ファミマの定番季節商品「長浜屋台 やまちゃん」のカップ麺

今回のカップ麺は、日清食品の「本場の名店 博多長浜屋台やまちゃん とんこつラーメン」。ファミリーマート、サークルK、サンクス限定商品です。「長浜屋台 やまちゃん」は博多の屋台の中でもかなり有名なお店ですよね。地元ではどうなのかわかりませんが、全国的には「小金ちゃん」と並ぶ知名度なんじゃないかと思います。昨年出張で福岡に行った際には、中洲で本物の屋台を見てきました。客がごった返していて入れなかったですけどね。カップ麺としてもファミマ限定商品として2014年から発売されていて、今回で5世代目かと思われます。このブログでは昨年バージョンを食べています。昨年と大きな変化はないかもしれませんが、今年も食べたいと思います。



商品概要

品名:本場の名店 博多長浜屋台やまちゃん とんこつラーメン
メーカー:日清食品
発売日:2018年2月27日(火)
麺種別:ノンフライ麺
かやく・スープ:5袋(液体スープ・粉末スープ・かやく・焼きのり・紅生姜)
定価:税込268円
取得価格:税込268円(ファミリーマート)

栄養成分表

1食107g(めん65g)あたり
エネルギー:367kcal(めん・かやく281kcal スープ86kcal)
たん白質:13.3g
脂質:10.5g
炭水化物:54.7g
食塩相当量:6.9g(めん・かやく1.9g スープ5.0g)
ビタミンB1:0.19mg
ビタミンB2:0.29mg
カルシウム:446mg



臭みはないが骨の存在は感じるまったり系とんこつスープ

スープは「臭みがなく、コクのあるとんこつスープ」とのこと。口に入れた時にふわっと骨の味を感じるとんこつスープです。お店の特徴として臭みがないことを売りとしているスープなので、当然カップ麺でもとんこつ臭はまったく感じられません。油が多くないのでそれほどこってり感はないものの、ちょっと甘みのある味わいで、濃度は濃いめ。ややまったりしたとろみがあります。私オサーンはとんこつ臭至上主義者なのでこういうマイルド系スープだとちょっと物足りないんですが、骨の存在がしっかり感じられるとんこつ感のあるスープなので、とんこつ臭にこだわらなければおいしいスープだと思います。税込268円と高い価格ですが価格分のデキは十分にあります。

かための食感の極細ノンフライ麺

麺は、極細ストレートのノンフライ麺です。カップ麺の中では最高クラスに細い麺で、細いながら芯がしっかり残る、とんこつラーメンらしい食感です。小麦感やしっとり感では最強極細麺を作る明星食品の麺に劣るものの、かたい食感重視のこの麺もなかなかのものだと思います。これだけとんこつラーメンらしい麺なので当然とんこつスープとの相性はよく、スープの中で適度に存在を主張しています。カップ麺のノンフライ麺は細くなればなるほど実際の生麺の食感に近づく印象があり、今回も生麺に匹敵する麺だと感じました。

焼のりが新たに加わり、キクラゲやねぎの量が減った

具は、チャーシュー、紅生姜、ごま、キクラゲ、のり、ねぎ。昨年の同商品に比べるとキクラゲとねぎの量が減退し、替わって焼のりが追加されています。焼のりはスープときちんとマッチしていて良かったですが、とんこつラーメンの基本の具であるキクラゲとねぎが物足りないのは大きな減点。価格を考えればキクラゲとねぎの量を変えずに焼のりが入っていても良いと思うくらいです。チャーシューは日清食品のいつもの乾燥チャーシューに比べると2回りくらい小さいです。肉感はしっかりあっておいしですが、大きさが物足りないです。紅生姜をしっかり別添袋にして取捨を食べる人に委ねているのは良いところでした。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
スープはとんこつ臭こそないものの、骨の存在を感じるまったりとろみがあり、とんこつ臭にこだわらなければ満足いくスープかと思います。また麺のクオリティも高く、スープと麺の相性も良いです。焼のりが加わったかわりにキクラゲとねぎの量が減ってしまったのは残念。とんこつラーメンの基本となる具なので、もうちょっと入っていて欲しかったところです。高価格に見合う一杯でしたが、それ以上でもないのでこの評価としました。

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