「日清 日本めし」シリーズ第2弾は「焼き鳥ちゃんこめし」!

今回のカップ麺は、日清食品の「日清 日本めし 焼き鳥ちゃんこめし」。「日清日本めし」シリーズの第2弾商品です。第1弾は「スキヤキ牛めし」という、いかにも日本っぽい直球でしたが、今回は「焼き鳥ちゃんこめし」ということで、またもや直球の日本食という感じです。さすがにスキヤキと比べてしまうと味の想像がつきにくいですが、鶏だしの鍋っぽい味で炭火焼きの風味がついてるんだんろうなというのは想像できますね。今回の「日本めし」はどんな味に仕上がっているのでしょうか。日清のごはんシリーズ大好きなので今回も楽しみです。



商品概要

品名:日清 日本めし 焼き鳥ちゃんこめし
メーカー:日清食品
発売日:2018年2月26日(月)
麺種別:ライス
かやく・スープ:1袋(鶏油)
定価:税別220円
取得価格:税込213円(イオン)

栄養成分表

1食97gあたり
エネルギー:374kcal
たん白質:7.1g
脂質:5.9g
炭水化物:73.1g
ナトリウム:1.4g



あっさり鶏だしと野菜の甘みの効いた水炊き風スープ

スープは「昆布だしをベースに鶏と野菜のうまみをきかせた、しっかりとしたコクのある塩ちゃん こ鍋のスープ」に、「炭火で焼いたような香ばしい風味が広がる鶏油」が別添とのこと。やわらかい鶏のだしに、野菜の甘みのついたスープです。すっきりあっさりめの味で、鶏の水炊き風の味でした。しっかりちゃんこですね。これに鶏油が加わることで鶏の味が深くなりますが、「炭火で焼いたような香ばしい風味」というところはちょっと微妙。商品名に「焼き鳥」とついている割には、スープで焼き鳥っぽさを表現できていません。もうちょっと極端に炭火焼きの香りをつけても良かったのではないかと思います。日清のカップライスは濃いめの味で攻めてくることが多かったですが、今回は珍しいあっさり味で、これはこれでおいしかったです。

リゾット斗としてはとても自然なごはん

ライスは「湯戻りの良いごはん」とのこと。「スキヤキ牛めし」の時と同様、スープに浸した状態で食べるリゾットタイプのごはんです。日清のカップライスがレンジ調理タイプから湯戻しタイプになったことで、調理が手軽になって素晴らしいのですが、以前あった炊き込みご飯タイプの商品はなくなり、今回のようなスープに浸した状態で食べるリゾットタイプか、もしくはカレーメシのようなタイプのみになりましたね。レンジ調理の時から、炊き込みご飯タイプだと不自然な食感になっていたので、今のところ何か技術的なブレイクスルーがなければ湯戻しでの炊き込みご飯タイプは難しいのかもしれませんね。リゾットとしてはとても自然な食感のご飯でおいしいです。食べ進めて時間が経過していくとともに、スープがご飯に吸われていって、きちんと普通のご飯っぽくなってきます。おそらく湯戻し時間さえ多く取れば、炊き込みご飯タイプにするのも可能なんだと思います。

炭火焼きチキンはとてもおいしいが量が少ない

炭火焼チキン、キャベツ、ニンジン、ネギ」とのこと。炭火焼きチキンは3個程度しか入っておらず少なかったですが、こちらの炭火焼き風味は鶏油のものよりしっかり感じられます。「焼き鳥ちゃんこ」の焼き鳥部分はこの炭火焼きチキンが一手に担っている印象です。このチキンは他の商品でもよく使われているもので非常にデキが良く、今回スープに焼き鳥要素が弱いので、価格を上げてでももっとたくさん入っていて欲しかったですかね。キャベツはそこそこ入っていましたが、ニンジンやネギはカットが小さく、量も少なかったです。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
鶏だしと野菜の甘みの効いたあっさりスープはちゃんこっぽさがよく出ていておいしかったですが、「焼き鳥」要素がちょっと弱かったです。鶏油に効かせた炭火焼きの風味はもっと強い方が良かったように思います。ご飯はスープに浸して食べるリゾットタイプで自然な食感、時間経過とともにスープを吸っていって炊いたご飯のような食感になっていきました。具の炭火焼きチキンは「焼き鳥」らしさを表現できていておいしかったですが、ちょっと量が少なめで物足りなかったです。おいしかったですがもうワンパンチ欲しい商品でした。

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