3年連続の発売となる「どん兵衛担担焼うどん」

今回のカップ麺は、日清食品の「日清のどん兵衛焼うどん 担担花椒仕立て」。「日清のどん兵衛」シリーズの焼うどん商品で、2016年から3年連続で発売となっています。このブログでは2016年以来2回目の登場となります。2016年当時に食べた時は、どん兵衛だとナメてかかったら強烈な花椒のシビレが思いのほかすごくてびっくりしたことを覚えています。購買層の広いどん兵衛でこんな味にしてしまって良いのかと心配になりました。昨年からは「花椒パウダー」がソースとは別添となっており、シビレを効かせるかどうか、そしてその強弱も食べる人に委ねられています。今回のびっくりどん兵衛はどんな味なのでしょうか。



商品概要

品名:日清のどん兵衛焼うどん 担担花椒仕立て
メーカー:日清食品
発売日:2018年3月26日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(液体ソース・花椒パウダー)
定価:税別180円
取得価格:税込127円(イオン)

栄養成分表

1食114g(めん90g)あたり
エネルギー:533kcal
たん白質:7.6g
脂質:26.6g
炭水化物:65.9g
食塩相当量:3.6g
ビタミンB1:0.40mg
ビタミンB2:0.42mg
カルシウム:190mg



花椒パウダーのシビレの威力は凄まじいが、一昨年の商品ほどではない

ソースは「芝麻醤をきかせた濃厚な担担ソース」で、「しびれる辛さが特長の『花椒パウダー』」が別添とのこと。芝麻醤による練りごま主体の担々麺ソースです。このソースだけなら辛さはそれほどなく、ピリ辛程度の味に留まっています。それなりの練りごまの濃さと酸味があり、食べ応えは十分ですが、どん兵衛らしく広い購買層に対応した誰でも親しめる味です。しかし別添の「花椒パウダー」を入れることで別物に変わります。そんなにたくさんのパウダーというわけではないのに、あっという間に強烈なシビレの担々焼うどんに早変わり。とてもどん兵衛とは思えない凄まじいシビレと、なかなかの辛さに見舞われます。花椒パウダーの有無でまったく別物の味になるのですが、別添袋にすることで、取捨が食べる人に委ねられているのは良いところだと思います。反面、一昨年バージョンではソース自体に花椒が入っていたことから強烈なシビレが全体に行き渡っていたのが、今回は粉末になっていることで混ざりきらずにムラができ、花椒の影響の及ばない部分ができてしまうことで、花椒のパワー自体はダウンしているかなと感じます。一長一短といったところですかね。この商品がどん兵衛だと考えれば、これくらいのシビレで十分なのかなと思います。

しっとりもっちりした食感の、いつものどん兵衛より太い平打ち油揚げ麺

麺は「どん兵衛ならではのもっちりとしたつるみのあるうどん」とのこと。平打ちで太い油揚げ麺のうどんです。しっとりもっちりした食感はどん兵衛ならではで、他社の油揚げ麺うどんとは一線を画すデキですが、だいぶ太いのでどん兵衛らしいかと言えば微妙なところ。芝麻醤ベースの濃いめのソースとこの太さの麺はよくマッチしており、焼うどんらしく仕上がっています。ただ麺量がノーマルサイズでこの太さだと、あっという間に食べ切ってしまうんですよね。こういう太麺の商品は大盛で食べたいですね。味は担々ですが、赤いソースに平打ち麺で、なんかちょっとパスタっぽい見た目です。

カップ焼そば系商品らしく具は貧弱

具は「チンゲンサイ、味付豚ミンチ」とのこと。具はカップ焼そば系の商品らしく、それほど多く入っていません。豚ミンチは数個入っている程度で、ミンチとしては粒が大きく、担々麺らしい肉ミンチとは言い難い量ですね。もうちょっと入っていてくれると良かったのですが。チンゲンサイも量が少ない上にカットが細かいため、味で目立つことはなかったです。どっちの具も中途半端感は否めません。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「日清のどん兵衛」シリーズらしからぬ強烈なシビレは健在で、「花椒パウダー」を全部入れるとかなりのシビレと辛さになります。反面、一昨年出ていた商品は花椒がソースに含まれていたためシビレが全体に行き渡っていたのに対し、昨年の商品から「花椒パウダー」として別添されるようになったため、取捨が食べる人に委ねられるという点で良くなった反面、粉末ではシビレが全体に行き渡らず、激辛好きの人にとってはちょっとパワーダウンと感じるかもしれません。どん兵衛の商品と考えれば十分な辛さですが、評価の割れるところかと思います。

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