「ペヤング」の廉価版「ペヨング」の第2弾商品

今回のカップ麺は、まるか食品の「ペヨング 激辛やきそば」。あの「ペヤング」の弟分として鳴り物入りで登場した「ペヨング」シリーズの2作目となります。先月2月12日発売の商品なのでちょっと新商品とは言えなくなってきてしまいましたが、やっと手に入れられたので食べてみたいと思います。「ペヨング」は「ペヤング」と同じまるか食品から出ているオープン価格の商品で、廉価版「ペヤング」と言えます。メーカー公認のパチモノなんて言われていますが、メーカーが同じなので正確には「パチモノ」じゃないですね。「ペヤング」にもあまり高級なイメージはないですが、今回の「ペヨング」はさらに安い商品なので、コストカットがどんな形になっているのか、「ペヤング 激辛やきそば」と比較しながら食べていきたいと思っています。



商品概要

品名:ペヨング 激辛やきそば
メーカー:まるか食品
発売日:2018年2月12日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ2袋(やきそばソース・かやく)
定価:オープン価格
取得価格:税別150円(ヴィレッジヴァンガード)

栄養成分表

1食104g(めん80g)あたり
エネルギー:451kcal
たん白質:7.6g
脂質:20.4g
炭水化物:59.3g
ナトリウム:1.6g



激辛ではあるが「ペヤング」に比べて辛さのおとなしい、焼そばソースらしい味のソース

ソースは、ウスターソースに強く辛味を加えたソースです。間違いなく激辛のレベルにあるソースですが、本家「ペヤング 激辛やきそば」に比べるとおとなしい印象。そもそもだいぶ味が違っていて、「ペヤング」がちょっと唐辛子独特の甘い風味が前に出てくるような辛さ中心の味なのに対し、こちら「ペヨング」はウスターソースが前に出てきており、「ペヤング」に比べて常識的な焼そばソースの味がしています。「ペヤング」はちょっと口にへばりつく粘着質な辛さですが、「ペヨング」は比較的さっぱりした辛さなのも特徴です。辛さでよくわからなくはなるものの、ソースのこってり感もだいぶ違っていて、今回の「ペヨング」は「ペヤング」に比べて豚の厚みが弱く、だいぶさっぱりしている印象です。激辛愛好家の方にとっては断然「ペヤング 激辛やきそば」が良いと思いますが、私はきちんと焼そばソースの味になっている「ペヨング」も捨て難いように感じました。微かですがフルーツの甘みが感じられ、思ってたより常識にかなった味でおいしいソースでした。

「ペヤング」と同じ麺で、麺量が10g少ない80g

麺は、中細で縮れのある油揚げ麺。いつものペヤングの麺と同じ麺だと思います。麺量が「ペヤング 激辛やきそば」に比べて10g少ない80gというところが差別化でしょうか。カップ焼そばとしてはちょっと少なめの麺量ではあるものの、食べた感じそんな大きな差はないような食べ応えです。本来油揚げ麺臭の強い麺ではあるものの、今回スースが激辛で強烈な主張をしているため、油揚げ麺臭は最初に食べる時に立ち上る湯気の香り以外に感じることはなかったです。むしろちょっと細いので、ソースの辛さをダイレクトに口の中に伝えます。もうちょっと太い方がソースと麺のバランスが取れたように思いますが、この麺変えたら「らしさ」がなくなることに加え、辛さを強く伝えることもこの商品の特徴なので、この麺でまったく問題ないかと思います。

具はキャベツのみ

具は、キャベツのみ。「ペヤング 激辛やきそば」に入っているいつもの「味付け鶏ひき肉」が入っていません。ですが、ノーマル味の「ペヨング」に比べてソースが強い味なので、肉の風味が入り込む余地がなく、肉が入っていないことの影響は軽微だと感じました。キャベツは「ペヤング」と同じくらいの量入っています。こちらは辛さで口が麻痺していくる中で、清涼剤的な役割を果たしていました。こちらは入っていると入っていないとでは大違いなので、入っていて良かったです。キャベツのみなのはちょっと寂しいですが、他社の100円程度の商品やPB商品は概ねキャベツのみなので、こんなものかなと思います。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
「ペヤング」の廉価版商品「ペヨング」の第2弾「激辛」でしたが、厚みのないソース、少し少ない麺量、そして「味付け鶏ひき肉」が入っていないといった、随所にコストカットして安くあげていることが感じ取れる商品でした。ただ、ソースは辛さでは一歩劣るものの、カップ焼そばの常識にかなった味で、ぶっ飛んだ「ペヤング」の味より辛さを除けば「ペヨング」の方がおいしいとも感じました。「ペヤング」が辛すぎてだめでも、こちら「ペヨング」なら大丈夫なんてこともあるかもしれません。「ペヨング」も十分激辛なんですが、程度はだいぶ違うように感じました。

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