酸味と辛味がMAXのペヤング

今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヤング すっぱからMAX やきそば」。2018年4月16日にコンビニ先行で発売され、その後5月7日に一般発売された「ペヤング」シリーズの新商品です。私はペヤングの新商品が手に入り難い地域に在住のため手に入れるのがだいぶ遅くなってしまいましたが、今週(先週も先々週も)新商品がかなり少なくブログ書くネタに窮していたため渡りに船でした。酸っぱいペヤングと言えば以前「ペヤング 酸辣MAXやきそば」という商品が出ていましたが、強烈な酸味はインパクト十分だったものの、ただ酸っぱいだけで旨みに欠け、デキはイマイチでした。今回は酸味に加えて辛さも強いとのことなので、酸辣MAX以上の味に期待したいです。トムヤムクン的な味なのでしょうか。



商品概要

品名:ペヤング すっぱからMAX やきそば
メーカー:まるか食品
発売日:2018年4月16日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ2袋(ソース・かやく)
定価:税別185円
取得価格:税別205円(ヴィレッジヴァンガード)

栄養成分表

1食112g(めん90g)あたり
エネルギー:527kcal
たん白質:10.2g
脂質:25.8
炭水化物:63.6g
ナトリウム:1.2g



酢酸そのままな印象の酸味と辛味がどちらも確かに強烈

ソースは「『すっぱさ』と『からさ』の2つの衝撃が楽しめ」、「極限のすっぱさと辛さで味覚がパニックに」とのこと。酢酸そのままという感じの酸味と唐辛子の辛味が強いソースです。赤い色は唐辛子とトマトと思われ、酸味と辛味に加えてごま油で風味付けされています。辛さは激辛と言って良い範疇と思いますが、同じペヤングの激辛やきそばに比べるとおとなしいです。ペヨング激辛よりも弱いかもしれません。酸味は酸辣MAXの時と同様に強烈で、辛味に耐性がある人ならば辛さより酸っぱさの方が強いと感じるかもしれません。酸味と辛味の両者あわさってもトムヤムクンっぽくなっているわけではなく、酸っぱくて辛い焼そばソースだなぁという印象しか残りませんでしたが、ペヤングらしく面白い味であることに間違いはありません。怖くて手が出せないと感じている方も多いかと思いますが、大丈夫問題ないですよ!と大手を振ってオススメする自信は残念ながらありませんw 私は食べて特に嫌悪感みたいなものは感じなかったし、きちんと食べられるソースだと感じています。

ペヤングのいつもの中細油揚げ麺

麺は、中細で縮れのある油揚げ麺。いつものペヤングの麺です。スパイスによる中和作用がないと油揚げ麺臭を結構強く感じてしまう麺ですが、今回はソースの辛味と酸味で舌が麻痺するため、油揚げ麺臭を感じることはほとんどないと思われます。食感でペヤングらしさはしっかり発揮しているものの、味としてはほとんど目立っておらず、ソース一辺倒のバランスだと感じました。今回は酸っぱさも辛さもMAXなソースなので、どんな麺でもバランスをとるのは難しいのではないかと思います。

えびが2個程度でピーマンも量が物足りない

具は、キャベツ、えび、ニラ、ピーマン。なんでえびを入れたんだろうと考えましたが、トムヤムクンをイメージしたのでしょうか。酸っぱくて辛くても全然トムヤムクンっぽい味ではないんですけどね。えびは2個程度(私の手に入れたものには1個+破片2つ)しか入っておらず、存在感は希薄です。ピーマンはカップ麺の具として面白い存在でしたが、こちらも残念ながらそれほど目立てていなかったです。最も存在感あったのはニラで、カットは細かかったものの、風味は多少感じられました。ソースが強くなければもう少し目立ったかもしれません。全体的にはボリュームに欠ける具でした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
すっぱさも辛さも確かに強烈で、商品名通りの味でした。だからと言っておいしさもMAXになるわけではなく、トムヤムクンっぽさもなかったです。いずれトムヤムMAXは商品化されると想像していて、これに魚介の旨みとスパイス感が足されれば、かなり激しいトムヤムMAXになると思いますがどうでしょうか。今回は味の評価だけなら★3かなと思いましたが、独創的な面白い味だったので、★1つプラスしました。

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