トップバリュの「ワールドダイニング」シリーズ「オニオングラタンヌードル」

今回のカップ麺は、トップバリュの「World Dining オニオングラタンヌードル NOUILLES ET GRATIN D'OIGNON」。トップバリュの「ワールドダイニング」シリーズの商品です。製造は東日本明星。明星食品ですね。今回の「オニオングラタン」や同時発売の「アヒージョ」、そして「ミネストローネ」は以前にも売られていたことがありました。このブログでは未食でしたので食べてみたいと思います。ワールドダイニングなので、どこの国の料理なのか当然思いを馳せるわけですが、いまいちこれといった国が思い浮かばないです。おそらくフランスでしょうか。商品名の後ろの方がおそらくフランス語ですよね。というわけで100円ちょっとだ食べられるおフレンチを楽しみたいと思います。



商品概要

品名:World Dining オニオングラタンヌードル NOUILLES ET GRATIN D'OIGNON
メーカー:トップバリュ(東日本明星株式会社製造)
発売日:不明
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:なし
定価:税込105円
取得価格:税込105円(イオン)

栄養成分表

1食68g(めん55g)あたり
エネルギー:306kcal
たん白質:7.6g
脂質:13.3g
糖質:37.8g
食物繊維:2.3g
ナトリウム:1.4g(めん・かやく0.6g スープ0.8g)
ビタミンB1:0.41mg
ビタミンB2:0.31mg
カルシウム:114mg



オニオンの強い味と香りが特徴のしょうゆベースのスープ

スープは「オニオンが入ったスープに、とろけたチーズのコクのあるうまみ」とのこと。しょうゆベースにオニオンの味と香りが強く効いているスープです。ほぼオニオン一辺倒と言って良いでしょう。甘みよりもオニオン特有のクセのある味がいっぱいに広がります。一方で、チーズもそれなりに量は入っているものの、味はそれほど強くありません。クセのないタイプのチーズを使用しているものと思われます。オニオンに比してチーズが弱いため、正直あんまり「オニオングラタン」という感じはなく、どちらかというと玉ねぎラーメンな印象です。安価な商品なので多くを求められないですが、もうちょっとチーズに頑張って欲しかったですかね。玉ねぎラーメンとしてはきちんとおいしいスープになっています。

カップヌードル等と系統的には似ているヌードルタイプの油揚げ麺

麺は中細の油揚げ麺です。カップヌードルの麺に比べると少し厚みがありますが、同じ系統にあるヌードルタイプの麺です。フレンチのスープにあわせる麺としては、ラーメン然としているよりこういう麺のほうが良いのではないかと思います。オニオン以外に強い押しのあるスープではないので、麺もそれほど主張があるわけではないですが、スープと麺がギリギリでバランス取れているかなといった印象です。油揚げ麺の匂いは比較的オニオンと相性が良いようで、ちょっと油揚げ麺臭を感じるものの、それほどいやな感じはしませんでした。もう少しスープの味が強いともっと良かったんですけどね。

「オニオングラタン」らしさを保つクルトン

具は、豚・鶏味付肉、クルトン、チーズ加工品、フライドオニオン、赤ピーマン。チーズはスープのところで触れたのでそれ以外で。いちばん目立っていたのはクルトンでした。チーズが弱いスープの中で、オニオングラタンらしさを発揮する数少ないアイテムだったように思います。あと、そぼろ肉や赤ピーマン等もきちんと量が入っていて、定価税込105円の商品の具としては十分な賑やかさだと感じました。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
トップバリュの「ワールドダイニング」シリーズのヨーロッパ系商品「オニオングラタンヌードル」でしたが、チーズの味が上品すぎて、「オニオングラタン」らしさには少し欠けるかなと感じました。オニオンの味はかなり強く効いているため、玉ねぎスープのラーメンといったイメージでした。税込105円の商品としては十分なデキにあるようにも思いますが、「ワールドダイニング」シリーズにはとてもデキの良い「台湾風湯麺」や「香港風辛辣海鮮味ヌードル」がありますからね。この2つと比べてしまうと、敢えて今回の商品を買うメリットはあまりないように感じました。

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