毎年恒例の秋冬定番商品「豚汁うどん」の大盛タイプ

今回のカップ麺は、東洋水産の「マルちゃん あつあつ豚汁うどん でか盛」。「赤いきつねと緑のたぬき」シリーズの新商品です。秋冬商品の定番「あつあつ豚汁うどん」は、レギュラーサイズとミニサイズがあり、今回それに大盛タイプが加わりました。大盛タイプも毎年出ていますよね。中身も昨年出ていたものとまったく同じのようですが、買ってしまったので記事にしたいと思います。今年もきっと安定度抜群のおいしさなのでしょう。



商品概要

品名:マルちゃん あつあつ豚汁うどん でか盛
メーカー:東洋水産
発売日:2017年11月20日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:3袋(液体スープ・粉末スープ・かやく)
定価:税別205円
取得価格:税込213円(イオン)

栄養成分表

1食139g(めん91g)あたり
エネルギー:592kcal(めん・かやく480kcal スープ112kcal)
たん白質:13.6g
脂質:29.5g
炭水化物:67.9g
ナトリウム:3.1g(めん・かやく1.0g スープ2.1g)
ビタミンB1:0.68mg
ビタミンB2:0.35mg
カルシウム:213mg



赤みそとごぼうの味を強く感じる、冬にピッタリの濃い豚汁つゆ

つゆは「ポークの旨味をベースに、赤・白の合わせ味噌を加え、生姜を利かせたコクのあるつゆ」とのこと。白みそよりも赤みその味が強く、豚の太い味が効いているかなり濃い味のつゆです。豚とともに生姜の味や野菜の味もしっかりしており、特にごぼうの存在を強く感じるつゆでした。ヤマダイからも「懐かしの豚汁うどん」という、おそらく東洋水産の豚汁うどんより歴史のある商品が出ていますが、それと比べると、みその濃さも豚の強さも東洋水産版が上回っています。ヤマダイ版があっさり豚汁うどん、東洋水産版が濃厚豚汁うどんといった感じです。寒くなると濃い味のものが食べたくなるので、東洋水産版はより冬向きといえるのではないでしょうか。もうちょっと豚の脂の味が強く効いていると豚汁らしさが増すと思いますが、この赤みそとごぼうの味の強いつゆもとてもおいしいです。

「赤いきつね」と同じやや太めの油揚げ麺のうどん

麺は「コシと弾力の強い、なめらかな太めのうどん」とのこと。赤いきつねのうどんらしい、縮れの強いやや太めの油揚げ麺のうどんです。油揚げ麺臭がそれなりに強く、それがうどんの場合は香ばしさとして味に寄与する場合が多いですが、今回のつゆかなりみそが強いため、麺はつゆに対して存在感を強く主張していません。つゆの勝ったバランスになっており、極端に言えば麺は具の一部と言うか、あくまで豚汁の添え物の感が強いです。これもヤマダイ版の豚汁うどんとは異なるバランスで、東洋水産版の濃いつゆならではのバランスで悪くありません。とことん豚汁を楽しめる麺の脇役ぶりとなっていました。

豚汁らしい賑やかな具の構成

具は「味付豚肉、きざみ揚げ、じゃがいも、にんじん、ごぼう、ねぎ」とのこと。具はなかなか賑やかです。豚肉はもう少し脂身のあるタイプの方が豚汁らしいような気がするものの、きちんと肉感のある豚肉でおいしいです。きざみ揚げは5個程度入っていてきちんと存在感ありました。そしてじゃがいも、にんじん、ごぼうあたりがしっかり入っていてくれるのが豚汁らしくて良かったです。全国的に見ると豚汁に入る芋はじゃがいもと里芋が二分しているようですね。さつまいもを入れる地域も結構あるようなので、今回のじゃがいもが豚汁らしい具かどうかは意見の分かれるところでしょう。ちなみに我が家の豚汁はじゃがいもでした!ハンサム家は里芋だそうです!

オススメ度(標準は3です)

★★★★★☆☆☆☆☆(5)
今年の「あつあつ豚汁うどん」も、赤みその強い冬らしい味わいの一杯でした。赤みそとごぼうの味を強く感じ、体が暖かくなります。また、これだけ味が濃いと、ごはんのお供としても素晴らしい仕事をするのではないかと思います。これ食べてしまうと、来て欲しくない冬の到来を認めざるをえない心境になってちょっと嫌なんですが、それでもおいしいのでしょうがないです。冬の風物詩としてこれからもずっと続いて欲しい商品です。

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