京都の人気ラーメン店「らぁ麺とうひち」の鶏白湯

今回のカップ麺は、寿がきや食品の「京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺」。製造は加ト吉水産。京都のラーメン店「らぁ麺 とうひち」のメニューである「鶏白湯らぁ麺」を再現した商品です。「らぁ麺とうひち」は2015年にオープンした比較的新しいお店ですが、オープン当初から連日行列ができる人気店だそうです。生揚げしょうゆの鶏清湯「鶏醤油らぁ麺」が看板メニューですが、今回は京都ラーメンらしく鶏白湯の一杯です。鶏にこだわりのあるお店の一杯なので、非常に楽しみです。



品名:京都らぁ麺とうひち監修 鶏白湯らぁ麺
メーカー:寿がきや食品(加ト吉水産製造)
発売日:2018年3月19日(月)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・かやく入りスープの素・かやく)
定価:税別250円
取得価格:税込270円(ローソン)

栄養成分表

1食116g(めん65g)あたり
エネルギー:405kcal(めん・かやく284kcal スープ121kcal)
たん白質:11.0g
脂質:15.4g
炭水化物:55.4g
食塩相当量:6.5g(めん・かやく1.7g スープ4.8g)
カルシウム:220mg



濃厚鶏白湯スープにチーズが味の引き立て役

スープは「鶏白湯をベースに、魚介と白醤油たれ、香辛料、チーズを加えたスープ」で、「店舗と同じ七福醸造「白醤油たれ」を配合し」たとのこと。鶏ベースの濃厚な白湯スープです。これはかなり濃厚です。鶏がガツンと効いてきて、私のような繊細なスープの味をあまり理解できないような人でもわかりやすく鶏を感じることができます。この鶏の濃厚感を後押しするのがチーズの存在で、なんていうんですかね、チーズによって後味に粘り強さが増す印象。決してチーズが前に出てくる感じではなくてあくまで鶏の引き立て役なんですが、このチーズによってスープの濃厚感がより際立っています。しょうゆの味も刺さってくることはなく、あくまで鶏白湯の後ろ盾として機能しています。いやーうまいです。こんなわかりやすくおいしい鶏白湯はなかなかないので、ちょっと感激してしまいました。

全粒粉配合の弾力ある中太ノンフライ麺

麺は「全粒粉、ローストブランを配合した、香ばしい小麦の風味が特徴のノンフライ太めん」とのこと。中太平打ちのノンフライ麺です。全粒粉配合が見た目でわかる麺で、多加水で弾力のある食感はちょっとパスタっぽさがあります。なかなか主張の強い麺ではあるものの、今回合わせるスープがかなり濃厚なため、非常に良くマッチしていました。お店の自家製麺はもっと太そうですが、今回のスープだとこれくらいの太さがベストマッチかなと思います。鶏白湯という和風な味でありながら、後味にチーズを感じることとパスタのような麺で、ちょっと洋風な雰囲気を醸し出すのが面白いと思いました。結局麺の印象の良し悪しはスープ次第だとは思うのですが、今回のスープととてもよくあっていておいしかったです。

お店の鶏白湯にも入っているピンクペッパーが面白い存在

具は「チャーシュー、ネギ、ピンクペッパー」とのこと。チャーシューは定価税別240円と考えるとやや迫力に欠ける大きさと厚みですが、これでも以前に比べるとだいぶ大きくなったんですよね。180円帯の商品に比べるとボリュームはまあまああります。ネギは白ネギと青ネギを取り混ぜてそこそこ入っていました。面白い存在が「ピンクペッパー」で、実際にお店の鶏白湯にも入っているようです。最初クコの実かなと思ったんですが、口に入れると思いの外パンチが効いていてびっくりしました。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★★☆☆☆☆(6)
カップ麺としてはかなり濃厚な鶏白湯に、チーズの後味が加わっていっそう濃厚感の増したスープで、私のような鶏白湯の繊細な味をあまりよく理解できない人にとってもわかりやすくおいしい一杯でした。すごい鶏です。あわせる麺は全粒粉配合の中太平打ちのノンフライ麺で、濃厚なスープとバツグンにマッチしていました。カップ麺では初めて?みると思われるピンクペッパーのアクセントも面白かったです。高価格帯商品ですが、とてもよくできた一杯でおいしかったです。鶏白湯の魅力に気づいていない人にもぜひ食べたもらいたいくらいおすすめです。

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加