毎年イオンの「タイフェア」で売られているタイ日清製造のカップヌードル

今回のカップ麺は、日清食品の「カップヌードル ミンスドポーク味」。タイ日清製造の「カップヌードル」シリーズ商品で、毎年恒例のイオンの「タイフェア」で販売されていた商品です。フェア後も店頭ある分が捌けるまでは買うことができると思います。毎年「タイフェア」の時に売られている商品で、もう何年も毎年見かけています。私自身何度も食べているのですが、ブログでレポしていなかったので改めて食べてみることにしました。「ミンスドポーク」はおそらくタイ語ではなく英語で、「砕いた豚肉」という意味になります。ミンスドポークという料理が実際タイ料理であるのかはわからなかったですが、豚肉を使ったカップ麺ということになります。タイフェアで並ぶ3品の中では最もおとなしいイメージの商品ですが、日本では売られていない味なのでしっかり食べたいと思います。



商品概要

品名:カップヌードル ミンスドポーク味
メーカー:日清食品(タイ日清製造)
発売日:不明
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(ペースト)
定価:不明
取得価格:税込105円(イオン)

栄養成分表

1食60g(めん46g)あたり
エネルギー:274kcal
たん白質:5.5g
脂質:12.0g
炭水化物:36.1g
ナトリウム:1.7g(めん・かやく0.5g スープ1.2g)



油揚げ麺の味が染み出したチープでライトなしょうゆ味にピリ辛

スープは、豚の味が広がるしょうゆ味です。タイのカップ麺なのでエスニック色が強いかと思いきやそうでもないです。日本でもよくありそうなライトなしょうゆ味。湯戻しした時のベビースターやチキンラーメンみたいなしょうゆの効き方です。でも鶏ガラではなくて豚の味なので、いちばん近いのは「ブタメン」かもしれません。あっさりした味のスープに油揚げ麺の味が染み出して、良くも悪くもチープさを醸し出す味で、いかにもカップ麺っぽい味がしています。タイ製品によくあるエスニック色豊かなスパイス感はあまりなく、辛さもピリ辛程度。辛味とライトなしょうゆ味の組み合わせは日本ではあまりないものですが、それを除けば日本製カップ麺としてもあまり違和感のない味となっています。タイ製品がとっつきにくいと思っている人でもこの味ならばすんなり受け入れられるのではないでしょうか。ちょっと駄菓子っぽい懐かしさを感じる味かもしれません。

日本のカップヌードルに比べてスープを吸わない油揚げ麺

麺は、中細の油揚げ麺です。「ムーマナオ」の麺に比べるとソフトでひと回り太い感じがしましたが、気のせいもしれません。日本のカップヌードルに比べてスープを吸わない麺で、食べ進めて時間が経過してもコシが多少残ります。麺量は46gで日本のに比べてだいぶ少なく、スープを吸わないこともあって量はかなり少なく感じられます。タイの人は日本人に比べて少食なんでしょうかね。スープと麺のバランスは良く、スープのところでも触れたように麺の油がスープの味を形成する重要な役割を果たしていて、チープで懐かしさを感じる味の源泉となっていました。

味付卵が妙にスープとよくマッチしていた

具は、味付卵、キャベツ、ねぎ、大豆たん白加工品。日本のカップヌードルほどボリュームはないものの、それなりに具の量はあります。味付卵は日本のカップヌードルに比べてふわふわした食感はないですが、甘みが妙に今回のスープとマッチしていました。良い組み合わせです。ネギは結構たくさん入っています。キャベツはネギに比べると量が少なくてあまり目立っていませんでした。大豆たん白加工品というのはおそらく上の写真で肉っぽく見えるやつだと思いますが、ムーマナオに入っていたものに比べてよく目立っていて、ちょっと鶏挽肉っぽい佇まいでした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
タイのカップ麺でありながら、ライトなしょうゆ味に油揚げ麺の油の染み出した味はエスニック感は希薄で、むしろちょっと日本っぽいというか、駄菓子っぽい懐かしさを醸し出す味でした。ピリ辛ではあっても一緒に売られている「トムヤムクン味」や「ムーマナオ味」みたいなエッジの効いた味ではないので物足りなさはありますが、これはこれで味があります。タイでもこういうおとなしい味があるんだとちょっと新鮮な印象のある一杯でした。

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