「森永甘酒」とコラボした「旨だし膳」のスープ

今回のカップ麺は、日清食品の「旨だし膳 おとうふの甘酒豆乳仕立てスープ」。「旨だし膳」はだしのスープと豆腐が特徴のシリーズです。今まで「旨だし膳」シリーズはこのブログで食べたことがなかったですが、今回は甘酒のトップブランドである「森永甘酒」とのコラボ商品。だしのスープに甘酒とは何やら不穏な空気がw ゲテモノ臭がプンプンするんですが、作ってるのが日清食品なので、だしと甘酒という合いそうもない組み合わせでもうまくまとめてくるんだろうなと思ったり、ちょっと興味が湧いたので食べてみることにしました。甘酒味のスープはふりかけでおなじみの丸美屋からも「食べる豆乳具が入った甘酒」という商品が出ています。こちらは豆腐ではないですが。果たしてこの甘酒スープはしっかり食べられる味なのでしょうか。怖いけど楽しみです。



商品概要

品名:旨だし膳 おとうふの甘酒豆乳仕立てスープ
メーカー:日清食品
発売日:2018年1月8日(月)
麺種別:-
かやく・スープ:2袋(かやく入り粉末スープ・なめらかとうふ)
定価:税別170円
取得価格:税込184円(ファミリーマート)

栄養成分表

1食81g(めん66g)あたり
エネルギー:64kcal
たん白質:2.2g
脂質:2.4g
炭水化物:8.3g
食塩相当量:1.8g



豆腐はひとつの大きな塊として別添されていますが、袋から取り出す時にぼろぼろ崩れます。非常にやわらかいです。



甘酒の強い香りとだしの効いたまろやか豆乳仕立てのしお味スープとのマッチング

スープは「『森永甘酒』の粉末に豆乳を加え、帆立、昆布、鰹の3種類のだしで仕上げた、優しい味わいのスープ」とのこと。お湯を注いだ段階からものすごい甘酒の香りがします。それでいて鰹だしも香っていて、これはミスマッチで不穏な雰囲気。香りだけでなんだかクラクラしてきますw 実際食べてみると、鰹や昆布の風味を感じる豆乳仕立てのスープで、味は完全にしお味。後味で甘酒の甘みはあるものの、香りほど前にでは出てこない感じです。味はしお味で香りは強力な甘酒。最初はこのミスマッチぶりに苦戦を覚悟しましたが、食べているうちにだんだん慣れてきて、ちょっとおいしいと感じるようになってきました。豆乳のまろやかさが、しお味と甘酒の香りをうまく接着させている印象を受けました。普段接することのない味なの不思議な感覚です。手放しで絶賛するほどおいしいとは思わなかったものの、豆乳によってきちんとおいしさは感じられる味でした。ただ、しお味なのに甘酒の香りというミスマッチは、だめな人はだめだろうなと思わせるものではあります。

口の中でほろほろ崩れる、軽い食感の豆腐

具は「大きくなめらかな食感の豆腐、ネギ」とのこと。豆腐はさすが「旨だし膳」の主役だけあってかなりたくさん入っています。実際の豆腐のような重量感はなく、軽くてふわふわしているのが大きな特徴です。普通の豆腐では見かけない軽い食感が、甘い香りのスープとよくマッチしていると感じました。アツアツな豆腐が口の中でほろほろ崩れてきて、これはとても魅力のある具ですね。同価格帯のカップ麺に比べると腹持ちはよくなさそうですが、それでも夜食やおやつ程度で食べるなら十分な量ではないかと思います。食事に添えるのも良い量と思いますが、今回の甘酒の強い香りは食事とは相性良くなさそうです。他にはネギが入っていて、鰹だしや昆布だしとの相性は悪くなかったものの、甘酒の香りにネギはなかなかのミスマッチw これもまた不思議な感覚でした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
「森永甘酒」とコラボした甘酒味の「旨だし膳」。甘酒にだしのスープの組み合わせは食べる前から不穏な空気が漂っていましたが、強い甘酒の香りとだしの効いたスープをまろやか豆乳がうまく接着していて、人によって得手不得手あるとは思うものの、きちんと食べられる味に仕上がっていました。口の中でほろほろ崩れる軽い食感の豆腐とスープの相性はよく、食べ応えも十分。非常に面白い商品なので、ちょっと怖いもの見たさで食べてみるなら良いかもしれません。人によると思いますが私はおいしく食べることができました。

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