味の想像ができない「夜のペヤング」

今回のカップ麺は、まるか食品の「夜のペヤング やきそば 夜食ver.」。1月15日発売で発売日からもう1ヶ月以上経ってしまいましたが、「ペヤング」の(新)商品です。今回のペヤングは「夜のペヤング」と銘打たれた何とも淫靡な一杯。え?淫靡じゃない?私の想像がたくましいだけでしょうか。マカとか入っているらしいしそんなことないですよね?うんそんなことないはず。「ピリ辛ソース味」ということなので、いつものペヤングのピリ辛バージョンという認識で良いのかどうか、パッケージやメーカーサイトからはまったく味の想像つかないが淫靡ペヤング、いや夜のペヤング食べてみたいと思います。



商品概要

品名:夜のペヤング やきそば 夜食ver.
メーカー:まるか食品
発売日:2018年1月15日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ3袋(ソース・かやく・ふりかけ&スパイス)
定価:税別175円
取得価格:税別158円(ドン・キホーテ)

栄養成分表

1食121g(めん90g)あたり
エネルギー:551kcal
たん白質:7.9g
脂質:29.2g
炭水化物:64.2g
ナトリウム:1.5g



ピリ辛味のノーマルペヤングのソースでマカ入りは特に認識できない

ソースは「マカ入り」で「体が温かくなるようなピリ辛の味付けが特徴」とのこと。少し辛く味付けられたソースです。味はノーマルのペヤングとほぼ同じように感じましたが、辛さがある分ちょっと引き締まった味、そしてちょっとペヤングらしいジャンキーな味からは遠ざかっているように感じました。マカが入っているとのことですが、普通に食べるとマカが入っていることは意識しない味だと思います。夜のペヤングというよりは淫靡ペヤ・・いやピリ辛ペヤングという印象です。ノーマルペヤングをおいしいと思えるならこちらも同じように満足できるんじゃないかと思います。それこそ、ノーマルペヤングと激辛ペヤングの中間ポジションとして普通に成立する味でした。私はペヤング好きなので、今回の味もおいしかったです。

麺はノーマルペヤングと同じ

麺は、中細の縮れのある油揚げ麺です。こちらもいつものペヤングと同じ麺かと思います。湯戻しを早めに切り上げればしっかりしたコシになり、長く経過させるとフニャフニャになりやすいいつもの麺ですね。油揚げ麺臭が盛大な麺ですが、後述するスパイスの効果で油揚げ麺臭を強く感じずに食べることができます。ソースとの相性も当然慣れ親しんだレベルでマッチいていて、口が辛さに慣れてしまうと、新商品だと思わずもう何の違和感もなくただのペヤングとして食べてしまえるレベル。食べ進めていくうちに淫靡なペヤングであることも忘れてしまいます。

いつもの挽肉は入っていないがスパイスとふりかけは同じ

具は、キャベツ、ニンジン、キクラゲに、ふりかけのあおさと紅しょうが、ごま。入っている具はいつものペヤングとちょっと違います。いつもの挽肉は入っておらず、代わりにニンジンとキクラゲが入っています。野菜のみです。あの挽肉の味はジャンキーなペヤングの味を形成する上でちょっと重要で、それがないことでちょっと一味足りない感じがします。いつものペヤングの味に慣れてしまっているだけで、おいしいとかおいしくないという話ではないんですけどね。ただ、スパイスとふりかけはノーマルペヤングとまったく同じで、ペヤングの味の中心と言って良いスパイスがそのままなことが、ノーマルペヤングと同じ味と思わせる大きな要因かと思います。いつもよりちょっと辛いけど同じような味のソースで、いつもと同じ麺で、そしていつもと同じスパイス。これはもうただのペヤングです。

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
ちょっと辛いのと挽肉の代わりにニンジンとキクラゲが入っていること以外はただのペヤング。辛いのなんて誤差の範疇で、ペヤングです。ペヤング、激辛ペヤング、そしてこの商品で3兄弟で良いと思います。どうせなら具も全部ノーマルと一緒にしちゃえば良かったのに。マカとか淫靡とかそれほど意味のない要素のように感じました。夜のペヤングなんてインパクトはあるのでネタにしてもらう狙いなんでしょうね。でもこのブログではピリ辛ペヤングだと断定します。

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