池袋のつけ麺とつけ蕎麦の有名店「馳走麺 狸穴」の再現商品

今回のカップ麺は、明星食品の「明星 馳走麺 狸穴監修 ラー油肉蕎麦」。東京池袋にあるつけ麺とつけ蕎麦の専門店「馳走麺 狸穴(まみあな)」監修による一杯です。お店の人気メニューである「つけ蕎麦」をアレンジした商品です。昨年2016年11月にも同じ商品が出ていましたが、今回は当時から味が見直されているようです。どう変わっているのか楽しみです。しかしこのお店のつけ蕎麦やつけ麺をネットで見ていると、本当おいしそうで行ってみたくなります。肉が豪快ですごいんですよね。今回の商品は肉もこだわっているようで楽しみです。



商品概要

品名:明星 馳走麺 狸穴監修 ラー油肉蕎麦
メーカー:明星食品
発売日:2017年11月27日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:1袋(後入れ液体スープ)
定価:税別205円
取得価格:税込216円(ローソン)

栄養成分表

1食95g(めん75g)あたり
エネルギー:437kcal(めん・かやく368kcal スープ69kcal)
たん白質:10.7g
脂質:18.7g
炭水化物:56.4g
ナトリウム:1.9g(めん・かやく0.6g スープ1.3g)
ビタミンB1:0.45mg
ビタミンB2:0.37mg
カルシウム:125mg



甘めのつゆに花椒のシビレを感じるあるラー油

スープは「かつおだしの風味豊かなそばつゆに、鶏の旨みを加えて甘濃いスープに仕上げ」、「醤油と和風だしを合わせた蕎麦つゆに、花椒が香る焙煎ラー油を加えた液体スープ付き」とのこと。かつおだし香る甘い味付けのスープです。以前売られていたものに比べて甘さが増しましたね。主役はあくまでラー油ですが、今回はつゆも以前より甘さを主張して頑張っているように感じました。そしてラー油ですが、今回もつゆより目立っていました。今回は花椒のシビレが少しあるのが以前と異なる点ですが、つゆの甘さとシビレの効果によるものか、ラー油の焙煎した香りが相対的に弱くなっているように思え、ラー油の魅力はちょっと低減した印象でした。ラー油は辛さもシビレもそれほど強いわけではなくピリ辛未満でした。

縮れが強くお蕎麦の味が強い油揚げ麺

麺は「お店のしっかりとした食感を再現した、食べ応えのある麺」とのこと。黒い色味の強い油揚げ麺のお蕎麦です。縮れが強いのでつゆをよく拾う上に、お蕎麦の香りを強めに感じ、ラー油と甘さで濃いつゆの中に入ってもしっかりお蕎麦としての味を主張できていました。濃いつゆに強いお蕎麦でとても良いバランスでした。あまり主張のない麺だと今回のつゆの中に入ると埋没してしまいそうなので、これくらい強い麺で良かったです。実際のお店の麺は、写真で見た感じだともうひと回りくらい太そうではあるものの、今回の麺はお店の雰囲気をよく出しているように見えました。

甘い味付けの豚肉と香ばしいゴマがたくさん入っている

具は「甘濃く味付けをした豚肉チップに、ネギ、ゴマを組み合わせ」たとのこと。まず肉蕎麦の主役たる豚肉ですが、つゆに勝る甘い味付けが施されており、これはかなり目立っていました。量が多く食べごたえもあるため、しっかり肉蕎麦になっていまいた。そして味では負けずに目立っていたのがゴマで、かなり香ばしい風味がつゆの中で映えていました。ゴマがあるとないとでは全然味の幅が違ってくると思われます。ゴマはないとダメですね。お店の一杯でもゴマはかなりたくさん入っているようで、やはり味のキーのようです。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
昨年出ていた前回の「ラー油肉蕎麦」と比べると、甘さが強くなったことでつゆの味の底上げがされている一方、花椒のシビレの入ったラー油は、相対的に焙煎風味が弱まり、以前のような圧倒的な存在ではなくなったように感じました。総じて濃いつゆに強い蕎麦のバランスが良く、また甘い味付けの豚肉の量も多くてなかなかおいしい一杯なのは間違いないところですが、前作に比べるとインパクトではちょっと劣っているように感じました。

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