら良いのですが、貧困な語彙の自分が嫌になります。とにかくすごい量です!!すごい!!



わかめをサルベージしてみました。まずは上から。



そして厚みもこんなに違います。量が違いすぎて、こんなに違うのならもう同じカテゴリの商品とはちょっと思えないレベルです。ものすごい差です。重量感も半端ないです。持ち上げようとすると上腕二頭筋が軽く震えます。確認していませんが。



オススメ度(標準は3です)

★★★★★★☆☆☆☆(6)
正直、味だけで評価するなら、通常わかめラーメンの方がおいしいです。しょうゆ味にキレがあり、スパイスやごまもエッジが効いており、やはりさすがのベストセラー商品で完成度は絶大です。それに比べると「わかめ7倍」は大量のわかめの湯戻しのために完成度がやや崩れており、またスパイスの量にそれほど差がないため、効きがどうしても甘くなってしまいます。また、定価税込257円というのも気になる点ではあります。

でも評価は★6で高評価。なぜかというと、大量わかめに大きな可能性を感じたからです。このレベルでたくさん入っているならば、いよいよわかめ単体でお腹を満たせるレベルになってきます。今回麺もちょっと多めではあったものの、食べ応えとしてはわかめの方が断然大きかったように思います。この流れで、最近流行りだという麺なしラーメン的な、わかめドッサリの一杯が作れるかもしれません。麺をすべてなくしてスープ商品にしてしまうと多分あまり売れなくなっちゃうので、麺をミニサイズくらいまで減らして大量わかめでヘルシーなカップ麺として売り出せれば、なかなかわかめでお腹を満たす商品にはお目にかかったことがないので、ヒットしそうな気がしますがどうでしょうか。

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