なぜ青なのかよくわからないけど「青いちゃんぽん」再登場!

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん 青いちゃんぽん」。「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズ(正確には「和風麺・色シリーズ」というようですが以前と名称変わってる気がします)の新商品です。新商品とは言っても昨年も同じ商品が発売されていて、てっきりレギュラー商品として通年売られると思って油断していたうちに店頭から消えて食べ損ねていました。今年はしっかり食べたいと思います。なんでちゃんぽんで青なのかと疑問に持ちましたが、きつねうどんが赤いのもたぬきそばが緑なのもよくよく考えると意味わからないので、青が空いていたから青なんでしょうねきっと。スーパーで幅広く見かける商品なので注目している人も多いかと思いますので、張り切ってレポしていきます。



商品概要

品名:マルちゃん 青いちゃんぽん
メーカー:東洋水産
発売日:2018年3月12日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:3袋(後入れ粉末スープ・かやく・特製油)
定価:税別180円
取得価格:税込148円(イオン)

栄養成分表

1食87g(めん65g)あたり
エネルギー:391kcal(めん・かやく319kcal スープ72kcal)
たん白質:8.1g
脂質:15.4g
炭水化物:55.1g
ナトリウム:2.2g(めん・かやく0.8g スープ1.4g)
ビタミンB1:0.27mg
ビタミンB2:0.24mg
カルシウム:128mg



野菜の甘みが強いスープが胡椒で引き締められている

スープは「ポークをベースに、野菜や魚介の旨味を加え、香辛料でバランスを調えた、ちゃんぽんスープ」とのこと。とんこつベースのオーソドックスなちゃんぽんスープです。魚介がしっかり効いていますが、魚介よりも野菜の甘みが目立ち、東洋水産のこのシリーズらしいやわらかくてやさしい味に仕上がっています。そして胡椒の効きが少し強めで、やわらかいスープをキリッと引き締めています。敢えて言うなら胡椒かなとは思うものの特筆すべき個性は特に見当たらないちゃんぽんスープで、無難においしく仕上てきているため、誰が食べてもある程度満足できる味だと思います。もっと魚介を効かせるなりしてもうちょっと尖って欲しいところではありますが、守備範囲の広いこのシリーズでは無難な味にすることが求められているんでしょうね。そう考えると要求通りの味です。しっかりおいしいです。

丸い切り口の太い油揚げ麺で、ちゃんぽん麺らしく仕上がっている

麺は「ソフトな口当たりで、食べごたえのある太めの丸麺」とのこと。丸い切り口の少し縮れのある太い油揚げ麺です。たぶん他のカップ麺でも使われている麺と同じような特に配合に違いのあるものではないと思うのですが、丸くて太いだけでずいぶんとちゃんぽん麺らしくなるものなんですね。しっかりちゃんぽん麺でした。スープよりやや麺が勝ったバランスなのもちゃんぽんらしく、スープと麺のバランスは良いと思います。また、太い麺ですが油揚げ麺臭が目立っていることもなく、このあたりはスープの胡椒の影響である程度中和されているのかなと思います。しっかりちゃんぽんしていて良かったです。

ピンクのかまぼこがかなりたくさん入っていて目立つ

具は「キャベツ、いか、きざみかまぼこ、かに風かまぼこ、きくらげ」とのこと。具の種類が多いことに加えて、キャベツ、きざみかまぼこ、きくらげがかなりたくさん入っているのが特徴的です。特に色合いの目立つきざみかまぼこの多さは圧巻で、むしろこんなにいらないんじゃないか?とツッコミを入れたくなります。きくらげが食感的に目立っていて、口の中に変化をもたらしてくれるのはなかなか良かったです。キャベツもたくさん入っていて、スープの甘さを増強する効果がありました。この具の豊富さが今回の商品のいちばんのセールスポイントかなと思います。比較的具のしっかりした商品が多いこのシリーズの中でも、特に豊富な具だと思います。白いスープがかまぼこのピンクときくらげの黒によって彩られ、見映えのする構成となっていました。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
スープにそれほど個性は見出だせなかったものの、ちゃんぽん麺らしい太い油揚げ麺との相性はよく、万人受けするちゃんぽんに仕上がっていました。そして何より具の豊富さが大きな特徴で、ピンクのかまぼこと黒いきくらげが色彩的にも大きく目立っていました。赤いきつねのお揚げや緑のたぬきの天ぷらみたいな確たる主役は存在していないのですが、具の豊富さは大きな武器かと思います。レギュラー商品化しても何ら違和感ない商品だと思います。

スポンサーリンク

 カテゴリ
ブログランキング
  • このエントリーをはてなブックマークに追加