カップ麺ブロガーが「ベビースターラーメンonアイス(バターキャラメル味)」 を食べてみます!

今回は巷で話題沸騰の、セブン先行発売のアイス、「ベビースターラーメンonアイス(バターキャラメル味)」 を食べてみたいと思います!定番お菓子をアイスにアレンジした商品なので、カップ麺とはあまり関係ないっちゃないのですが、チキンラーメンと並ぶ油揚げ麺の元祖的な位置付けの商品だし、話題に乗っかりたいし、今週カップ麺の新商品ちょっと少ないし。何より、怖いもの見たさでぜひとも食べてみたかったので、ブログ書くのにこじつけてサクッと食べてしまおうと思いました。カップ麺ブロガーによる「ベビースターラーメンonアイス(バターキャラメル味)」レビューです。しかしどういう発想からアイスにベビースターのせようと思うんでしょうか。最初見た時はぶっ飛びすぎてて苦笑してしまいました。どう想像を膨らましてもおいしいとは思えないしw ライバルはアカギのガリガリ君なんでしょうか。あっちはコンポタ味とかナポリタン味で負けず劣らずにひどかったですからね。

さてさて今回の商品は、アイスの種類上「アイスミルク」となります。乳成分の割合の高い順に「アイスクリーム」、「アイスミルク」、「ラクトアイス」、「氷菓」と分類され、今回は上から2番目。ハーゲンダッツやレディーボーデンといった高級なアイスのレギュラー商品はほぼすべて「アイスクリーム」の分類で、それらに比べると乳成分は低い商品となっています。ちなみに「MOW」はノーマルのバニラ味が「アイスクリーム」で、他の味は「アイスミルク」。「牧場しぼり」は現行商品すべて「アイスクリーム」、「明治エッセルスーパーカップ」のバニラは「ラクトアイス」です。今回の商品は税込213円で比較的高級な商品となっていますが、乳成分によるアイスの種類的には高級アイスからは一段落ちる商品。もちろん、おいしいかどうかはそこだけでは測れないし、今回の商品には「ベビースターラーメン」という大きな強みがあります!本当に強みなのかどうか、かなり疑わしいですが。



ベビースターラーメンのキャラクター「ホシオくん」ちょっと寒そうな顔しているように見えますが、もちろん気のせいでしょう。あったかそうな帽子かぶってるし、このキャラクターに変更になったのはひょっとするとアイスを出すという布石だったのかもしれませんね。耳まで隠れて防寒対策バッチリ。

商品概要

品名:ベビースターラーメンonアイス(バターキャラメル味)
メーカー:おやつカンパニー(製造:大山乳業農業協同組合 セブンイレブン先行発売)
発売日:2018年5月29日(火)
種類別:アイスミルク
定価:税込213円
取得価格:税213円(セブンイレブン)

栄養成分表

1個(100ml)あたり
エネルギー:227kcal
たん白質:3.4g
脂質:11.7g
炭水化物:26.9g
食塩相当量:0.67g

この見た目はある意味カップ麺でしょ



フタを開けると、そこは一面の銀世界、いやベビースターラーメンで覆われています。カップいっぱいにベビースターラーメンが敷き詰められている様子は、ほぼカップ麺だと言って過言ではないように思います。むしろカップ麺ブロガーこそが取り上げるべき商品ですよね!これはカップ麺!

ちょっと一本取って食べてみましたが、もう見事にベビースターラーメン。アイスと一緒に湿度の高いカップの中に入っていたのでパリパリではなくしっとりしていたものの、味は鶏ガラしょうゆ味のベビースターラーメンそのものでした。うーん、アイスと一緒に食べて本当に大丈夫なんだろうか。少なくともベビースターサイドに妥協は一切ありませんね。まんまベビースター。アイスサイドの妥協があるのかどうか。まぁいざとなったらベビースターだけ除けて食べれば良いと考えることにします。

アイスの中にも砕いたベビースターラーメンがいっぱい!



そんなこんなで、ベビースターラーメンとアイスの相性が悪ければ、上にのってるベビースターを除けて食べようと思っていたわけですが、そんな妥協や逃げは、おやつカンパニーさんは一切許してくれません。ご丁寧に、砕いたベビースターがアイスの中にもしっかり入ってしまっています。最初ナッツか何かが入っているのかなぁ、ネタ商品なのに結構芸が細かいなぁと感心していたのですが、おかしな方向に芸が細かったです。逃げることは許さない、さすが「逃げるは恥で役にも立たない」が社訓の会社だけあります(ウソです)。

フタに「まぜて楽しい」と書いてあるのでシブシブ混ぜてみました



ベビースターラーメンがクリームまみれになるの図。フタに「まぜて楽しい」と書かれているので混ぜてみましたが、これ画像のせちゃって大丈夫なんでしょうか。不快に感じる人とか出てこないですかね。モザイク必要だったかな。「まぜておいしい」ではなく「まぜて楽しい」というところがミソですよね。「楽しいとは言ったがおいしいとは言っていない」という、訴訟になった時の逃げ道でしょうかね。日本もアメリカ同様に訴訟社会になってきているのをヒシヒシと感じます(すべてフィクションです)。

食べるの怖くなってきたーいやーやばい。久々に、食べ物目の前にして怖じ気づいてしまっています。べビースターサイドもアイスサイドも一切妥協ないですよ!ベビースターって鶏ガラしょうゆ味ですよ!アイスはバターキャラメル味ですよ!実はふたつ合わせてバターしょうゆ味なんですっていう落とし所でしょうか。バターしょうゆ味のアイス。不気味なアイスだこと。仮にそうだとして、バターとしょうゆ取ったら、残りは鶏ガラキャラメル味になってしまいます。誰得だ鶏ガラキャラメル味。

怖気づきましたが食べてみます

怖じ気ついて食べる前にウダウダしていましたが、そんなことしているとどんどん溶けてきます。カップ麺がノビてくるのと同じです。アイスは待ってくれないので、意を決して食べてみることにします。

まずアイスは、バターキャラメル味。そこそこのミルク感に加え、やや強めにキャラメルの味がして、そしてちょっと塩けがあります。この塩けの部分がバターなんでしょうか。ベビースターはちょっとしっとりした食感で、ハーゲンダッツとかでたまに入っているパイ生地とかビスケットみたいな食感にちょっと近いものがあり、混ぜているうちに意外とアイスの中できちんと馴染んできます。これはちょっと意外でした。もちろん、後味は鶏ガラしょうゆ味だけどね!でも、アイスのバターキャラメルのバターの部分と、ベビースターの少なくともしょうゆ味の部分は、それほど悪くない相性で、割と普通に食べられる味ではありました。鶏ガラ部分だけは如何ともし難いけどね!

うまく言葉にし難い(もしくは言葉を選ぶのが難しい)ですが、鶏ガラの効いた塩キャラメル味って感じですかね。正直言うと、思ってたほど悪くないです。最初から1+1が2以上になるなんて期待しておらず、むしろ1+1なのにマイナスになるとすら思っていましたが、1+1が0.5くらいにはなっていたように思います。別々に食べた方が間違いなくおいしいですが、マイナスになるほど壊滅的な味ではなかったです。食べる前ドキドキして楽しかったことを踏まえれば、1+1=1くらいと考えても良いのかもしれません。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
味は★2だけど楽しかったから★1つプラスします。想像では★1だったので、思ったよりおいしかったです。以前出ていたガリガリ君のコンポタ味やナポリタン味は、正直私全く受け付けませんでしたが、今回のアイスは普通に、とは言わないまでも、それほど滞りなく食べることができました。アイスにベビースターラーメンを入れる価値は私には残念ながら見出だせませんでしたが、ホシオくん実は寒冷地仕様でアイスのパッケージにピッタリですよというプロモーションだとすると、なかなか壮大な企画です。もちろん絶対違いますけどね。

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加