「ピーヤング春雨シリーズの第2弾商品」

今回のカップ麺は、まるか食品の「ピーヤング 麻婆春雨」。「ピーヤング春雨」シリーズの第2弾商品です。第1弾は「ピーヤング 春雨」という緑のパッケージの商品でしたが、私は入手することができなかったので未食でした。今回の商品は1月29日発売なのでもう新商品ではないものの、やっと手に入れられたので食べてみたいと思います。カップ麺で春雨と言えば「スープ春雨」系の商品を思い浮かべますが、「ペヤング」でのカップ焼そば製造技術を活かした春雨というのは斬新なアイデアですよね。麻婆春雨という春雨系の定番で攻めてきたのも期待を持たせてくれます。果たしてどんな一杯に仕上がっているのでしょうか。



商品概要

品名:ピーヤング 麻婆春雨
メーカー:まるか食品
発売日:2018年1月29日(月)
麺種別:春雨
かやく・スープ2袋(ソース・かやく)
定価:税別205円
取得価格:税別198円(ドン・キホーテ)

栄養成分表

1食64g(春雨40g)あたり
エネルギー:222kcal
たん白質:2.9g
脂質:3.7g
炭水化物:44.2g
ナトリウム:1.0g



ごはんのおかずとしての濃い麻婆春雨ではなく単体で食べられる味に調整されている

ソースは「ピリ辛がクセになる」「コクのある麻婆味」とのこと。豆板醤の味にオイスターソースの効いた、オーソドックスな麻婆春雨の味です。麻婆春雨は私にとってごはんのおかずなので、ある程度濃い味のものを想像していて、今回カップ麺サイズで濃い味の麻婆春雨が出てきちゃったら、果たして食べ切れるのだろうか?と実は不安に思いながら食べ始めました。しかし心配は杞憂に終わり、ごはんなしでも単体できちんと食べられる味に調整してきています。むしろごはんと食べるには味が弱いと思います。単体で食べられる味で安心しましたが、麻婆春雨とを思い浮かべると勝手にオンザライス化されている私には少し物足りない感じもしました。辛さはピリ辛のちょっと強めくらい。思いのほかしっかりした辛さがあって食べ応えは十分です。

量も味も十分な春雨だがほぐれにくいのが難点

春雨は、かなり細いタイプ。普段スープ春雨の量で慣れている人にとっては、ちょっとびっくりしてしまう量で、大食の方でなければ1食としても十分に賄えるかと思います。春雨そのままなので、当然ながらしっかり春雨です(何言っているんだか)。ボリュームも味も十分で素晴らしいのですが、非常にほぐれにくく、一口食べようと春雨を持ち上げると、ほぐれなくて全部持ち上がってしまうくらいでした。かなり食べにくいです。カップ麺の春雨商品がスープ春雨として発展していったのは、このほぐれにくさが要因として大きいのかなとちょっと思いました。時間が経って水分が春雨に吸収されていくとその傾向がいっそう強まります。上品な食べ方ではないですが、持ち上げて噛み切る方式で食べなければいけなくなってしまいました。いつもの油揚げ麺ではなくヘルシーな春雨を使用したことで、全体的に脂質も3.7gとかなり抑えられているため、油分が少ないこともこのほぐれにくさと関係がありそうです。油分を使わないでほぐれにくさを解消することが今後の課題かと思います。

挽肉は十分な量が入っている

具は、豚・鶏味付け挽肉、ねぎ、赤ピーマン。挽肉は結構たくさん入っていて、麻婆春雨らしさをしっかり出しています。最近のペヤングのチューブから絞り出したような形状の挽肉ではなく、しっかり肉感あるものだったのも好感が持てます。赤ピーマンとネギはそれほど量入っていなかったですが、彩りを豊かにする効果がありました。具が少ない傾向にあるカップ焼そば系の商品としては十分な量かなと思います。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
ごはんのおかずになる濃い味付けの麻婆春雨ではなく、単体で食べてちょうど良く調整された味になっていました。辛さはちょっと強めのピリ辛で、春雨の量と味も十分。斬新なアイデアに加えてしっかり麻婆春雨らしく仕上がった良い商品だと思います。春雨のほぐれが悪くて食べ難いのが難点で、油分が少ないことが大きく影響しているように思いました。油分を少なくしたままいかにほぐれやすくしていくかが「ピーヤング春雨」シリーズの今後の課題だと思います。

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