東京大久保と五反田の担々麺専門店「地獄の担担麺 護摩龍」の再現商品

今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅」。2018年4月23日発売で、東京大久保や五反田にお店を構える担々麺専門店「地獄の担担麺 護摩龍」の味を再現した商品です。「地獄の担担麺 護摩龍」の担々麺は、辛さを選べるシステムになっていて、今回は「阿修羅」という辛さ。さらに上のレベルの辛さもあるようですが、「阿修羅」ってすごく辛そうですよね。怒り面なるとさらに辛そう。今回のお店の大元は神奈川平塚にある「地獄の担担麺 天竜本店」とのことで、そういえばハンサム氏が以前お店で食べておいしかったと言ってました。ハンサム氏は激辛耐性それほどないのに辛いものが大好きみたいです。汗や涙や○水やらで顔中ぐちゃぐちゃになりながら辛いもの食べている人を見ると、本当に辛いもの好きなんだなと思います。私なんかは耐性はありますが、実は辛いものを食べられるというだけで実はそんな好きってわけではないんじゃないかと感じます。今回の商品はどんな味でどれだけ辛いのか、非常に楽しみです。



商品概要

品名:サッポロ一番 地獄の担担麺 護摩龍 阿修羅
メーカー:サンヨー食品
発売日:2018年4月23日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(あといれ液体スープ・あといれ特製スープ・かやく)
定価:税別250円
取得価格:税別218円(ドン・キホーテ)

栄養成分表

1食133g(めん70g)あたり
エネルギー:504kcal(めん・かやく308kcal スープ196kcal)
たん白質:14.1g
脂質:18.8g
炭水化物:69.6g
食塩相当量:6.9g(めん・かやく2.8g スープ4.1g)



激辛の奥に強く感じる甘みは練りごまとクリーミングパウダー

スープは「コクのあるポークエキスをベースにねりごまを合わせ、唐辛子をたっぷりと加え、花椒をほんのりきかせた辛さとコクが特徴の担担麺スープに仕上げ」たとのこと。みそベースの担々麺スープで、唐辛子で真っ赤なのが目を引きます。さすが「阿修羅」とゴツい名前のついた辛さだけのことはあり、辛さは文句なく激辛。前回食べたUFOよりもさらに辛いです。「護摩龍」という店名からもわかりように、練りごまが強く効いているのもこのお店の特徴のようで、ただ辛いだけではなく練りごまの濃さが特徴的なスープとなっています。食べ進めて口が辛さに慣れてくると花椒の香りを感じてくるようになってきますが、最近流行りの花椒を強く効かせたシビレではなく、風味付けとしての役割が強く、辛さの中心は唐辛子となっています。甘みも際立っていて、最初は練りごまってこんなに甘いんだなーとうっすら思いながら食べていたのですが、練りごまだけの甘さじゃないように感じてきたので原材料を見たところ、ありました「クリーミングパウダー」。甘さの要因はこれでした。別添の粉末は唐辛子で赤いのですが、ちょっと白っぽさもあってオレンジ色みたいに見えたので、きっとこれがクリーミングパウダーですね。激辛なのに甘さが印象的なオリジナリティのあるスープでおいしかったです。

香りを強く感じる中太縮れノンフライ麺

麺は「張りとコシのある黄色みの強い幅広のめんに仕上げ」、「ちぢれをつけることでスープがよく絡」むとのこと。中太のノンフライ麺です。お店の麺は幅広麺を使用していて、今回の商品も幅広麺を使用していると説明されていますが、実際食べてみるとそれほど幅広のようには感じず、太めの縮れ手揉み麺という印象です。透明感があり小麦の香りを強く感じる麺で、今回の強い激辛スープの中にあっても品の良い麺の味がしっかり主張できています。一般的な担々麺とはだいぶ形状は違うものの、担々麺らしい麺の香りの存在感です。文句なく良い麺です。インパクトのあるスープの陰に隠れてしまいますが、かなりおいしい麺です。

肉そぼろがたくさん入っていて具だくさん

具は「肉そぼろのうまみがスープのおいしさを引き立て、赤唐辛子とねぎを加えて彩りよく仕上げ」たとのこと。チャーシューみたいな大物の具はないですが、肉そぼろがかなりたくさん入っています。お情けで入っているような肉そぼろしか入っていない商品も多い中で、この量はなかなかです。ねぎや唐辛子と粒の大きさが揃えられていて、3種の具でかなり具だくさんな印象を受けました。お店の肉はさらに多いようですが、今回の具も雰囲気はよく出ているのではないかと思います。お店再現商品でスープや麺のデキが良い上に、具もしっかりしているのはかなり好印象でした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★☆☆☆☆(6)
「地獄の担担麺 護摩龍」の一杯を再現した商品でしたが、大量の唐辛子で激辛であるのはもちろん、花椒の香りに加えて練りごまとクリーミングパウダーの後を引く甘さが印象に残る素晴らしいスープでした。手揉み風っぽい縮れ麺の香りも豊かでスープの中でしっかり映えていて、さらに具の肉そぼろがたくさん入っていたのもとても良かったです。激辛というだけではなく、甘みという大きな特徴を持った一杯で、この商品は今後も定期的に再販、もしくはシリーズ化していきそうなパワーを感じました。これから「辛辛魚」のような存在になっていくかもしれませんね。大満足な商品でした。

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