稀勢の里関でおなじみの「田子ノ浦部屋」監修の商品

今回のカップ麺は、サンヨー食品の「サッポロ一番 田子ノ浦部屋監修 塩ちゃんこラーメン」。前回に引き続いて「田子ノ浦部屋」監修の商品です。昨日負けて2勝2敗だった稀勢の里関は今日勝って3勝2敗。貯金を作ることができました。これからですね。相撲界は現在、別の話題で注目を浴びていますが、なんとか稀勢の里関には相撲で話題を巻き起こして欲しいところです。今回の「塩ちゃんこラーメン」は、鶏と野菜の味のスープで、ちゃんこの王道的な感じがしますね。楽しみです。



商品概要

品名:サッポロ一番 田子ノ浦部屋監修 塩ちゃんこラーメン
メーカー:サンヨー食品
発売日:2017年11月13日(月)
麺種別:油揚げ麺
かやく・スープ:2袋(液体スープ・かやく)
定価:税別180円
取得価格:税込105円(イオン)

栄養成分表

1食86g(めん55g)あたり
エネルギー:304kcal(めん・かやく255kcal スープ49kcal)
たん白質:7.2g
脂質:11.2g
炭水化物:43.6g
ナトリウム:2.1g(めん・かやく0.6g スープ1.5g)
ビタミンB1:0.33mg
ビタミンB2:0.59mg
カルシウム:226mg



鶏ベースのあっさりしお味スープで、鶏油の風味も強く効いている

スープは「チキンのうまみに、ガーリックやジンジャーをきかせ、しっかりとしたうまみがありながらも、後味のすっきりとした塩ちゃんこ風スープ」とのこと。鶏ベースのあっさりしたしお味スープです。鶏の味が太く横たわっていて、表面に浮いている鶏油の風味がふわっと効いています。前回のしょうゆ味に比べるとガーリックやジンジャーの効きは弱めで、完全に鶏がメインのスープとなっていました。野菜の甘みもありますがそれほど目立っているわけではなく、鶏の味以外にちゃんこ鍋らしい味は特にありませんでんした。「ちゃんこ鍋」を謳うなら、もう少し鍋らしさ味がなにか欲しかったように思います。

縮れの強い太めの油揚げ麺を使用

麺は「もっちりとした粘りのある食感で、存在感のある中太ちぢれ麺」とのこと。強い縮れのある中太油揚げ麺です。前回の「醤油ちゃんこラーメン」と同じ麺かと思われます。太めの麺ですが、縮れが強いことでしっかりスープを拾うため、太い油揚げ麺とあっさりスープの組み合わせの割にはきちんとバランスが取れていました。ただスープだけ飲む方が明らかに鶏の味をしっかり感じられるため、スープを引き立てるならもうひと回りくらいは細い麺の方が良かったのではないかと思います。鍋の〆のラーメンって店によっても家庭によってもきっと全然太さが違いますよね。うちだと細めの生麺を使うので細くても問題ないですが、細い麺なんて鍋の麺じゃねーよ!って場合もあるのかもしれませんね。

鶏肉そぼろの生姜の味と、切り胡麻、黒胡椒の強さがスープのインパクト不足を補っている

具は「キャベツのシャキシャキとした食感、鶏肉そぼろのうまみが食欲をそそり」、「切り胡麻の香ばしい風味がスープのおいしさを引き立て、粗挽き黒胡椒がその味わいにピリッとしたアクセントを与え」、「椎茸と人参を加えて、彩りよく仕上げ」たとのこと。具の構成も前回の「醤油ちゃんこラーメン」とまったく同じかと思われます。鶏そぼろについている生姜の味が特徴的で、なりは目立ってないものの味はなかなかインパクトがあります。また、切り胡麻と黒胡椒の存在感も強く、少し強さに欠けるスープの味にパワーを加えていたように思います。醤油ちゃんこ同様、具が味の決め手として大きく作用していたように感じられました。

オススメ度(標準は3です)

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3)
鶏ベースのあっさりしお味のスープで、鶏油の風味も相まって鶏の強さが目立つスープでした。ややインパクトに欠ける味ですが、具の鶏そぼろのしょうが味や、切り胡麻、黒胡椒によってスープの味に彩りが加わっています。前回のしょうゆ味と比べると味の華やかさとか、ちゃんこ鍋らしさの点で少し物足りなさがあり、どちらかを選ぶなら私は今回の塩ちゃんこラーメンより「醤油ちゃんこラーメン」をおすすめしたいです。今回スーパーで108円で入手したので、これくらいで買えるなら選択肢としてありかなと思います。

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