「ふじっ子 純とろ」を使用した化学調味料不使用のお蕎麦

今回のカップ麺は、エースコックの「ふじっ子 純とろ とろろ昆布そば」。数日前にレポしたうどんと同じ、フジッコのとろろ昆布「ふじっ子 純とろ」を使用した商品です。うどんは絶品だったのでこちらにも期待したいところ。うどんを食べた時に、「純とろ」の味を活かすにはうす味の方が良いのかなと感じていましたが、果たして今回の味はどうでしょうか。一般的にうどんよりお蕎麦の方がつゆは濃くなりそうなのでそのあたりは心配。今回もうどんの時と同様、「純とろ」の特性を活かして化学調味料不使用の一杯になっているようです。



商品概要

品名:ふじっ子 純とろ とろろ昆布そば
メーカー:エースコック
発売日:2017年11月20日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(液体スープ・純とろ)
定価:税別180円
取得価格:税込105円(イオン)

栄養成分表

1食62g(めん50g)あたり
エネルギー:241kcal(めん・かやく216kcal スープ25kcal)
たん白質:7.7g
脂質:8.6g
糖質:31.8g
食物繊維:2.8g ナトリウム:1.1g(めん・かやく0.4g スープ0.7g)
ビタミンB1:0.24mg
ビタミンB2:0.19mg
カルシウム:131mg



「純とろ」がつゆに溶け出すと強い旨味が感じられるようになる

つゆは「風味豊かな鰹だしに昆布や醤油の旨みを利かせた液体のそばつゆ」で、「具材の『純とろ®(とろろ昆布)』がつゆに溶け込み、だしの旨みがさらに際立つ味わいに仕上げ」た、「化学調味料不使用」のつゆとのこと。先入れ後入れ両方が可能な「純とろ」は、今回も先入れしてつゆに溶かしました。かつおだしの効いた甘い味のつゆで、液体スープの時点では濃いしょうゆ味でしたが、お湯を入れて調理すると少しうすく感じられます。このうすく感じるのは化学調味料不使用の影響が大きいのではないかと思います。食べ初めのうちはパンチの足りない味だなぁと思いながら食べていましたが、後半になるにつれてどんどん「純とろ」のとろろ昆布の味が溶け出したようで、旨みの強いつゆになっていきました。うどん時よりも「純とろ」への依存度合いが高いように思います。「純とろ」は具として楽しむよりも、よく混ぜて溶かし切ってしまう方が味として良いのではないかと感じました。

縮れが強くつゆ乗りの良い油揚げ麺のお蕎麦

麺は「風味豊かな歯切れの良いそば」で、「化学調味料不使用」とのこと。中太で縮れの強い油揚げ麺のお蕎麦です。少し主張の強い麺ですが、縮れが強くてつゆをよく拾うため、つゆと麺の味をバランスよく感じることができました、両者の相性はなかなか良いのではないかと思います。しっかり蕎麦の風味も感じられるため、この前のうどんとはまた違う味わいを楽しむことができます。濃いめの蕎麦色をしており、見た目もいかにもお蕎麦然としていて好印象でした。

先入れしても「純とろ」は多少残るものの、早く溶かした方が良さそう

具は「国産昆布100%を風味豊かに削り上げた『純とろ®(とろろ昆布)』、彩りの良いねぎ、唐辛子を入れ」、「化学調味料不使用」とのこと。「純とろ」は今回も先入れしてスープの溶け出すため、具としての存在感は後入れよりも弱まりますが、それでも形は多少残ります。うどんの時に比べて純とろが溶け出してこそおいしいつゆになる印象だったので、食べ進める前に混ぜて溶かし切ってしまうことをオススメします。他にはネギと唐辛子が入っていますが、どちらもそれほど存在感を示すには至らず、唐辛子の辛さもさほど強くないようでした。

オススメ度(標準は3です)

★★★★☆☆☆☆☆☆(4)
うどんの時と比べてつゆの押しが弱く、溶けた「純とろ」への味の依存は強いように感じました。「純とろ」をきちんと溶かさないと物足りない味と感じてしまいます。多分に化学調味料不使用が影響しているものと思われますが、「純とろ」を溶かし切った時のつゆの味は旨味が強くておいしかったです。うどんとお蕎麦両者食べましたが、どちらかを選ぶならうどんが良いかなと思います。うどんのつゆの方が「純とろ」との相性が良いと感じました。ただ、どちらもおいしかったので両方食べるのが良いでしょう。

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