恒例の季節限定商品「おそば屋さんのカレー南ばん」

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん おそば屋さんのカレー南ばんそば」。「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズの新商品です。こちらも正確には「和風麺・色シリーズ」というシリーズだそうですが、前回の「『青』のちゃんぽん」と違ってこちらは商品名に色がついてないんですよね。まあそんな些細なことは置いておいて、こちらは毎年のように発売されている季節商品です。タテ型で登場することもあり、タテ型の商品は何度かこのブログでも食べたことがあるんですが、今回のようなどんぶり型商品は食べたことがなかったので、今回食べてみたいと思います。カップ麺商品のカレー南蛮はカレー味やスパイス感の強いものが多い中で、こちら「おそば屋さんのカレー南ばんそば」はカレー控えめでかえしが強いのが特徴です。和テイストの強いカレー南ばん。安定感ある味に期待です。



商品概要

品名:マルちゃん おそば屋さんのカレー南ばんそば
メーカー:東洋水産
発売日:2018年3月12日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(粉末スープ・かやく)
定価:税別180円
取得価格:税込148円(イオン)

栄養成分表

1食85g(めん65g)あたり
エネルギー:382kcal(めん・かやく332kcal スープ50kcal)
たん白質:12.0g
脂質:16.0g
炭水化物:47.4g
ナトリウム:2.5g(めん・かやく1.0g スープ1.5g)
ビタミンB1:0.77mg
ビタミンB2:0.30mg
カルシウム:150mg



カレー味よりかえしの味が強い蕎麦つゆ

つゆは「街のおそば屋さんで食べる和風だしの利かせたつゆに、カレー風味を合せたカレー南ばんスープ」とのこと。カレー味弱めでかえしの味の方が強いカレー南ばんつゆです。カレーの味やスパイス感が弱く、代わりに一味が軽く効いているのが特徴です。かえしはしょうゆの味がそれほど強いわけではなく、かつおだしもほんのりといった感じで、全体的にまったりやさしい味となっています。以前食べたタテ型の「おそば屋さんのカレー南ばんそば」と比べると味のメリハリが小さく、せっかくカレーやスパイスが強くないという大きな特徴があるのでもうちょっとキリッとかえしを効かせてもらいたいところですが、タテ型の方が価格帯が上だったので致し方ないところでしょうか。ちょっと中途半端な味になってしまっている印象でした。

色の黒めの油揚げ麺蕎麦だが香りはあまり感じず物足りない

麺は「なめらかで、弾力のある黒めの色調のそば」とのこと。縮れの強い中細油揚げ麺のお蕎麦です。おそらく「緑のたぬきそば」と同じ麺を使用しているものと思われますが、今回のつゆの中に入ると蕎麦の香りはそれほど強く感じられず、黒めの色の割には風味が小さい印象です。タテ型の「おそば屋さんのカレー南ばんそば」では蕎麦の香りを強く感じたので、その当時のタテ型とは別の麺を使っているものと思われます。つゆもそうでしたが、お蕎麦もちょっとゆるいというか、パンチに欠ける印象でした。

豚肉ときざみ揚げがたくさん入っている

具は「味付豚肉、きざみ揚げ、かまぼこ、ねぎ」とのこと。具はなかなか豊富です。細切れの豚肉は脂分の少ないタイプで、しっかりたくさん入っています。食感がきちんと豚肉なのも好印象。きざみ揚げも量が多く、肉と揚げをあわせると結構なボリュームになります。つゆも麺もちょっと物足りなかったですが、具でしっかり挽回している感じがしました。赤いきつねの大きなお揚げや緑のたぬきの天ぷらに比べると大物の具ではないものの、細かい具でしっかりボリュームを出していました。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
カレーよりかえしの味が強い、カップ麺では珍しいタイプのカレー南ばんのつゆでしたが、かえしの味もそれほど強いとは言えず、やや抑揚に欠ける味のように感じました。また、麺も今回のつゆに入ってしまうとそれほど蕎麦の香りを感じられず、ちょっと物足りなかったです。具のボリュームはさすがでしたが、もうちょっと尖っても良い一杯だったかなと思います。以前このブログで食べたタテ型の「おそば屋さんのカレー南ばんそば」と比べると、価格も違いますが、つゆもそばも今一歩な印象でした。無難においしいといったところでしょうか。

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